Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
江川達也
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

江川達也

(マンガ)
【えがわたつや】

江川達也は、日本の漫画家。ホリプロ所属。
1961年3月8日生まれ、愛知県出身。
愛知教育大学数学科(応用数学専攻)卒。中学の数学講師*1という経歴がある。
本宮プロダクションでアシスタントを経て、1984年『BE FREE!』で漫画家デビュー。

新教養主義とエロ路線を交錯させたり平行させたりしつつ、ギャグもシリアスもこなすが、あざとい作風は好みが分かれるところ。
代表作は「東京大学物語」「まじかる☆タルるートくん」「魔動天使うんポコ」「ゴールデンボーイ」「BE FREE !」「日露戦争物語」など。
酒井若菜ファンを公言しているおっぱい星人。

リスト::漫画家

*1:科目は数学

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

『嫌われダークの一生』…あとがきに代えて

いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。 前回投稿した『嫌われダークの一生』について、読者さまから多くの温かいコメントを頂きました。 そのお礼として、今回は制作の背景や物語に込めた想いなどを綴ってみたいと思います。 《スポンサーリンク》 1.児童文学『八郎』のオマージュ 2.『嫌われダークの一生』で表現したかったこと 1)何のために生まれ、誰のために働くのか 2)真の正義とは 3.表現しきれなかったこと 4.ダークは何処へ 1.児童文学『八郎』のオマージュ お気づきの読者さまもいらっしゃるかも知れませんが、『嫌われダークの一生』は、児童文学作品『八郎』がベースになっています。 こ…

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ

【ダークフィグマの毒舌日記:その32】愛と正義のシネマスペシャル『嫌われダークの一生』…<後編>星屑のフィギュア

住職の勧めに従い、誰もが忌み嫌う仕事に就いたダーク。やがて彼の身体は次第に大きくなっていったが、一向に人間になる気配はなかった。 村人も相変わらず冷淡だった。いや、ますます奇異の目で彼を見るようになった。 孤独な日々は続いた。 《スポンサーリンク》 1.脆い生き物 2.打ち上げ花火 3.目覚め 4.行方 5.LEGEND 1.脆い生き物 ちっ、やっぱりあの坊主に一杯食わされたか。 お~い坊主、出てこい!いつまで経っても人間になられへんやないか、どうしてくれるんじゃ!! あっ、ダーク……さん💦 おいガキ、あの嘘つき坊主はどこや? 住職は……亡くなりました。1週間ほど前に。 なっ?!死んだ……やと…

日露戦争物語 天気晴朗ナレドモ浪高シ

著者:江川達也発行元:小学館 日露戦争物語まとめ 日露戦争物語を読んだ理由 日露戦争物語で仕事に活かせるポイント 日露戦争物語の感想 日露戦争物語まとめ 江川達也の代表作だと、私は思っている作品。漫画がいつの間にか学術的な話に進化し、周りがついて来れなくなって(人気がなくなって)、日露戦争物語なのに、日清戦争も終わらないで打ち切りになってしまった作品。文明開化した日本すげーとなりがちな明治期日本の物語に「ソーじゃねーだろ?」と教えてくれる名作。 日露戦争物語を読んだ理由 江川達也作品の中で一番好きなので 日露戦争物語で仕事に活かせるポイント 耳障り目障りの良い物語を信じるな。1次情報にあたれ。…

東京大学物語

著者:江川達也発行元:小学館 東京大学物語まとめ 東京大学物語を読んだ理由 東京大学物語で仕事に活かせるポイント 東京大学物語の目次 東京大学物語の感想 東京大学物語まとめ 函館に住む村上直樹が、初恋の人&恋人の水の遙かと共に東京大学合格を目指す漫画から、いつの間にか、人間の本能とは?心とは?学歴とは?社会とは?つながりとは?ということを迫ってくる傑作。最初は中二病的なプラトニックな描写と、悶々とした村上直樹の妄想だけだったのですけれどね。いつの間にかセックスの描写とセックスの妄想になり、気がついたらSMプレイの描写とSMプレイの妄想になってくる。どういう精神状態で読むのか?どういう体験をした…


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp