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慈善

(一般)
【じぜん】
  1. 人をあわれみ、たすける善行。
  2. 不幸な人をいたわり救済する善行。
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自分でケチだな、と思うこと

先日、仏間に写真を飾るための額縁が届き、早速開梱。写真を入れていざ飾る時、金具が必要になりました。こういうものにかけては、私、ストック万全で、それこそ、はてなフック、正式名称は洋折釘(ようおりくぎ)というそうですが、なんてものもケースで買ってあって、部屋へ取りに引き返しました。 そのケースセットには、3サイズあって、中くらいのが沢山余っていて咄嗟にそこから一つ取って、仏間へ戻りかかり、はて、これ、額縁にはちと小さいな、持ち堪えないだろうと気づき、戻って、二つ残っていた大きいサイズのものと変えたんです。この時、私、自分で「私って本当ケチだな」と独り言が口を吐いた。 母に頼まれてのことだったんです…

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寄付にご用心、ギャンブルにはもっとご用心

駅までは、国境なき医師団のチラシが配られていました。また、町会の掲示板に、子ども食堂の案内があり、これ人々の善意で支えられているのだろうな、と思いました。 お金って、いくらでも欲しい物ですが、ある程度のゆとりがあれば、少し寄付をしようという人もおられます。私も、少ないながらも寄付をしていますが、ちょっとのお金で「良いことをした」という満足感、幸福感が手に入るのだから、映画やライブを見に行くより安い娯楽です。 安い偽善といわれればそれまでですが。 でも、募金をしている先は、詐欺的なものも多いようで、注意が必要です。 統一教会など、宗教団体に献金するのもそうですが、こちらは、洗脳されても、詐欺では…

モラル・ライセンシング

モラル・ライセンシングとは、個人が過去の善行を利用して、将来の悪い行動を正当化する現象のことである。人は、自分がすでに道徳的に善い行いをしたと感じたとき、将来、道徳的に善くない行いをする権利を「獲得した」と感じることがあります。これは、自分が「良い」人間であるという自己認識につながり、非倫理的または非道徳的な行動を正当化または弁解することができます。 例えば、慈善事業に寄付をする人は、すでに「善行を積んだ」ので、将来もっと利己的になったり、非倫理的な行動をとったりする権利を得たと感じるかもしれません。同様に、環境に配慮した行動をとる人は、ガソリンを大量に消費するSUVを運転する権利を得たと感じ…

大盛況の襤褸着貸し ―裏道をゆく気持ちよさ―

金を払わず医者にかかれるということは、それ自体がもう既に、一つの快事であるらしい。 そのむかし、三井財閥が東京市の一角に開設した慈善病院。 社会的に恵まれない人々――有り体に言えば貧困層に対しては代価を求めることなしに、無料で診て差し上げましょうとさても大気な表看板を掲げてのけたこの施設の周囲には、いつの頃からか貸衣装屋が何軒も出来て、そのいずれもが大いに繁昌したという。 (Wikipediaより、三井本館) どの衣装屋も、「人気商品」はダントツで、むさくるしい襤褸着の類が占めていた。 見るだに不潔な布切れを態々纏い、俄作りの貧困者と化してまで行くべき場所はひとつしかない。 三井の慈善病院であ…


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