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本なら売るほど
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本なら売るほど

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このマンガがすごい!2026は「本なら売るほど」「半分姉弟」に決定 の巻

★今年も「このマンガがすごい!」の発表の季節がやってきました。

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【ひるおび】「話題のマンガ」~じゃあ、あんたが作ってみろよ、本なら売るほど~

9月12日(金)の『エンタメfun』で紹介されたのは、読書の秋にオススメ「話題のマンガ」。 読書の秋にオススメ「話題のマンガ」 じゃあ、あんたが作ってみろよ 谷口 菜津子 あらすじ 本なら売るほど 児島 青 あらすじ 読書の秋にオススメ「話題のマンガ」 じゃあ、あんたが作ってみろよ 谷口 菜津子 単行本3巻まで既刊。累計発行部数40万部超え。CREA「夜ふかしマンガ大賞2024」1位宝島社「このマンガがすごい!2025」オンナ編 4位 あらすじ 社会人カップルの勝男と鮎美。大学時代から続いた交際は6年目を迎えようとしていた。同棲生活にも慣れ、そろそろ次の段階へ…と考えていた勝男だったが、そんな…

本なら売るほど 児島青

少し前に書店で見かけた表紙とタイトルが気になって、読んでみたいと思ったのですが、書店のマンガはみんなビニールを掛けてあるので立ち読みが出来ない。 そりゃ、世の中には買わずに立ち読み済ませようって人もいますけど、私は一冊丸々立ち読みって一度もしたことが無いですから・・・ まぁ、ビニールのおかげで立ち読み客が邪魔で本が買いにくいって事は無くなりましたけど、書店で立ち読みできなくなった人は今はブックオフで立ち読みしている(;^_^A ブックオフでくらい買えよ! 誰も買わなくなったら古本もなくなるんだぞ!と、思いつつ・・・ 別の本を探してというか、買いたい本の発売日が知りたくてamazonで検索してい…

【ひるおびで紹介】 本なら売るほど:児島青(2025.9.12放送)

本なら売るほど:児島青著の紹介です。 はじめに 内容 はじめに 2025年9月12日・TBS ひるおびで紹介された一冊です。ゲストの方たちも高評価。とても面白かったそうですよ。オムニバス形式で読みやすい大人も夢中になるコミックス!まもなく読書の秋!その一冊に加えたい♪ 本なら売るほど 1 (HARTA COMIX) 内容 ここは、本と人とがもう一度出会い直す場所。ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。ふと手にした一冊の本…

『本なら売るほど』児島青

本なら売るほど コミック 1-2巻セット (KADOKAWA) 作者:児島青 株式会社 Amazon 児島青さんの「本なら売るほど」を読みました。 サラリーマンを辞め古本屋「十月堂」を開店した主人公。 古本屋に出入りするお客さんの人間模様を描いた短編連作シリーズ。 自分の周りを見てると、マンガは読むけど活字は絶対読まない人は相当数います。 出版社の収益を支えているのもマンガ。 自分もマンガが好きでしたが、大人になってから活字の世界の面白さに気づいてしまいました。 マンガより、映像よりも活字。 できれば活字の面白さに気づく人が増えて欲しいと願ってます。 「本なら売るほど」はマンガなので活字アレル…

狂気と笑いと呪術が交錯する異色の長編!中島らも『ガダラの豚』感想・紹介

狂気と笑いと呪術が交錯する異色の長編──中島らも『ガダラの豚』感想・紹介 中島らもの小説『ガダラの豚』は、1993年から1996年にかけて刊行された全3巻の長編小説です。テレビ、呪術、宗教、そして現代社会の歪みを、笑いと狂気とリアリティで描ききった本作は、まさに“読むエンターテインメント地雷”。読者の心に爆発的な印象を残す作品です。 『本なら売るほど』で話題に再燃 最近では、書店舞台の人気小説『本なら売るほど』第2巻の中でこの作品が登場し、再び注目を集めています。「本当に面白い本ってなんだろう」と思っていた矢先、作中でこのタイトルが出てきて、興味をそそられ、気がついたら3巻一気に読み切ってしま…

こんな古本屋が近所にあったら…

本好きには面白い漫画。古本屋好きにはなお面白い。 若い店主が一人で頑張って本を仕入れ、いろんな客の相手をしている。こんな古本屋が近所にあったら、毎日、というわけにはいかないが、週3くらいで寄ってしまいそう。週3日も顔を出せば、立派な常連さんだ。そうなったとして、僕は本好きの常連として、この漫画の1話分のネタを提供できるだろうか? 週3日も寄るくせに、棚を眺めているだけで本をほとんど買わない、ありがたくない客とか、なれるとしてもせいぜいそんなところかな。そんな客が話の主人公になれるわけがない。店の奥の棚を眺めている老人として、一コマだけ、それも後ろ姿で登場するのがやっとでしょう。 本なら売るほど…

【マンガ】『本なら売るほど』(児島青)~本好きも、本好きでない人も、全員必読!~

いま、本好き界隈で超話題のマンガ、『本なら売るほど』。 何でこんなに話題なのか? 何がこんなに本好きの心をくすぐるのか? 本好きの私が読んで刺さったポイントをご紹介します。 こんな人におすすめ 本好きな方 書店・古書店で働いている方 本をあまり読まない方 あらすじ おすすめポイント 絵が繊細できれい 本が主役ではない 「本好き」じゃなくても楽しめる 人の縁が描かれている まとめ あらすじ 古本屋「十月堂」の店主は、若くて長髪の青年。 店の品ぞろえと店主の人柄に惹かれて、さまざまな客が訪れる。 本好きの常連さん、店主に恋する女子高生、夫の蔵書を売りに来た未亡人… 本と人とが出会って、さらなる縁が…

「本なら売るほど 2」児島青

果てしない図書の海の中で * * * * * * * * * * * * 街の小さな古本屋「十月堂」にて。ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。 「読まなきゃ死ねないってぐらい、面白い本を教えて下さい」 ”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題!十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは? 古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。 * * * * * * * * * * * * 私は最近この第一巻を読んだところだったので、こんな早くに続きが読めることになり、存外の幸せ。 大型チェーン店ではない個人の古本屋さんは、あ…

本好きだけど、『本なら売るほど』は合わなかった。

校正者をやっているぐらいなので、本は好きだ。家には積ん読、既読本、漫画本合わせて2000冊くらいはある。事あるごとに整理してこれだから、のべ冊数でいったら万は軽く超えると思う。 それを前提として。 話題になっているという『本なら売るほど』、読書好きなら共感する、感動するという話だったのでどれどれ、と思って買って読んでみた。お試しで、1巻のみ。…………以下ネタバレがあるのでご注意ください…………こう書くと反発を食らうかもしれないが、「本好きの『嫌なところ』が出ているな」というのが第一印象だった。 一面的なのだ。「着物警察」のおばさまや、せっかくの希少な本を美大の卒業制作の「材料」にしてしまう学生…


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