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流線形
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流線形

(音楽)
【りゅうせんけい】

2012年5月16日に発売されるフジファブリックのシングル「徒然モノクローム/流線形」の2曲目。

徒然モノクローム/流線形

徒然モノクローム/流線形

徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)

徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)

徒然モノクローム/流線形(アニメ盤)

徒然モノクローム/流線形(アニメ盤)

流線形

(音楽)
【りゅうせんけい】

ミュージシャン。
元は5人組バンドだったが、現在ではクニモンド瀧口のソロユニット。

2003年、エイプリルレコードより「シティミュージック」をリリース。ソフトロック好きやシティポップ好きの間で高い評価を得、菊地成孔、須永辰緒らも絶賛。*1

シティ・ミュージック

シティ・ミュージック

ソロユニットとなった後の2006年には、フルアルバム「TOKYO SNIPER」をハピネスレコードよりリリース。

TOKYO SNIPER

TOKYO SNIPER

*1:この頃は3人組(クニモンド瀧口・林有三・押塚岳大)。

流線形

(一般)
【りゅうせんけい】
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3号線 Route No.3 Shibuya(流線形)

邦楽歌詞感想の注意書きです。 yuifall.hatenablog.com 3号線 Route No.3 Shibuya (流線形) 2003年 Producer:クニモンド瀧口 www.youtube.com 愛しさはやがて切なくなる きみのことをずっと 忘れたりしないだろう 思い出はふたりの影うつす 君と一緒なら夜に溶けて サノトモミがヴォーカル時代の流線形の曲ですが、最近(2022年) キリンジの堀込泰行のカバーヴァージョンが出てるそうです。 www.youtube.com 堀込泰行とてもうまいんですが、サノトモミの不安定な歌声を聞きなれてるのであのゆらぎ感が欲しくなってしまう…。 これ…

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RYUSENKEI『イリュージョン』

流線形が名称をアルファベット表記に変えて新生アルファ・ミュージックからリリースした新作。先日の萩原健太のラジオ番組で耳にして入手しました。 流線形はシティ・ポップが今ほどブームになる前から当時の空気を再現していたユニットでしたが、それがパーマネントなボーカリストを迎えてルーツの一つであるアルファから新作を出すというのも運命的な出来事のような気がします。音楽も王道で心地よく聴くことができる。MVも自転車で都内を走る感じが爽やかでいいですね。 www.youtube.com アルファの再始動には何とリンダ・キャリエールの正式リリースも控えていて、これは久々に面白いイベントが増えていきそうな気配がし…

未来のデザインへの憧れ

街角に停められていた大型スクーター。だいぶ使い込まれていて、フットステップのあたりやリアカバーは汚れている。それがいい感じ。1960年代、テレビでは少年少女向け30分のアニメ番組がたくさんあった。鉄腕アトムや鉄人28号やエイトマン、スーパージェッターや宇宙少年ソラン。こういう大型スクーターを見ていると、あの頃の漫画に描かれた宇宙船、たとえばスーパージェッターの流星号を思い出す。当時に思い描いた未来の乗り物にいちばん近い形でいま現実にあるのは、こういう大型スクーターかもしれない。流線形という単語はそれだけでカッコよかった。 その頃、1960年代前半、幼児だった私は、モノクロテレビで大きな鯨が出て…

ナマズ

いらっしゃいませ。おばんでがッス! Good evening. Welcome to my blog. 今朝ほどはうっすら霜が降りてましたが、日中は快適でした。 似たような画像ばかりですが。。。 先日ネット記事で、「那須にある殺生石が割れた」というのを見ました。 「殺生石」は、『おくの細道』で聞いたことがありますが、「九尾の狐伝説」にちなんだ石だということです。 詳細は、、、 殺生石 - Wikipedia で、いくつかの記事があったのですが、そのうちのどれかでだれだかの(にごす:笑)「できるだけ元の形に戻してほしいが、ハードルは高い」というコメントを見まして、、、、 ハテ?そういうものなのか…

流線形『TOKYO SNIPER』

06年リリースの2nd、というより1stフルアルバム。ボーカルが変わっている。音の質感は初作から多少透明度が後退した分衝撃度が薄まっているが、タイトになった。前作で少し気になった旋律のワンパターン化が解消されて鼻につく感じがなくなってはいるが、その辺りはボーカルの声質に起因するところも多いのかもしれない。曲自体の出来は1stの方が上のように思う。少し全体的に均質感が出ちゃったかな。それでも唯一無二だとは思うが。 ドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』的なAORテイストも感じさせつつ、徹底した70年代風味。音のバリエーションが減っているのはオリジナリティの醸造と見るべきか。ややもするとクレイジー…

流線形『シティミュージック』

03年リリースの1stミニアルバム。マイミクさんが足繁くライブに通っていてしばらく前から映像を目にしていたので、いつかは聴かねばと思っていてここまで来てしまった。内容は予想通りティン・パン・アレイ~キャラメル・ママの頃の古き良き日本の70年代風サウンドを忠実に再現したクオリティの高い音。 『3号線』は『中央フリーウェイ』の現代版を作りたかったそうで、そのまんまの音となっている。この辺の感覚はサニーデイ・サービスが最初に出てきた時や、ピチカート・ファイヴで小西康陽がやっていたことを想起させるが、いわゆるこの時期の雰囲気をパッケージしたような音楽を本気でやる人達が出てくるとは思わなかった、といった…


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