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日本統治時代
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日本統治時代

(社会)
【にほんとうちじだい】
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公安外事・倉島警部補 『台北アセット』今野敏

はじまり 警視庁公安部の倉島警部補は、後輩の西本とサイバーテロに立ち向かう。 倉島と西本は、ともに警備局の諜報活動研修を経験しているが、西本にはまだ諜報活動(いわゆるオペレーション)の経験がない。 研修から帰った西本の様子が変であることに、倉島も気づいたが、台北にある日系企業がサイバー攻撃を受けた件の捜査で、表向きは倉島が研修講師を依頼されたという形で、西本と台北へ行くことになるのである。 展開と感想 ゼロの研修から復帰した西本は、復帰祝いで行った赤坂の料亭で、「日本の製薬会社の台湾法人が、ロシアのハッカーからサイバー攻撃を受けた件について」問題提起し、倉島が応じることになった。翌日、倉島は生…

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神社と正史と北白川宮

1937年から39年頃にかけて撮影されたとされる国策記録映画『南進台灣』には、冒頭にこんなナレーションが入っています。 台湾が我が領有に帰したのは明治二十八年四月十七日、下関条約が締結されてからであります。我が領土となってから同年六月十四日、樺山海軍大将は第一代の総督として赴任し台北城に入り、同十七日、時の近衛師団長にて御座(おわ)した北白川宮能久親王殿下の御台臨を仰ぎ、ここに総督政治の始政式を挙げ、爾来四十幾星霜今日の絢爛たる文化台湾を生んだのであります。 www.youtube.com 下関条約で台湾が日本の統治下に入ってからも、各地でなおも抵抗が続いていて、この近衛師団を始めとする日本軍…

新竹縣竹東さんぽ2~レトロカフェに文化園区、そして市場メシを楽しむ

こんにちは、のぶもんです。竹東レポートの続きです。この街には、レトロスポットがたくさんあり、懐かしさが感じられる街歩きを楽しめます。前回、朝ご飯をガッツリ食べてエナジーチャージは済ませてあるので、早速街に繰り出していきましょう。 まず訪れたのが「長春1930Cafe」。ここは、日本統治時代に建てられた診療所の建物をリノベして開業したカフェです。なかなかおしゃれな建物です。 店内に入ります。1階はかなり広いですね。昔診療所だったとは思えないような、落ち着いてちょっと洒落た雰囲気の空間になっていますね。 こちらは2階の客席。初めてこのカフェを訪れたときは、2階はまだ整備中で、どのような感じに仕上が…

年末の高雄・九曲堂でパイン工場跡の歴史建築を訪ねる

こんにちは、のぶもんです。昨年の大晦日(台湾では特別の意味はありませんが)、高雄に出かけて新年をそこで迎えました。前日の午後、仕事を終えてから高鐵に乗り込み、そのまま高雄へ。夕方少し時間があったので、ちょっと足を伸ばして、九曲堂に行きました。ここには、かつて台湾を支えた産業の一つ、パイン缶詰の工場がありました。 新左營から臺鐵の乗り、約40分。九曲堂駅に到着です。高雄の市街地と違って、このあたりは駅前ものんびりムードです。 駅前にはまだまだ古い建物が残っていますね。 さあ、お目当ての施設に行きましょう。駅から徒歩3分で行けます。 そしてやってきたのが、「台灣鳳林工場」です。 こちらは、1925…

台南中西区気まぐれさんぽ~ローカルグルメから新規開放の歴史施設まで

こんにちは、のぶもんです。 前回は、台南駅から東へ歩いたエリアの見どころを巡りましたが、今回は台南市中西区、台南観光の中心地をぶらぶら巡ります。定番スポットは出てきませんが(笑)、お楽しみに。 1.台湾文化館のすぐ近くに隠れ家的碗粿のお店を発見!まずは、湯徳章記念公園がある圓環のすぐ近く、消防史博物館の脇にある小さなお店を訪れます。「三女碗粿」は、レンガの壁に這いつくばうようにできたお店で、気をつけないと通り過ぎてしまいそうな感じです。 街路樹の下に並ぶお店の座席。これなら、夏の暑さの中でも少し涼しくひと休みできそうですね。 碗粿をいただきましょう。街角の屋台で見かける碗粿よりも透明感があって…

台湾1日目 - なぜか鳥居のある公園、台北101、日本コンテンツ多数のパーク

以前から関心があったし、円安の今でもそれほど高くつかないらしいし、トランプ氏も当選したし*1・・・ということで、台湾に行ってきました。なぜ台湾に関心があるのか。かなり前、台湾の人たちがなぜ「親日」なのか、日本統治時代について、そして今の日本についてどう思っているのかを考えてみたのですが、それを現地で確認してみたかった。これが一番大きな理由です。 目次 目次 台北着、林森公園 バイクが多い 鳥居のある公園 夜の超高層ビルと日本コンテンツ多数のパーク 台北101 華山1914Creative Park その他 もろもろ カナカナの「よくあるまちがい」 台湾茶有料試飲の魅力 ロング缶率は多いけど飲む…


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