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毒母
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毒母

(一般)
【どくぼ】

子供にとって毒になる母親を指す言葉。
元々は、アメリカの精神医学者、スーザン・フォワードが著した『毒になる親』から生まれた俗語「毒親」の派生語。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

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【毒親シリーズ】悪夢の追跡

すごく脱出と逃走に、命をかけて奔走している自分がいた。 まぁ、いつも好んでそういう物語作品ばかり見ているからか、、、と思ったり。我ながら、ドリームマスター。 なんて、敵がどいつや!!!!と探してみると 毒親①が攻撃している姿を発見! とか、思うと、逃走をすばらしく手助けしてくれる人がいて、それは、それは、細かく確実な助言から、敵からうまく回避できてるんだけど、 どなた?! とよく見たら毒親① うゎ!またか!と思って。この夢からの脱出!!! 目覚め悪w 幼き頃から、自分に災いするものが、いつも黒幕が毒親①だった のが如実に表れた夢でしたね。 先月は生霊と闘ってけっこうしんどかったんですが、終わっ…

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子ども時代がくれる力 〜今につながる私たちの土台〜

こんばんは、たまこです。最近、出逢った心に残る言葉があります。 「子供たちよ、子供時代をしっかりと楽しんで下さい。 大人になってから、老人になってから、 あなたを支えてくれるのは、子供時代のあなたです。」 これは「のんたん雲に乗る」などの絵本を書いた石井桃子さんの言葉です。 初めて聞いたとき、ああ本当にそうだなあ…と、胸に響きました。 毒親育ちで色々な経験してきた私ですが、 小学2年生までは、毎日が楽しくて仕方がなかったのです。 学校で教わるどんな授業も、モノスゴク興味深く没頭していました。 友達が弾いてくれるピアノが大好きで、弾いてもらうのが楽しみでした。 今の私を支えてくれているのは、間違…

アートの力に包まれて 〜心に響く展示体験〜

先日、青山のスパイラルガーデンに娘と出かけてきました。 娘の大学の卒業生の方々による展示や、活動の映像が並ぶ空間で、 心にふれる体験をさせていただきました。 どの作品も素晴らしかったのですが、特に深く印象に残ったのは、 飯山由貴さんという女性が表現されていた「性暴力に反対する」メッセージです。 沖縄でかつて、アメリカ兵による性暴力が相次いでいたそうです。 その痛ましい事件の歴史が、年表形式で冊子にまとめられていました。 テーブルには紙テープが用意されていて、 前の人の書いた次の史実を書き写して壁に貼る、というワークをしました。 私が担当したのは、沖縄で若い男女が歩いていたところに、 アメリカ軍…

『親から何を言われてもあなたは幸せになれる』ペーパーバック出版と文学フリマ東京41出店のお知らせ

こんにちは。たまこです。 毒親問題は「永遠の片思い」です。 親に思いを伝えたくても届かないもどかしさ、寂しさ。 大人になってからようやくその感情に気づき、少しずつ昇華してきました。 そんな体験をもとに書いたのが、 拙著 『親から何を言われてもあなたは幸せになれる』 です。 見た目には「普通の家庭」に見えても、 言葉によるすれ違いや心の痛みで生きづらさを抱える人は少なくありません。 私自身も長い時間をかけて気づき、手放してきました。 この本は、その過程を赤裸々に綴った一冊です。 文学フリマ東京41で販売します 2025年11月23日(日・祝)12:00〜17:00 東京ビックサイト 南3−4 ね…

搾取子の悲しみ

「搾取子」、 「さくしゅこ」とも「さくしゅし」とも呼びます。 「搾取」は、 他人に帰属すべき利得や権利などを 一方的に奪い取り自分のものにする、という意味。 そして「搾取子」は、 子どもが持っている 自由や労力、お金、尊厳、気持ちなど 有形無形のものを 親に、いいように使われてしまっている子のこと。 正式な専門用語でもないので 厳密な定義はありません。 親のストレスのはけ口にされているような子も、 「搾取子」とされることもあります。 子どもは どんな親でも愛してしまうものですし、 大人の保護がないと生きていけない 弱い立場にありますから、 その気持ちや立場を利用する親がいても おかしくないこと…

毒母の断捨離

叔母Aさん(母の弟の嫁 )がなにかと私を励ましてくれて心身ともに元気を取り戻した頃父にできなかった孝行を高齢の母にしたい、と思うに至りました。毒親であっても、『兄は跡取りで大事』『弟は愛玩子』『なつみは捨て駒、老後の介護要員』としかみなされてなくても、です。 家父長制も男尊女卑も時代のせい。アップデートできぬ母のせいでも、ましてや私のせいでもない、と考えると少し心が軽くなりました。やっと毒母と離れることができるのに、すり寄ってしまったのは、Aさんの無償の愛が私をポジティブにさせた、ような気がします。 以前、弟への相続登記の際に「法改正でするだけ。いつでも来ていいから。自由に使っていいから」と言…

突如襲ってくる、言いしれぬ罪悪感

毒親育ちにとって罪悪感はつきものだ。 親を恨む気持ちよりも、なぜか自分自身がこの世に存在することに対して罪悪感を感じてしまう。 私は常にこの気持ちと戦っている。24時間365日と言っても過言ではない。 良くないよ、やめなよという言葉は聞きたくない。 分かっているのだ。 しかし生きているということは、鍋に火をかけているのと同じこと。 沸騰すれば湯気になる。 思考は常に気化されて湧き上がってくる。 とすれば、液体をまず別のものに変える必要がある。 しかしこれは一筋縄に行かない。 墨汁に綺麗な水を1滴1滴落とすことを延々続けて、ようやく真っ黒から黒に代わり、黒から薄墨に変わるという作業を行うのと同じ…

私の子育て日記 母の苦悩

シンガポールに単身赴任している夫とケンカしました。今はいいですね。ラインで電話がつながるから。結婚した頃は、中東に40日間の出張なんてのが年に3回ほどあったので、その時は国際電話ってものすごく高かったから、ほとんど連絡はとれず、時々メールをするくらいでした。 今までの子育てで、しんどかったこととか、わかって欲しくて話したんだけど「そんな過去の事見てないで、未来見ようよ」とか「まだそんなこと言ってるの?」「自立しろよ」なんて、言われてしまった。自分の中で消化できてないから、あんたが俺様だからこんなことになってるのに・・・と思っていたら、「忙しいから電話切るね」って言われてしまった。 嫁ってそんな…

【毒親】親を子離れ、自立させる方法

【毒親との関係を改善する方法】母親の過干渉を乗り越え、信頼関係を築くためのステップ 私の母は、過保護で過干渉な、いわゆる毒親です。 そんな母親とどう向き合い、少しでも私の人生を生きるために信頼を築けるか――。 ネットで調べてもなかなか具体的なアドバイスは見つからなかったので、私なりに試してみた方法をこちらにまとめました。 母親との関係に悩んでいる方の参考になれば幸いです。 親との関係改善の第一歩は「自己肯定感を上げる」こと 母親が過干渉になる背景 母親との関係改善のための方法 自己肯定感を上げるために実践した方法 まとめ 親との関係改善の第一歩は「自己肯定感を上げる」こと 私が辿り着いた答えは…


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