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生き方
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生き方

(一般)
【いきかた】

生活の方法。人生に対する態度のこと。

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僕が唯一「憧れてるし、そうなるために努力してる」生き方のモデル。

今日は、僕が「こんなふうに生きられたら、もっとのびのびと自分らしく、健やかに生きられるだろうな」と唯一思っている、生き方のモデルについて書いてみたいと思う。 とはいえ人それぞれ、理想の生き方のモデルなど”唯一”に近づくとは思うのだが、その中でも特に僕が大事にしたいと思っている、いわば”在り方”についての話である。 そもそも、「自分はどうなりたいのか。どんな姿にしびれ、憧れるのか。」というこのアイデンティティに関する問いについては、中学生の頃からずっと考え続けてきた。 ある時期は、悪役だけれど芯があり、単純に喧嘩が強いキャラに憧れたし、またある時期は、高い知性を持つ人物に強く惹かれ、勉強を本気で…

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心と直感に従う勇気(その1)

冬ですね。 荒れ模様の日が続きます。先日は雪が積もりました。 仕事帰り、車に乗ろうと凍える寒さの中、車に積もった雪を払い、凍り付いたフロントガラスやリアガラスの霜を取っていました。 フロントガラスを力任せに霜取スノーブラシ付属のアイススクレーバーで擦っていたら、勢い余って滑ってしまい、スクレーバーの縁についた金属でボンネットを傷つけてしまいました。 結構めだつ傷になってしまってひどくひどく落ち込みました・・・ 冬は大嫌いだ!! 皆さんの地方の冬はいかがでしょうか? 閑話休題 先日ある本を読んで、痛いところをつかれました。 「そう、確かにそうなんだよな~ だからいつまでも変われないんだよな~」と…

平日日記:気楽さの源 12/8-12

月曜日 今週もスタート。 仕事はいつも通りに終わり、毎日の家事をする。 夜ご飯にサバを焼いて、ポテサラも作っておく。 お昼ご飯はそのポテサラとチャーハンを作って食べた。 お昼ご飯の後は読書。そしてお迎え時間に。 火曜日 仕事はいつも通り。毎日の家事をして、夜ご飯にほうれん草のバター炒めを作っておく。お昼ご飯は昨日と同じでポテサラと卵チャーハン。 たぶん夫、全然ポテサラ食べていない。それくらいたくさん残っていた。まぁ私がポテサラ大好きだから残っていても全然OK。 お昼ご飯の後は週末に北欧展で手に入れたポストカードを飾った。 自然も好きだけれど、ひとけのある家や建物の絵は特別好き。落ち着く。 水曜…

答えは出ないけど、悪くない夜

妻は忘年会へ、子どもたちは外食して帰るという。 そんな夜は、ひとり晩酌しながら人生について想いを巡らせてみます。 人生のゴールって何だろう。 双六みたいにタスクを達成すればゴールなのか。 人より長く生きたとか、勝ち負けではないし・・・・・ 何歳まで生きれば満足なのか。 死ぬ間際になっても生への執着ってあるのだろうか。 病気や痴呆で家族に迷惑をかけたくないなあ。 老化や病気は抗いようの無いことだけど、それまでは少しでも長く健康でいたい。 家族の存在について。 家族を持ったことで私の人生に彩りを与えてくれた。 私は理想的な夫や親とは言い難いけど、三人の子どもは立派に育ってくたし、今でも妻と仲良くや…

服従と自立|僕が35歳で「鎖」を切り始めた理由

本当に自分の生きたい生活をしたいなら、僕は「服従」から少しずつ解放される必要があると思っています。 ここで言う服従とは、誰かの許可がなければ動けない状態、誰かの都合に合わせなければ生活できない状態のことです。 そして突き詰めていくと、服従の正体は 経済的な依存 に行き着くと考えています。 自立とは何か 僕が考える自立とは、いつ、どこで、何をしていても、人に止められることなく自分の生活を営める状態です。 「そんな生活は退屈ではないか」と言われることもあります。ですが、退屈ならボランティアをすればいいし、働きたければアルバイトをすればいい。自由な状態でも、選択肢はいくらでもあります。 だから僕は、…

「とりあえずやってみる」脱完璧主義です!

こんにちは、こんばんは。はちわれさんです。 今日のテーマは、私の長年の相棒であり、時々最高の敵にもなる「完璧主義」について考えてみます。 冷蔵庫の掃除も、子供の送り迎えも、仕事も、「やるならちゃんとやらなきゃ」って、つい力が入ってしまう方も多いのではないでしょうか。でも、これって時に問題を引き起こしますよね。 完璧を求めすぎるあまり、行動する前から疲れてしまって、結局何もできなくなる...なんて経験、ありませんか? 特に、毎日同じことの繰り返しで、なんとなく停滞感を感じている時。「何か変えたい」と思っても、「失敗したらどうしよう」「完璧にこなせる自信がない」って、一歩を踏み出すのが怖くなっちゃ…

心が整うおはなし会|2026年1月よりオンライン開催

いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。今回は、来年から始まる「心が整うおはなし会」についてのお知らせです。 このブログは、「革花の技術を伝える」ために始めたのですが、同時に、革花を作りながら経験してきた感情(心)についても書くようになりました。革花を作っていたころ、ずっとひとりで活動していたこともあり、ことあるごとに自分の心と向き合う機会がとても多かったからです。 ただ、8年間、革花作家として活動していく中で、考え方が後ろ向きになったり、誰かと比較したり、常に何かと闘っているような感覚が、ずっと抜けずにいました。 誰かに話を聞いてもらったとしても、その時は「またがんばろう」と…

#15 メモの振り返り 2025/12/13(土)

おつかれさまです。 体が元気になって日付を見たらもう今年も残すところ2週間ほどになってました。 性格的にあまり1年の中で節目を意識するようなことがなく、なんとなく月が変わり「あ、もう年の瀬だ」と思うような生活を何年も続けています。 今年の振り返りをするような気分でもないのですが、スマホのメモに7.8月に残されていたものが興味深かったので当時の自分を深堀りしてみようと思います。 7月「載せてるエンジンをアップデートする」 おそらく資格の勉強と筋トレに力を入れ始めた際に、なにか読んでこのフレーズが思いついたのだと思います(以前に見聞きしたものの受け売りだと思いますが)。 FP2級に挑戦するにあたっ…

楽しいの再定義論

楽しいの再定義論 ――「辛くない」は、思っている以上に豊かな状態である 「最近、楽しいことが見つからない」「人生がつまらない気がする」 こうした言葉を、動画やSNSで頻繁に見かけるようになった。だが、ここで一度立ち止まって考えてみたい。 そもそも、私たちは「楽しい」という言葉に、何を期待しすぎてはいないだろうか。 楽しい=高揚、という思い込み 現代における「楽しい」は、しばしば次のように想定されている。 ・テンションが上がる・ワクワクする・感情が大きく動く・人生が前に進んだ感じがする いわば「爆発的な楽しさ」だ。 だが冷静に考えてみると、そんな状態が人生の大部分を占めることなど、そもそもあり得…

日常の小さな境界線:自ら選ぶ自由と途絶えた繋がり

こんにちは、レイさんです。 人は誰しも、ひとりでいる時間を持っています。その時間には、他者から離れた静かな層と、自分の内部を整えようとする層が並存しています。二つの層が微細に重なり合うことで、孤独と孤立の境界は、関係や内面の内部構造に静かに横たわる現象としてそこに存在します。この層の交錯は、わずかに構造としてそこに現れる現象です。 この記事では、その構造が潜在的にどのように在り続けるかを、静的に描写していきます。 【目次】 第1章:孤独と孤立はなぜ混同されるのか第2章:孤独がもたらす豊かさ第3章:「孤立」が生む心の萎縮第4章:孤独の内部構造の現象 第1章:孤独と孤立はなぜ混同されるのか 孤独と…


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