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愛染小路 東大阪市 布施新地の横丁

哀愁横丁 近鉄布施駅はかつて”布施新地”という赤線があった場所。大阪といえば日本第二の都市。中心繁華街以外も廃れる気配なく、沿線沿いは盛場として現在進行形で機能している場所が多い。近鉄布施駅も同様で非常に活気のある街だった。 駅前の盛場を目指して歩いていたが、道路工事もあり思うような散策が難しかった。そんな傷心を癒すがごとく現れたのがこれ。 どーん。愛染小路!! THE昭和の横丁といった雰囲気に今風の店が混ざり合っているではありませんか。 適当に切り取ってもいい感じに写りますな。 愛染という名前に反して煩悩に塗れる感じの店たち。 愛染明王とは聞くところによると煩悩に怒れる仏ということで、ここの…

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トンネル横丁 大阪市 西九条駅

高架下の飲食店街 用事があって大阪市へ約2年ぶりに訪問。 大都市圏特有の人混みにストレスを感じながらも交通網はストレスフリー。時間が余ったためGoogleマップの鋲を回収しよう。 地図上で昔から目にしている”トンネル横丁”という飲食店街を目的にJR西九条駅へ降り立った。それにしてもいつ鋲を打ったのかまるで覚えがない。 隣の九条駅には行ったことあるが西九条駅は初めてとなる。 高架下の横丁ということで横断歩道を渡る。 19番飲食店街! もしかして1番からあったりするのかな? 鋲を打っていたから迷うことなく発見。 素敵なことにネオン管のある看板だ。店舗数は6軒と小規模な飲食店街ということが分かる。 …

東一市場 宮城県仙台市

終 DEEP of 仙台 仙台市のDEEPスポット最終地点。 百貨店である仙台三越の目の前に位置する東一市場。 商店街にも面しているのだが、裏側は風俗店もあり独特な緊張感が漂う。 まずは商店街側からin。 商店街を歩いてみてびっくり。宮城県のパチンコ屋さんって24時45分閉店なんすね。 老齢ビルディングの中は細い通路に店がびっしり。 飲食店を中心に鮮魚店や洋裁店やホビー用品店など様々な店があった。 東一市場は戦後の闇市を背景に昭和21年に誕生。バラックの集合体から現在の鉄筋コンクリートビルに生まれ変わったのが昭和31年になる。 建物内は「一・二条通り」と2本の横丁を中心に30以上の店が軒を連ね…

文化横丁 宮城県仙台市

続 DEEP of 仙台 前回記事にした壱弐参横丁と並び称される仙台のDEEPスポットがこの文化横丁。 位置関係も非常に近く、サンモール一番街から派生する横丁というのも同じだ。 看板にある☆マークが味わい深い。 そして☆の中に文があるのがイイね! それにしても凄い行列だった。何の店だろう? 店構えからして伝わってくる昭和の匂い。 ホーチキ。片仮名にすると不思議な印象を受けるのは私だけだろうか。 文化横丁は大正13年に誕生した「東百軒店街」が原型とされる。地元の人からは「ブンヨコ」の愛称で親しまれているということ。 ネーミングからしても、てっきり戦後のドサクサで生まれたものと推察していたが当てが…

仙台浅草 宮城県仙台市

杜の都・仙台の浅草 残雪ある朝の仙台駅。 前回は仙台の銀座。今回は何と浅草。 正直、銀座を冠する場所なんて日本中どこにもある。しかしながら浅草は珍しいのではないでしょうか。 JR仙台駅から仙山線で二駅。北仙台駅に浅草がある。 駅前の通りを歩いて数分。二軒の長屋の間に形成された横丁が仙台浅草。 ”であいといこいの街”仙台浅草の看板が並ぶ通り。 居酒屋やスナックが中心の飲食店街といったところか。 どことなく昭和の香りが漂う店舗。 浅草寺よろしくお守本尊堂。 もう少し進んだ所に仙台浅草のキャッチコピーと地図が掲示されている。 ”あつい人情せんだいあさくさ” ”あかるく楽しい平和な下町” ”であいとい…

仙台銀座 宮城県仙台市

杜の都・仙台の銀座 東北地方最大の都市である仙台市。 新幹線のホームから眺める駅前は想像の3倍くらい都会。 参考までにお隣の福島駅前。 ・・・この差である。 駅の中は常に観光客で満員御礼。 駅から歩いて数分の仙台朝市。 時間を感じさせない熱気があった。 そんな有名観光地には目もくれず通り抜けた先が目的地。仙台銀座と呼ばれる横丁だ。 仙台銀座は戦後まもなく空襲で焼けた土地に誕生し、木造のモルタルを繋ぎ合わせたマーケットとして飲食店や洋裁店などの店が立ち並んでいたとされる。高度経済成長期には居酒屋やキャバレーが軒を連ね”銀座”のごとく賑やかだったらしい。 現在の仙台銀座も居酒屋を中心とした飲食店が…

味の十八番街 静岡県浜松駅前の路地裏

浜松駅前路地裏探訪 新しいレンズを購入したのでテストがてら浜松市へ。 浜松市自体はそこそこ来ているつもりだが、記事にできる手応えがさっぱりでボツになりがちな街だったりする。 浜松市は政令指定都市で都市の規模を考えると被写体に困る街ではない。 この辺りは浜松屈指の繁華街である有楽街という場所。夜になれば一番の賑わいを見せる。 その一角にあるのがレトロな雰囲気を放つ味の十八番街とアーチのある横丁。 グラフィティアートの描かれた壁がお出迎え。 アーチの先はT字路になっており曲がった先に横丁が形成されている。 イルカだ。 どれも大人な雰囲気の店だなぁ・・・ん? ・・・まじか。 まさかこんな所に富士山マ…

ナゾの扉を開けてみた~静岡横丁ものがたり~

www.tv-sdt.co.jp おもいっきりローカルな話題ですいません。静岡第一テレビで ナゾの扉を開けてみた~静岡横丁ものがたり~ てのを放送するみたいです。前に別のところに書いた記憶があるんですけど、 ・表通りより裏通り ・大きな店より小さな店 ・こ洒落たステキな店より、年季のはいった薄暗い店 ・屋内よりどちらかというと屋外 ・座り心地のいい椅子より一升瓶のP箱(笑) ・とか言いつつ、座って飲むより立って飲む の方が好きなオッサンなので、横丁という言葉に惹かれるものがあります。 そんなオッサンの♪明日はどっちだ♪ 終 【ふるさと納税】エスパルス×薔薇のおもてなしトイレットペーパー96R …

大洲レトロタウン「ポコペン横丁」と「おおず赤煉瓦館」

はじめに ポコペン横丁 まぼろし商店街1丁目 まぼろし商店街2丁目 昭和の家庭 おおず赤煉瓦館 おわりに はじめに 大洲レトロタウン「ポコペン横丁」は、どこか昔懐かしい響きの「ぽこぺん、ぽこぺん、だぁれが突っついた~」といって遊んだ、子供の頃を思い出させてくれる場所です。 昭和の懐かしさが漂う横丁が再現されていて、何かノスタルジーを感じさせてくれます。 昭和レトロを感じるモノが、あふれるほど展示されている館もありました。 「おおず赤煉瓦館」は「ポコペン横丁」の隣にあって、明治時代に建築された立派な建物です。大洲の歴史を感じさせてくれます。 ポコペン横丁 まぼろし商店街1丁目 入り口ゲートを入る…


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