youtu.be【女川気仙沼6泊7日旅】 2025年9月14日 気仙沼プラザホテルで朝食後、気仙沼魚市場を見学 K-portでピザのランチ ポケモントレイン気仙沼号で一ノ関に向かい一ノ関から東北新幹線で東京に戻りました お魚いちば https://kesennuma-kanko.jp/osakana-ichiba/ リアスの森 BPP http://www.energysustainable.jp/case-study/2021/121/ 気仙沼魚市場 https://kesennuma-uoichiba.jp/ 海の市 https://www.uminoichi.com/ ホヤぼーやショップ…

１１月７日、気仙沼シャークミュージアムを見学したときの続きです。 ウバザメ 映像コーナー カスザメ 約１０分だけ見学しただけだったのですが、サメのいろいろが早足でもたくさん学べたミュージアムでした。 出発時間まで約５分ほどありましたが、一番最後だったみたいで私が戻るやいなやすぐに次の目的地に向けて出発しました。

１１月７日、休暇村を午前９時に出発した後、約２０分ほどで気仙沼海の市で約３０分買い物などの時間が設けられました。 東日本大震災時には建物の青いパネルのところまで津波が来たそうです。 ２０２０年、東京オリンピックの聖火リレーが行われたときの写真が展示されていました。 海の市では鮮魚や地場産品などのいろいろなものが買えたりする物産観光施設でした。こちらで少しお土産を買いました。 ホヤぼーやのお店もありました。 飲食店もたくさんありました。 ２階に上がってみました。２階には観光案内所がありました。 日本唯一のサメの博物館のシャークミュージアムがありました。ゆっくり見学できる時間はほとんど残ってなかっ…

１１月６日、４泊５日のツアー最後の宿泊地は緑の真珠と称えられる美しい気仙沼大島に建つ休暇村気仙沼大島でした。到着してから大浴場に浸かりこの日の疲れを取った後、晩御飯をいただきました。 ２階にあったブックラウンジ 気仙沼市の観光キャラクターのホヤぼーやが飾ってありました。 中庭 １階のレストランで晩御飯に海鮮焼きなどのハーフバイキングをいただきました。 ふかひれスープもいただきました。 部屋は３階でした。チェックインしたときはすでに暗くて風景は見えなかったですが、あくる日の朝、部屋から海が見えてました。海のすぐ側だったのを知りました。 朝日が昇ってきました。 ロビー付近で バイキングの朝ご飯をい…

顔を立てる、という気遣いも、そりゃ必要でしょう。 今秋の秋刀魚漁獲量の全国集計がまとまったそうだ。対昨年比では、1,6倍の総水揚げ量だったという。宮城県気仙沼のリポーター氏によれば、気仙沼港の水揚げ量は、対昨年比2倍を記録したそうだ。全国四位の水揚げ量で、東北地方では岩手県大船渡港に次ぐ第二位だったという。 落語の演し物をもじった「目黒さんま祭」というユーモラスな催しは、例年になく盛況だったという。目黒区と気仙沼市との友好関係に支えられた企画で、今年も気仙沼から目黒へと、大量の秋刀魚が運び込まれたそうだ。 「今年の秋刀魚はよろしいようですよ」と、親しくさせていただいているご婦人からのお教えを受…

本日の三陸新報にてご紹介ありましたが、今年度の宮城県芸術選奨に選定いただきました。有り難いことです。昨年４月から今年３月までの活動を対象ということで、山本重也さんの絵とのコラボレーション『絵本湾』の発行、また、霧笛４０周年、宮城県詩人会２０周年記念の、Ｋportで開催した詩のイベント、リアス・アーク美術館の方舟祭における妻との朗読（朗読ユニット千田基嗣+千田真紀）などが評価されたものと思います。 宮城県詩人会発足の際にお誘いいただいた佐々木洋一さん、霧笛にお誘いいただいた西城健一さんはじめ、多くの皆さんと共に活動してきたひとつの結果です。 ほんとうに有り難うございます。 moto-chida.…

霧笛第150号 表紙：阿部敏子 夏かんかん照りの夏乾涸らびて花壇の花はほとんど枯れて とある街は人為的に破壊され尽くしてコンクリートの瓦礫が山になって花も咲かない山も川もない 気仙沼では雨が降ってなんとか草も生き延びて 古代には国破れて山河ありと言った現代は国破れて山河なしあるいは国守りても山河なしとすら言わなければならないのだろうか？ ※２０２５年８月６日に、広島県知事湯崎英彦氏は、「国守りて山河なし」ではいけないのだ、と語った