とある音楽界隈の偉人は父親に 「嫉妬は人間の一番の敵だ」 と教えられ、嫉妬心を殺す努力を続けたという。 その習慣こそが、後の人生で大きな助けになったと語る。 ところで嫉妬とは何だ？ マインクラフトで例えるとわかりやすい。 自分はやり遂げた！この楽園はボクのものだ！ だから次の舞台も、また自分の手で一から創ってみせる。 未知の土地で新たなワクワクが待っている――そう信じてステージを進む。 しかし現実は……非情。 誰も踏み込んだことがないと思っていたユートピアは、すでに開拓し尽くされていた。 「あれ？やろうと思っていたこと、もう全部終わってるじゃん！？」 「どこの誰だ！？せっかくの楽しみが台無しじ…

さやさんも、ワークを実践して投稿もされるんですよ！ その投稿も載せてもいいと了承して頂いたので このブログでシェアさせてもらいます。 ⇩⇩⇩⇩⇩ 普通、こういうのって受講生さんだけやって教える人は アドバイスだけ書くことがほとんどじゃないですか、 自らも受講生と同じ土俵にたってワークを実践される姿に 感動しました💕 質問もOKということで こんな質問をしてみました。 「性格悪い」はダミー。そこを超えて「愛」にたどり着くまで。 – Saya Mitsuhashi オンラインレッスンが始まって3か月半になるのですが さやさんのアドバイスはほんと的確で語彙力・表現力が豊か ユーモアもあってフラットで…

私たちは日々、無数の判断を下している。仕事の評価、社会問題への意見、商品選び、そして自分自身の能力について。しかしその判断の多くは、思考の「穴」に導かれていることに、ほとんど気づいていない。 その代表例が、「流暢性効果」と「確証バイアス」だ。 ↓ご購入はこちらから↓ 【送料無料】思考の穴 イェール大学集中講義 わかっていても間違える全人類のための思考法／アン・ウーキョン／花塚恵 楽天で購入 「流暢性」の魔力が生む過信 メタ認知は便利だが、危うい 頭の中のシミュレーションは、すべて成功する 「説明できない理解」は、理解ではない 「確証バイアス」が思考を閉じる 確証バイアスが生む悪循環 思考の穴か…

「自分は頭が良くない」「考えがまとまらない」「不安やモヤモヤが消えない」そう感じることはありませんか？ ベストセラー『ゼロ秒思考』が教えるのは、誰でも思考力を飛躍的に伸ばせるシンプルな方法です。それは、頭に浮かんだことをA4用紙に1件1枚、1分で書くだけ。 本記事では、ゼロ秒思考のエッセンスを体系的にまとめ、なぜこのメモ術が「圧倒的に頭をよくする」のかを詳しく解説していきます。 「ゼロ秒思考」とは何か？ 人は誰でも頭がいい なぜ多くの人は「自分は頭が悪い」と思ってしまうのか？ A4メモ書きが頭を劇的に良くする理由 A4メモ書きの4つの効果 おわりに ↓ご購入はこちらから↓ 【送料無料】ゼロ秒思…

オンラインレッスンではユーチューブライブ、 ZOOｍミーテングなども定期的に開かれています。 このブログでは主にオープンチャットでの私の投稿を シェアしていきますね😊 オンラインレッスンが始まるのは もうちょっと先だったんですけど、 申し込みをされた方はもうオープンチャットにはいれて 入られてるメンバーさん同士の自己紹介も済み、 最初のワークのお題が出されて、 初めて私が投稿したものです。 自分の頭の声を人にシェアするなんて どきどきしましたが、さやさんと他の メンバーさんもコメントしてくださり ドッと緊張がゆるみました😂

この記事の要約 アイデアが出ない原因は、才能不足ではなく「いつも同じ高さからしか物事を見ていないこと」が多い。視点を高くすれば全体の流れが、低くすれば細部のヒントが見え、横から見れば別の動きが浮かび上がる。今いる視点の高さを自覚し、少しだけ上下・左右に動かすことで、停滞した思考がほぐれ、新しい発想が入りやすくなる。 こんな経験ありませんか 考えても考えても、同じ案しか出てこない。会議で意見を求められても、頭の中が真っ白になってしまう。「もっと発想力を鍛えなきゃ」と思うほど、自分を責めて余計に出にくくなる。資料や情報は揃っているのに、「だからどうする？」の答えがなかなか見えない。そんなときこそ、…

進み出すと迷路のような壁が目の前に現れる。 色は薄いブルーに近い。 進んでいるのか、また戻っているのか。 きっと複雑なりにパターンがあるはずだ。 ぐるぐる廻る。 あれ、何かおかしい。 直観は正しかった。 あっと言う間にゴールへと進んだ。 思考の思い込みとは、意外にシンプルな発想で解決する事がある。 これは、とある遊園地のアトラクションの思い出である。 何だか人生に充分応用出来る体験でした。 脳は錯覚に弱い。 ゴールが見えた瞬間、視界は広がった。 思い込みは先行きをマイナスにもプラスにも変える。