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心象風景

(一般)
【しんしょうふうけい】

 心のなかにある一種のイマージュ。

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大森健司さんの俳句で癒し… 帰れぬ夏の色彩

岡山もすっかり冬もよいとなりました 今年こそ訪れようと年始には誓っていた京都訪問ですが、インフルエンザに罹ってしまったり、急に仕事を振られたりとまた来年になってしまいそうです そんな最近の私の心を癒してくれるのは、やはり大森健司さん(様と呼ばせていただきたいくらい・・・)の俳句です。 「群青に帰れぬ夏の靴があり」大森健司 冬の深まってきたのになぜ、夏の句? !とご指摘を受け そうですが・・・ 群青は一般的に紫がかった深い青とされています。色は心の心象を表すとも言われていますが、赤が太陽のよう外側に向かうエネルギーとは対照的に、青は深い海のように内側、底側に向かうエネルギーのように感じます。 私…

心象風景、色を消してみる

今日12/2日はぽかぽか陽気の日でしたが、明日は真冬並の寒さがやってくるという嘘のようなほんとの話 季節の移りを感じながらのんびり散策していると、目に映る景色によって突然思い出がフラッシュバックしたりして、懐かしさと切なさが相まってとても複雑な気持ちになります 沿道のハナミズキの紅葉もだんだんと赤茶けてきたようです この寂びた感じも嫌いじゃないです 止めてあった車のリヤウィンドウに写った雲 色を消して木の影のシルエットを撮る 並んだ水筒 きれいな黄葉はそのままで エノキですね ベンガラ色に惹かれて撮ったハナミズキの落葉 ふたたびモノクロ 古いアパートを見つけたら立ち止まってしまう 実際の色 た…

どうしてディズニーを好きになったのか

こんばんは。 今日はディズニーの話。 私は幼稚園入園から小学校2年生まで東京の江戸川区に住んでおりまして。 マンションの窓からは、毎日ディズニーランドの花火が見えたものです。 そんな東京在住時。 私がお腹にいる頃から母と父は、たくさんディズニーランドに足を運んだそうで、 後に愛知県に引っ越す私はその時にできた友達に 「100回は行ったことあるよ(鼻息)」と自慢してしまうぐらい ディズニーランドは本当に身近な存在でした。 心象風景ですね。 幼稚園の頃の友達との遊びは もっぱら「ワンマンズショーごっこ」。 ワンマンズショー、わかる方います? これが本当に良いショーで。のちに「ワンマンズショー2」が…

心象風景/感覚で描いてみるとオモシロイ

描いた絵の写真はほぼ消失 スマホに残っているのは僅かだ ちゃんとしたカメラで写した絵の写真は 壊れたパソコンの中です ラクガキやドローイングや クロッキーなどであれば 何処かに仕舞ってある筈 押入れか天袋か納戸でしょうか キャンバスに描いたもの(6号〜20号)は 倉庫と呼んでいる場所(遠し)に眠っている 表に出ることはもうないよ お蔵入りも良き 感覚で描くのは自由でいいよ 何の決まりもないもの 子どもみたいに遊べばいい 楽しいよ おまけ画像は、 フォトから拾ったドローイング 心象風景として

レモンユーカリのように

庭のレモンユーカリの木に、ふと目を留めた。 その幹に、上から下までまっすぐに走るヒビ。まるで古い皮を脱ぎ捨てるかのように、左右に分かれていた。 中から現れた幹は、薄緑色の、とても清らかな色をしていて、思わず見惚れてしまった。 またひと回り、大きくなろうとしているのだ。 去年よりも確実にたくましく、堂々と。 古いものを脱ぎ捨てて、新しい姿へと生まれ変わっていくその様子は、まるで成長そのものだ。一皮剥けるとはこのことねと納得。 レモンユーカリの成長速度は、本当に見事だ。 私も、そんなふうに成長できたらと、羨ましく思う。 初めのころは細くて、見るからにか弱そうなのに、強風にも柔らかくしなやかに耐える…


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