歩行者が車道を横断できる箇所を示すため、路面にゼブラ模様などを標示したもの。交差点の四周に設けられることが多い。ゼブラではなく、両サイドのみをペイント等で示す場合もある。信号のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいた場合、車両は手前で止まって横断を待たなければならない。歩行者用信号機の横に残り時間のカウンタをつけることは大阪・梅田で始まり、今では図形で比率を示すものも含めて各地に広まった。
■今日は、朝から車で出勤、横断歩道で自転車の女性がいたので、停まりました。 会釈をして通られました。 なんと、この方が超美人、若い女性でした。 つい見とれてしまったことでした。 バックミラーで後追いしながら、通勤したことでした。 どこへ行かれるのだろうか、と、ついつい妄想してしまったことでした。 こんな千載一遇のチャンス?に感謝!!
秋田駅東口に、白線の間隔が広い横断歩道が出現した。ここが秋田県内初であることが、報道された。それより前のお盆頃、秋田市内某所でこんな横断歩道(のようなもの?)を見つけた。 まばらではあるけれど何か違う?従来の横断歩道と比べた時、東口のまばらな横断歩道は、たしかにまばらだが、さほど違和感がなかったが、これはなかなかの違和感。 間隔拡大は音響式信号やエスコートゾーンといった、視覚障害者用設備がある横断歩道に限って認められたもの。信号機さえないこの横断歩道は対象外。この点からして、明らかに怪しい横断歩道。 しかも、一般的な横断歩道と比べて、白線が細く、間隔はその3倍くらいありそうで、バランスがおかし…
秋田駅東口のスクランブル交差点。9月末頃に変化があった。新旧の写真を並べてみる。 2025年7月。南西角から。左が駅 2025年10月初め 南から 冒頭の写真で右端、次の写真で手前の、交差点南の東西方向の横断歩道に注目。 横断歩道の道路標示(白線、ライン)の間隔が広くなり、本数が減った。1年前に触れていた「まばらな横断歩道」のホンモノが、秋田にも出現した。警察庁が2024年7月に、横断歩道の白線の間隔を拡大できるよう規則を改正した。白線の本数を減らすことによる経費削減が狙い。45~50センチ間隔だったのを90センチまで拡大できることにした。ただし、視覚障害者(つまり白線を視認できる弱視の人【1…
歩道橋、って、信号や道路標識を貼り付けておくための土台としても使われるが、あまりその用途もない場合で、老朽化が激しいものは、下手に渡ってしまうと危なくなってくる。第一、高齢化社会で、歩道橋を登る人自体、減ってきている。みんな地べたの横断歩道を好む。 この暑いさなかに、歩道橋撤去をしていた。工事の人たちお疲れ様。 まずは階段から撤去。上の歩道部分を取りおろすのは大変そう。しかもここはバス通りだし、深夜におこなうのだろうなあ。 全然違う話、野球ネタになる。 昨日、高校野球が甲子園球場で始まったが、猛暑を避けるため、開会式が16時からになった。 こういう変化はどんどん取り入れて行って欲しい。あんなク…
※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 #ライフスタイル このパンを購入した時には、春の謝恩セールの最中だったので、もともと安い価格設定の上にキャンペーンシールも付いていた、お買い得品!このパンはた~くさんあるイケダパンのパン種の中でもかなり独特な部類だと思う。それは、包装に書いてる通りなのだが、「アーモンドビス生地を折り込んだデニッシュに粒アーモンドをトッピングしグレーズでコーティングしました。」とある。 前回シリーズリンク hatch51.com 独特な味わいを解き明かすためにも、ちょっとだけ詳しく内容を追っかけてみよう。アーモンドビス生地…
信号待ち 撮影日:2025/02/05 RICOH RICOH GX200 レンズ焦点距離:15.3mm絞り:f/6.3露出:1/800 ISO:ISO800 R9249467 ランキング参加中コンデジ部 ランキング参加中モノクローム写真 ランキング参加中写部
今に始まったことではありませんが 交通ルールを守らない場面に度々遭 遇する。 今日遭遇したのは、一時停止交差点 で、ノーブレーキで減速もせずに通 過してゆく車・・・ つい、危ない!!と言ってしまったが、運転手に聞こえるわけでもない。 幸い、出会いがしら的なアクシデン トもなく過ぎ去った・。 そして、別の場面では自転車の少年 が、交差点を左右見もせずに通過し ていった・・。 こちらも幸い車が 来ていなかったので何事も起きなか った。 帰り路、交差点で歩行者の信号が青 になって横断しようとしたら、加速 して右折してきた車に、轢かれそう になった。 右折車はそのまま走り去った・・。 同じ日に3回も危…
例によって想うままをだらりだらりと書いてゆきます。信号の代わり際、一番を競うようにして歩き始めていた若い頃。今ではもう、人の後ろに控えてのんびりついて行くことが当たり前になった。
普通の人はおまわりさんを怖がりませんが、運転者にとって交通警察だけは別。 交通事故撲滅のために努力しておられるのは解るのですが、自分では些細と思っている違反でつかまると、ノルマのために捕まえて交通渋滞をおこす悪徳警官だなんて息巻いたりします。 2024年の交通違反摘発件数ランキングをみると、全国で514万件のうち、1位が一時不停止違反の118万件、2位のスピード違反の85万件、3番目の放置違反金納付命令(駐車違反の罰金不払い)63万件となっています。 横断歩行者等妨害等違反は32万件でこれらには及びませんが、この摘発は強化されています。 道路交通法第三十八条では 車両等は、横断歩道又は自転車横…
信号がない横断歩道での車の停止率に『日報抄(250323)』は思う▼日本自動車連盟(JAF)の毎年の調査、新潟県は芳しくない。停止率が低く、全国ワースト1位になった年も▼お隣の長野県は9年連続全国1位。なぜ長野は。現地では、大半の車が一時停止。人がいなくても徐行する車も▼歩行者は横断歩道を渡り終えた後などにお辞儀をしたり、帽子を取って会釈したり。車に感謝を伝える姿。「ドライバーも『止まって良かった』と思うのだろう」と長野県庁担当の見立ても▼1位の良い点はまねしてみたい▼記事は、多数派が支持する選択は、さらに支持が広がるという行動心理学の現象も紹介。自分の行動で「止まって良かった」と感じるドライ…