遅くなった帰り道 見慣れたはずの景色にもなぜかワクワクしたり 建築写真の作品やお仕事の詳細はmasamikondo.com にて掲載しています。 © Masami Kondo

スタジオから駅までのほんの5〜6分くらいの帰り道。いつもとちょっと違う道を歩いてみた。 緑があるだけで、なんか良い感じ。そしてこんな景色が開けた。 あらま、知らないうちに地上3階を歩いていました。見たことない景色だったわけだ。※今日のオマケイヤーカフって、簡単に外れてしまわない？なな号だけかな。これ、ダブルリングになっている。 レッスンでつけていても外れなかった！いいね。

いよいよ最終章です 帰途の車窓から 夕日が綺麗だったので 記録しておきたいです 淡路SAの大観覧車 瀬戸内海を見ながらバスは走る 海が銀色に光る 夕日が沈み始めて サンセットって、素敵でしょ！ 人生の終わりよっ お世話になった観光バス 府中湖PA (予定変更して) 赤い夕日が沈む 空は夕焼けて 人生の終わりよね こんなに素敵に終われるかしら！？ 桜三里PA (こちらも予定変更して) お土産の色々 自分家だけです 以前にも投稿しましたが 神戸プリン、最高！！！ そんなこんなで 長々と日帰りバスツアーを 綴って参りました 見たこと、感じた事は もれなく書きたいタイプ お付き合いありがとうございまし…

7ページ目 夜の帰り道、私は電灯に照らされた自分の影を見ていた。アスファルトの上に伸びる、黒く歪んだ自分自身。手を上げると影も手を上げ、まるで鏡のように私を真似る。当たり前のことなのに、なぜか不思議な感覚に襲われた。 この世界で起こるすべてのことは、自分という原点から始まっている。そう考えると、途方もなく疲れてくる。自分の言動が、誰かの感情を揺さぶり、未来を変えていく。良いことも、悪いことも、すべて自分のせい。この重さに耐えきれず、私は天を仰いだ。 そこには雲ひとつない、深い深い漆黒の空。その闇にぽつりぽつりと光る星たちが、まるで私を嘲笑うかのように輝いていた。 下を見れば、すぐに足元のアスフ…

至近距離(その4) カメ。畑からの帰り道、何かが動いているのが見えたけど、薄暗くてわからない。よく見てみると、カメさんでした。近づくと体を引っ込めるカメさん。ゆっくりと顔が出てきたところをそっと至近距離で写真を撮らせてもらいました。カメさん、ありがとう。

3ページ 深夜２時</h、仕事が終わり帰路につく。 アスファルトに反射する街灯の光が、無人の道をぼんやりと照らす。 本当に静かだ。 人々は寝につき、生活音がほとんどない。 風もなく、田の横を通るも、稲の葉の擦れる音もない、蛙すら寝についている 不気味なくらい静かだ 人や生命の活動がないとこんなに世界は静寂に包まれるのか。 「生きる」ということは、音を立てることようだ。 ささやかな息遣いも、歩く足音も、何かを生み出すための思考も、そして感情の波も。 そのすべてが、確かに「音」としてこの世界に存在している。 そして世界は本来すごく静かだ。 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参…

前回の記事は Crystal Kayのオールタイムベストアルバム「ALL TIME BEST 25th Anniversary」について ご紹介しました。pon3804.hatenablog.com 今回の記事では、 そのベストアルバムには 収録されていないけれど、「隠れた」良い曲をご紹介していきます。アルバムやカップリングの中にも 光る楽曲がたくさんあります。今回はそんな中から5曲を厳選しました。 Crystal Kayのシングルで良い曲 Candy（2003） Bye My Darling!（2004） Crystal Kayアルバム曲から良い曲 home girls（2005） Midn…