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廃刊
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廃刊

(読書)
【はいかん】

雑誌、新聞などの発行が行われなくなること。
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夕刊フジ 特別保存版を買ってしまった

かつては、サラリーマンにとって「帰りの電車の友」だった、「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」そして「東京スポーツ」。しかし、「夕刊フジ」が、明日で廃刊となる。紙媒体だけでなく、電子版まで廃刊になるそうだ。 (ついでに東京中日スポーツも廃刊になるそうだけど、それはどうってことない) いまはみんな、電車の中ではスマホ見ているもんね。 大手町のあの、読売新聞社と背中合わせに建っているビル、中がだんだんスカスカになってきていないかな。読売とて安泰じゃないだろうけどね。 私、おじさんじゃないけど、↓これ、記念に買ってしまった。あとで読むわ。夕刊紙とかスポーツ新聞って、Hな小説も売りだったと思うんだけど、それは出…

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紙の本の単価があまりに高すぎる上に、ボリュームが・・・。

おはようございます。 以前は、PRを兼ねてコンビニ等で発売してるんだろうな、と思ったコンビニのコミック。大体数百円でコミックス2冊分位の分量の様です。 最近は、普通製本の本が高すぎるからそっちが売れるんじゃないかな~と思っています。と言うのも。 コミックスや文庫漫画の単価が一冊1000円近いって、買うの躊躇しますわな・・・。定価800円とか900円とか(税別)、正直「ええええぇ~~~っっ」です(大汗)。 電子書籍で出てるとその方が紙の半額以下で安いし・・・。ただし、雑誌の電子書籍だと付録がつかないとか、あるページがカットされる、等もありますね。 つい先日、書店で久々にアニメ誌「アニメディア」を…

「夕刊フジ」廃刊正式発表の裏で「東京スポーツ」来年廃刊⇒完全デジタル移管のガセネタ(笑)

「東スポ」よ「お前」もか(哀) 昨日の各メディア・SNSで、ネタ好きでエッチな昭和のヲジサン達を支えた「夕刊フジ」の事実上廃刊(メディア上「休刊」と伝えられてるが、再開の予定は全くなし)が伝えられる中、我らがA氏が、特大級のネタを持ち込んで来た。 東京スポーツ(東スポ)来年末に廃刊内定 と言うのだ。頃ぞ正に「東スポ級ガセネタ(笑)」と言うべきか??。とりあえず、A氏が引っ張って来たネタをご覧頂こう。 ~今日サンケイが正式に「夕刊フジ」の廃刊を発表したが、夕刊紙ギョーカイで双璧を成していた東京スポーツ(東スポ)も「来年事実上の廃刊」に向けて、社内で検討に入ったと言うのだ!。元幹部や一部広告関係者…

(特報)東京中日スポーツ事実上の廃刊で決定的な「中日ドラゴンズ身売り」

要するに「決定的」 昼前、デイリー新潮SNSが、トーチューこと「東京中日スポーツ・年末に事実上の廃刊」の第一報を打った。西日本スポーツ・道新スポーツの様にWEB移管するのでは?との憶測も流れたが、追跡取材の結果、全くそういう事はない模様だ。 週刊新潮8月29日には、一足早く掲載されていた。さすが、CIA矢来町出張所のことだけある。ゲーノー人のベッド事情から、反政府団体の同行取材まで、すぐ横に、文春か新潮のスパイが、ウヨウヨしてる日本社会を物語っている。夏休みが終わって、まるで「ONEPIECE」の主人公「ルフィー」の姿が如く現れたQ氏は、 ~仕方ないもん。夕刊フジよりも発行部数下の紙媒体は、も…

過去に行く私

時をかける社畜 (富士見L文庫) [ 灰音憲二 ]価格: 682 円楽天で詳細を見る 図書館で働いているといろいろなジャンル、年代の本を 触る機会がある。 「懐かしいな〜……どんな内容だったっけ?」 確認のため借りて読む。 「ああ、あの小説 続編があったんだ。」借りてから、 前作をすっかり忘れているのでそれも借りて読む。 過去作品ばかりに時間を使ってちっとも最近の本を読んでない。 こんなことじゃいけない 過去本も現在本も バランスよく読まなきゃ と思うが 古い本にほど興奮するタチなのだ。 今日も予約された雑誌を取りに書庫に行ったら 廃刊した懐かしい雑誌に目が行って「読みた〜い!」と 心から思っ…

『レコード芸術』廃刊に時代の変化を思う

クラシック音楽の録音評を中心にした月刊誌『レコード芸術』(音楽之友社)が6月に休刊(実質廃刊)した。私は最近ようやくその最終号を入手したが、以前と比べて、かなり薄くなっている。 『レコード芸術』最終号 同誌は1951年創刊で71年の歴史があるが、1951年というと、第二次世界大戦後中止されていたドイツのバイロイト音楽祭が再開された年で、フルトヴェングラーの有名な第九もこの年に演奏・録音されている。創刊当時は、そのフルトヴェングラーに限らず大演奏家たちが健在で、<名演>の基準が比較的はっきりしており、その紹介を大勢の人たちが待望していたということなのだろう。また来日する演奏家の数自体少なく、大演…

雑誌の廃刊・休刊に想う

久しぶりに県立図書館に足を運んだ。 12月1日のブログで書店への大好きな想いを少しばかり書いた。同様に大量の本が並ぶ図書館も大好きである。 図書館に着き、先ず雑誌コーナーに行くのがいつものパターン。ところが今回、あることに気づいた。本が置かれていない棚がいくつも目につく。棚には廃刊・休刊のお知らせの紙が貼ってある。その数が異様に多い。 出版業界の不況が言われ始めずいぶん経つように感じる。SNSの一般化に伴い活字離れが進み、多くの人が本を読まなくなってきたと言われる。そして原油高に伴う資源価格の高騰がそれに拍車をかけている。本の価格が高くなっていることに驚かされる。 多くの雑誌で発行部数が減って…

さよなら〝りんご日報〟

26年間〝香港の本音〟を伝え続けてきた新聞 アップルデイリー(蘋果日報)が、 6月24日を以って廃刊となってしまった。 僕が香港在住27年だから、 ほとんど、この新聞と同じ年月を歩んできた。 何しろ取材力がすごくて、それもオールカラー、 日経と東スポを一緒にしたような新聞だった。 他紙が中国共産党に迎合する記事を書く中、 香港で唯一、反中共として、 香港の民主化を訴え続けてきた新聞であり、 いわば、香港の民主の象徴でもあった。 しかし最近は、中国共産党に忖度した企業が、 この新聞に広告を載せなくなったり、 CEOや幹部が次々に逮捕されたりして、 存続が危ぶまれていたが、多くの市民の援助で、 な…

<香港>雨の香港 とうとう廃刊 人々の長い列

雨の香港。お天気がめちゃくちゃ悪くて滅入ります。そんな中、日本でも報道されているニュース。とうとう蘋果日報(リンゴ日報)が今日を最後に廃刊になります。 数日前までは今週土曜日の発行が最後になるのではという話でしたが、だいぶ前倒しになり、昨日(6/23)の午後に「デジタル版は6/23の23時59分まで、紙での発行は6/24が最後」が決まり発表されました。 新聞を求めて並ぶ人の列 今朝はあちこちでリンゴを求める人々が列を作っていました。ここは周りにニューススタンドがここくらいしかないため、100名くらい並んでいてびっくりでした。 最終日は、通常の10倍以上の100万部を発行。コンビニでは午前2時ご…


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