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朗読劇「ネコたん!弐 ぷらす ~猫町怪異奇譚~ 仮面遊戯殺猫事件」【20250621 17:30-@あうるぷらす】

もう半年経ってしまった(´ω`)彩希ちゃんの卒業後最初の現場でした。 あうるすぽっとに入るのは初めてでしたが、サンシャインシティに行くのに東池袋から何度も何度も通った場所です。早めに行ってもビルの中だし混んでるかと思ったんですが、廊下こそ普通のビルだけどロビーもお手洗いも広くて、開場までの時間を快適に過ごすことができました。 池袋の劇場や博物館に訪れる機会は何度もありましたが、ビルの中の素朴な施設ながら人が集まる場所として必要な空間はしっかりと取られていて、よく考えられている文化施設が本当に多いなあと感心しています。 ※本ブログは、作品のネタバレを含んだ感想や備忘録を書いています。ネタバレ等を…

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早稲田祭2025の声優さんによる朗読劇でボツになったシナリオ

相も変わらずアニメ「しゃばけ」の鳴家が可愛すぎますな。 3話のむくれてる鳴家がめちゃくちゃ可愛くてですな。 ネットで「アニメ しゃばけ 鳴家 可愛い」とかで検索して、画像がヒットしないかしらとか思ってたら自分のブログ記事がヒットしててわろた。 そうじゃねぇよ。 ただ、3話は可愛い鳴家からの屏風のぞきのあれでちょっとつらかったですなぁ……。 今季のアニメやらドラマやらは個人的には充実しておるのですが、最近は嫌なことばっかりで本当は「妖精社 ブチギレ怒りのデス・ロード」みたいなタイトルのブログ記事を書いたろかと思っとったくらいです。 今日はタイトルの通り、来月の11月に開催される早稲田祭にて声優さ…

憧れの人と

『シュレディンガーの扉の向こう』巻き込み型朗読劇に友人コロが出演するとのことで、情報がきた時に、キャストに「角田光代」という名前を見つけて、二度見した。20代から愛読している作家さん・・・!巻き込み型朗読劇・・・?主催どこ?みたいな情報が少ないなかで、とりあえずチケットは確保した。(結果、すぐに完売していた)2枚確保していたので、妹と一緒に行ってきた。 私はお恥ずかしくも観たことないのだけれど、有名な劇団キャラメルボックスの関係者の方が多くお客さんもキャラメルボックスのファンの方で占めていたと思う。巻き込み型・・・に不安もあったのだけど、腹筋さんの事前の説明と練習が素晴らしかったので、本番もと…

🏰 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!『コードギアス』20周年プロジェクト始動──上映・朗読劇・新ミュージカルまとめ

2006年に放送が始まり、アニメ史に“反逆”の名を刻んだ『コードギアス 反逆のルルーシュ』。その放送から20年を迎えるにあたり、シリーズ史上最大級の記念企画「Road to CODE GEASS 20th Year」がついに始動しました。 TVアニメ、映画、舞台、朗読劇、そしてSNSまで──“ルルーシュのギアス”が、再び日本全国を覆い尽くします。 本記事では、12月の20周年記念イベントから2026年にかけて展開される全プロジェクト情報を徹底まとめ。反逆の物語は、まだ終わっていなかった。 ルルーシュってどんなキャラクター? 🏰 ルルーシュ・ランペルージとは?『コードギアス』の反逆者を徹底解説 …

朗読劇「ハロルドとモード」2025年 感想

先日、EX THEATER ROPPONGIで、朗読劇「ハロルドとモード」を観劇してきました。 好きな場面や心に響く台詞が沢山あって、劇中でのハロルドの弾き語りがずっと耳に残っていて、記憶が段々と抜け落ちてしまう前にどうしても感想を書き留めておきたくて、約1年ぶりにこのブログを動かしました。 メモを取りながら、舞台の帰り道に物語の内容を整理しながら感想を書きましたが、一言一句台詞が合っていなかったり、場面の順番が前後してしまったり、拙い文章も多々あったりするかと思います。ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 物語のあらすじや内容は黒文字、自分の感想や考察は青文字にして書いていきます。…

2025/08/04 前進座『張込み』『砂の器』《松本清張朗読劇シリーズ》@北とぴあドームホール

" data-en-clipboard="true"> www.zenshinza.com 前進座の公演は最優先で見るようにしているのだけれど、松本清張朗読劇はこれまで2023年6月に吉祥寺シアターで『或る「小倉日記」伝』一本だけしか見ていない。台本を手に持つ朗読劇は、演劇の本公演に比べるとその簡易版に過ぎない──そんな先入観から、無意識に優先順位を下げていたのかもしれない。このときの出演者は、柳生啓介さん、浜名実貴さん、中嶋宏太郎さんというSNSで交流のある俳優であり、前進座の俳優の中でも私が贔屓にしている方々だったことに加え、松本清張の芥川賞受賞作である『或る「小倉日記」伝』はとても好きな…

読後、すべてが反転する──『ルビンの壺が割れた』宿野かほる著を読んで心が震えた理由

ルビンの壺が割れた 本を読み終えたとき、しばらく身動きが取れなかったです。 「ルビンの壺が割れた」─タイトルからしてただならぬ雰囲気をまとったこの一冊は、たった数時間で読み切れる短さにもかかわらず、心に深い裂け目を残すような衝撃をもたらしてくれました。 SNS上で偶然再会した元恋人同士が交わす、ただのメッセージのやりとり。 それだけで小説が成り立つのか?と疑う人もいるかもしれないですが、この小説はその形式こそが命であり、そのやりとりの中に仕組まれた“伏線”と“心理のずれ”こそが、読み手を底なし沼へと引きずり込んでいくのです。 そして読後、あなたの“視点”はガラリと変わる。 まさにタイトルの「壺…

【舞台レポ】アイディール・セミナー受講

6月の4日から8日に上演されていた「アイディール・セミナー/Final session」を観劇してきた。 人生を変えるセミナーだとかなんとか、そんなウワサを聞きやってきた...。 上演場所は、こくみん共済 coop ホール/スペースゼロ。 Finalということなんですが、全部で3部作。 見るきっかけは昨年、好きな声優さんが出演していた「初等教育ロイヤル」という作品があるのですが、思ってた以上に面白くて今回見た「アイディール・セミナー」も同じ脚本家ということで配信で見ていました。 この作品もなかなか濃い内容で面白かったためこのファイナルセッションを現地で見ようとなり、来ちゃいました。 入り口から…

二回まわしのイベントは夜が本番

ブログをお休みした昨日は、千葉県の松戸市までイベントの観覧に行きました。 『ポールプリンセス』というアニメの朗読劇とライブコンサートのイベント。 このアニメは競技としてのポールダンスに頑張る女の子たちの青春群像。 ほぼ女性しか出てこない作品です。 ナイトクラブなどでの「セクシーな踊り」というイメージしかないポールダンスの… スポーツとして、競技としての一面に光を当てる啓発の意味もあるアニメ。 もちろん、推しの小倉唯さんが出演するので観に行ったのですけれど… 出演する声優陣がかなり豪華でした。 小倉唯さんの他ベテラン勢では南條愛乃さん、早見沙織さん、日高里菜さん… そして若手のメンバーとして土屋…

「夢幻綺譚會 其の壱・伍」映像版(抜粋)

昨年の7月に池袋・木星劇場と荻窪・Book Cafe + Bar COTOCOTOで行った音楽と朗読のライブ「夢幻綺譚會 其の壱・伍」の動画版です。まったく雰囲気の違う2つの会場で同じ演目をやるという試みでしたが、映像版ではそれを一本化してみました。ライブに来ていただいた方もぜひ覗いてみてください。 プロのパフォーマーが参加している関係で、フルバージョンをここで一般公開することができないのが残念ですが、一般公開した演目の動画を貼っておきますので、ぜひご覧ください。そして、フルバージョン(約1時間)に関心を持ってくださった方はぜひ関係者に直接ご連絡ください。 「前口上」〜「妖精を呼ぶ本 / Yo…


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