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戦後80年
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戦後80年

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那須野飛行場を語る

先の大戦が終わって80年、戦争を実体験した人は少なくなりました。当地那須には陸軍那須野飛行場があり終戦の二日前8月13日『神鷲特別攻撃隊』が飛び立ち敵艦船へ突撃し三名の若い特攻士が亡くなっています。 特攻隊の出陣式に立ち会った人がおられるのが分かり、お話を伺ってきました。この10月で100歳になられた女性で飛行場の本部で事務を担当していて軍人の名前をよく覚えています。 当日の出陣式で、 《本部前に整列した特攻隊員を見て、何も言えなかった》 実際の体験からの重い言葉です。 現在、那須塩原市のほとんどの若い人は飛行場があったことすら知りません。 真ん中、左から二人目が二十歳の時のご本人です。写真は…

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「TOKYOタクシー」

一条真也です。22日、日本映画「TOKYOタクシー」をローソン・ユナイテッドシネマ小倉で観ました。 ブログ「パリタクシー」で紹介した2023年のフランス映画のリメイクだと知っていたので、それほど期待はしていませんでした。しかし、実際に鑑賞してみると、オリジナルの超える感動で、何度も涙しました。さすがは、名匠・山田洋次監督です! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「クリスチャン・カリオン監督作『パリタクシー』を原作にしたドラマ。東京の柴又から神奈川の葉山へ向かう85歳の女性と、彼女を乗せたタクシー運転手が心を通わせていく。監督を務めるのは『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次。山田監督作…

戦後80年、石破首相所感に思う

戦後80年に向けて、石破首相が所感を発表した。 その内容は私が常日頃から私が思っていることと大差のないものであった。 しかしながら、とても新鮮ですっきりした気分にしてくれた。 何故かと考えてみると、過去の首相談話に引きずられた政治的思惑という頸木にとらわれず、国家と民族の継続性という純粋に歴史的な文脈からの所感であったっからであろう。 対内外的に政治的忖度のない一政治家としての所感であったから新鮮だったのだ。 所感の概要は以下の通りである。 先の大戦終結から80年が経過し、日本は平和国家としての歩みを続け、世界の平和と繁栄に貢献してきた。この平和と繁栄は、戦没者をはじめ多くの人々の犠牲と苦難の…

石破茂総理の戦後80年会見の見解は、外交的に気を使い国内にも色々気を使う見解だったな。

石破茂総理の戦後80年見解は、産経新聞と東京新聞のネット記事に掲載去れているので割愛する。 戦前の日本は、軍部の暴走を止めるべきマスメディアが軍部の暴走を煽り統帥権で議会の監視や統制が出来無かったと言う状況に成っていた其れは、事実です。 満州の占領とかは、外交的に言っては、いけない事も多いですし。 満州の占領は、此れは、清滅亡後にロシア(旧ソ連)と交渉し軍事行動して取り返したと言う事ですしそもそも満州は、ロシアが占領していたのを日本が取り返した満州続伸だった清の皇帝の愛真覺羅溥儀を皇帝にした満州帝国建国したのだが支那じゃ無くてロシアが占領していた満州を日本が取り返したと言う事ですが其れは、言え…

戦後80年、再放送を見て胸に迫ったこと

今日、再放送の番組を見ました。テーマは「芙蓉部隊」。特攻を拒み、夜間攻撃を続けた部隊が岩川に存在していたという事実でした。 知覧や鹿屋の特攻基地については知っていました。けれども、自分の故郷のすぐ近くに、そんな歴史があったとは――。正直、衝撃でした。これまで何十年も生きてきて、知らなかった自分が恥ずかしくてたまりませんでした。 実家の近くにも戦争があった 思い返せば、実家の近くには兵舎や練兵場が置かれていたと伝えられています。あの辺りに漂っていた独特の空気を、子どもの頃からなんとなく感じていました。 壕で遊び、薬莢を拾い、無邪気に笑っていた子ども時代。でも、それは戦争の残骸の上での遊びだったの…

戦歴証明書

www.mhlw.go.jp ↑のリンクのとこ 厚生労働省が戦歴証明書の発行業務を行っています 日曜日に知人の話で知りました 戦死者は観たこともない伯父さんだし、もう必要ないやと、思っていたのですが、今朝! もう真に関係する親族もいないし、戦後80年でもあり、私ぐらいしか申請する人がもういないだろうな ということで 9月1日でもあり(キリがいいので)朝から、戸籍謄本を取りにいったり これが3千円くらいかかった 私が、親族だって証明するのって大変! 戸籍謄本の生年月日が手書きの漢数字で読めないし そんなかんやで、昼食も食べずに2時まで夢中で作業して郵送手配してきました 戦死者だけでなく、兵役にな…

最近の新聞記事より ~「私の80年談話」2篇~

6月からこの方、酷暑の中、国内外の旅行やいろいろなイベントをこなしてきて、ようやく一旦一段落...。そう思った途端、体調を崩し、更新が滞りました(^^; まだ完全復調ではありません&半月後に今度は高校の同期会を幹事の一人として控えているので、再び気を引き締め直さなければ...(^^ゞ ということで、今日の記事では、こちらの過去記事「最近の新聞記事より ~『憲法の非暴力 今こそ実践』~ 」で紹介した東京新聞朝刊一面での「私の戦後80年談話」シリーズの続きを紹介します。8月28日付朝刊に載った上野千鶴子(Wikipedia)氏(東大名誉教授)の談話と、31日付朝刊に載った田中熙巳てるみ(日本被団協…

爆心地

「本当の爆心地は、原爆ドームの真上ではありません。」 そのことを知り、確かめるために足を運びました。 ――この上空で炸裂したのか。 何度も訪れている原爆ドームですが、今年はなぜか黒く焦げた部分ばかりが目につきます。 戦後80年。それは私が生まれる、わずか23年前の出来事です。 阪神淡路大震災から今年で30年。 あの震災よりも、さらに近い過去に起きた出来事だと思うと、改めて胸に迫るものがあります。 本日の商品は、淡水真珠(無核) サイズ:7-7.5mm 約59pcs 約40cm やや横に長めのポテトシェイプです。 素材につき、金具は付いておりません この真珠について気になる方は、Instagra…

2025・8・26 世田谷文化情報センター生活工房ギャラリー 戦後80年企画・春日明夫コレクション「子どもの時代」戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展

通りかかったついでにちょいと寄れる上になかなかに面白い視点の企画展が楽しみな、三軒茶屋のキャロットタワーにある世田谷文化情報センター生活工房ギャラリー。 戦後80年企画・春日明夫コレクション「子どもの時代」戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展 開催中。 会期は8月19日~12月28日。 第二次世界大戦終戦から80年、世田谷区の平和都市宣言から40年をむかえる年にあたり、「子どもの暮らし」と「平和」について考える展覧会。 日本における造形教育、子どもをめぐるデザイン研究の第一人者である東京造形大学名誉教授・春日明夫博士の、6000点に及ぶコレクションのから、戦前から戦後までの双六…


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