Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
東京ららばい
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

東京ららばい

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

聴き比べ 中原理恵の『東京ららばい』

今日の「聴き比べ」は中原理恵の『東京ららばい』です。 この曲は彼女のデビューシングルで最大のヒット曲です。といっても、私が他の曲を知らないだけかもしれませんが。作詞は松本隆、作曲が筒美京平という黄金コンビです。 中原理恵はこの曲でレコード大賞新人賞を受賞し、その後テレビや映画にも頻繁に出演するようになりました。欽ちゃんの『欽ドン』や映画『男はつらいよ』や『鉄道員(ぽっぽや)』にも出演していました。最近さっぱり見かけませんがどうしたのでしょうか。 東京ららばい 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳を…

関連ブログ

昭和のララバイについての考察

youtu.be いやまあ《考察》っていうほどのもんでもないんですけど。先日ラジオから岩崎宏美さんの《聖母たちのララバイ》が流れてきて、「あぁ懐かしいなぁ~。」と聞き入ってしまいました。で、ふと思ったのですが 、昭和の時代にはこの曲も含めて、《ララバイ》と銘打った曲が沢山あったなと思ったわけです。最近はあんまりララバイという言葉を聞かなくなり、もはや死語の領域に入ったのかもしれません。 さて、件のララバイですが、すいませんカミングアウトしますが、私この年になるまでララバイとはどういう意味か知らないできたので(汗)、いい機会だと思いネットで調べたら《子守り歌》とのこと。それをふまえて改めて聖母た…

【2025/3/22】デビューに相応しい日なのか? 3月21日に発売されたデビュー曲 5選

東京ららばい/中原理恵 ほか 去年の今頃も同じような記事を投稿しているのだが、年度が異なるとは言うものの実際これだけのデビュー曲が同じ日にリリースされるというのも珍しい。 デビュー曲がいきなりヒットすることはかなり難しいはずで、その後国民的人気を博すようなアーチストであってもデビュー曲はそれほどのヒットではなかった、むしろ人気が出てから後追いの形でヒットする、というのが普通だ。 沖田浩之は「金八」出身、小泉今日子は「スター誕生」、広田玲央名は映画主演、水谷麻里は資生堂キャンペーン、という具合にデビュー即ヒットにはなんらかの後ろ盾があったのだろう。 なかでも大ヒットとなった中原理恵の場合はどうだ…

【2024/8/26】レインボーブリッジの開通記念日に聴くシティポップ 5選

東京ららばい/中原理恵 ほか 今日8月26日、1993年に東京港に架かるレインボーブリッジが開通してちょうど31年が経過した。 レインボーブリッジは自分にとっても思い出深い橋なのだが、大学生だった平成初期は平成元年に完成した横浜ベイブリッジの存在感が圧倒的で、免許取り立てだった自分は夜な夜な足しげく大黒埠頭や本牧へ車を走らせたものである。 そのため横浜ベイブリッジの二番煎じ的な印象になってしまったレインボーブリッジのことを最初に知ったのは、大学のクラスメイトたちと晴海埠頭あたりの夜景を見に行った際に、暗がりの中、東京港を横断する巨大な建設中の橋を見た時のことであった。 その後、クルマや徒歩で何…

YouTubeのミックスリストとは

アレサンドロです。 youtube 今日は、毎日お世話になっている 「YouTube」について。 -------------------- YouTubeは、 2005年2月にPayPalの元従業員である チャド・ハーリー スティーブ・チェン ジョード・カリムの3人によって設立された。 2006年11月に16.5億米ドルでGoogleに買収され、現在は同社の子会社の1つ。 ウィキペディアより -------------------- 設立されてまだ18年しかたっていない 会社のサービスが、 異国の日本では、 なくてはならない存在になっています。 今回YouTubeに注目したのは、 「ミックスリ…

東京ららばい/中原理恵

いきなりトップ10入りを果たした中原理恵のデビュー曲 この曲がヒットしたのは自分が小学4年の頃だったから、歌詞を深く味わうこともなかったが、今改めて聞いてみるとこの当時の東京の様子はどうだったのかな、と思いをめぐらせたくなる。 歌詞には東京湾とか山手通り、といったキーワードがでてくるので、きっと天王洲あたり夜遊びして目黒の自宅に帰る、といったシチュエーションなのだろうか? いやいや、まだこの頃は天王洲はまだ未開発だったのでは?などと知らない時代の街を空想してみるのも楽しい。 午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳をしてブランディ…


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp