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屋上
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屋上

(一般)
【おくじょう】

建物の最上部で平面になっている部分。

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2日連続の空振り

きのうの夕方、勤務先のマンションの屋上から見た空 きのうの仕事が終わろうかというころ、雨がぽつぽつと降り始めたかと思うと、あっという間に激しい雷雨になった。 典型的な夕立で、帰るに帰れず、しばらく様子を見ることにした。 と同時に「この雨が上がると虹がかかるかもしれない」と思い、屋上に上がる準備をした。 雨は1時間ほどで上がり、すぐに屋上へ向かった。 そして…。 西の空は雲に覆われていたが、しばらくすると夕日が顔を出した。 生駒山方面はもやのような薄い雲が広がり、虹がかかる条件が整っているように見えた。 しかし、虹はかけらも見えなかった。 日差しが弱く、雲の水滴も細か過ぎたのが原因だろう。 日の…

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当たり外れはつきもの

きのうの夕方、勤務先のマンションの屋上から六甲山方面を見た きのうは仕事が終わってから、職場の近くでやらなければならないことがあった。 それを終えたのは、午後6時ごろだった。 帰りの道を歩きながら空を見上げると、何かが起きそうな気がした。 「梅雨の空だから、当たり外れはつきものだ」と思い、引き返して勤務先のマンションの屋上に上がった。 印象的な光景を見せてくれたのは、やはり日の入りの方角に近い六甲山方面だった。山の上の雲がぼんやりと赤く染まり、山腹が少しかすんでいた しばらく待つと、大阪市中心部の高層ビル街の背後が赤く染まった。きのう屋上から見た空は、当たり外れでいうなら、大当たりとはいかない…

天気の境目

きょうの昼休みに勤務先のマンションの屋上から見た生駒山 きょうは朝から雨が降り続いた。 昼休みになろうかというころ、勤務先のマンションの屋上でちょっとした作業をした。 そのときは雨が小降りになっていて、晴れに向かう境目だと思われた。 ふと生駒山に目をやると、厚い雲の下に見えている緑の山肌が輝いていた。 その光景を目の当たりにして、「天気の境目はチャンスだな」と思い、昼休みに再び屋上に向かった。 雲を頂く生駒山 昼休みの前に見た生駒山。このときにカメラを持っていれば…

1時間も残業しては…

きょう、勤務先のマンションの屋上から見た夕日 けさ、天気予報を見たら、あすから3日間は天気が崩れるという予想だった。 「それなら、きょうの好天を生かして、大阪城へ行こう」と思っていた。 狙いは天守閣に沈む夕日だった。 しかし…。 仕事が立て込み、あすに持ち越せない仕事が残った。 残業せざるを得ず、その仕事を終えたのは午後6時を回ったころだった。 1時間も残業しては、選択肢が少なくなるのは当然で、好天を生かせる場所は勤務先のマンションの屋上しかなくなった。 撮れる写真は六甲山に沈む夕日くらいしか思い浮かばない。 数日前とそれほど変わらないなと思いながら屋上へ向かった。 スタンバイしたのは日の入り…

生駒の桜

きのうの夕方、勤務先のマンションの屋上から見た生駒山。山頂の下に桜が見えている きのうの夕方、勤務先のマンションの屋上に上がり、最初に狙ったのが生駒山だった。 この季節になると、生駒山地の一部がピンクに染まる。 桜であることは明らかだ。 生駒山の標高は600メートルを超えているので、平地より花の盛りが少し遅いが、そろそろ撮らないとと思っていた。 きのうは空気の透明度がいまひとつながら、生駒の桜を遠くからめでることができた。 生駒山の少し南の山にも桜があった 夕暮れの生駒山地。桜が密集しているのは左右の2つの山の頂上付近だけだ

赤い雲に包まれて

きのうの夕方、勤務先のマンションの屋上から六甲山を見た きのうは曇りがちの天気の一日となり、昼すぎから時々、細かい雨が舞った。 仕事を終えて帰り道を歩きながら東大阪市役所の庁舎を見たら、側壁が淡い夕日を受けて明るくなっていた。 「これは虹がかかるかもしれない」と思い、勤務先のマンションに引き返して屋上に上がった。 しかし…。 西の空は雲が厚く、その上、黄砂の影響か遠くの街がぼんやりとかすんでいた。 「こりゃ虹は期待できないな」と思ったが、手ぶらで帰るわけにもいかず、ビル街の向こうにうっすらと見えていた六甲山にカメラを向けた。 すると…。 六甲山の上の雲が赤く染まり始め、麓から湧き上がったもやの…

成果の小ささに…

きょう、勤務先のマンションの屋上から見た生駒山 きょうは反省の多い一日となった。 不安定な天気が面白い空を見せてくれたのだが、ことごとくチャンスを逸した。 仕事帰りに勤務先のマンションの屋上、東大阪市役所の展望ロビー、高速道路の立体交差付近、地下鉄の長田駅付近と、何度も空を見上げながら何も撮れず。 撮れるものはそれなりにあったはずなのに…。 結局、朝のうちに仕事で勤務先のマンションの屋上に上がったときにスマホで撮った1枚だけ。 成果の小ささに情けない思いをし、「あしたから気合を入れ直さなければ」と思った。

月の出と日の出を狙ったが…

けさ、生駒山地から昇る朝日 きのうの夜、ふと「そろそろ新月だな。月と太陽の関係はどうなっているんだ」と思い、ネットで調べた。 するときょうが旧暦の1月30日で、あすが2月1日だった。 そして、日の出と月の出の時間差が30分足らずで、ほぼ同じ方角から昇ることがわかった。 「これはチャンスかもしれない。勤務先のマンションの屋上から細い月と朝日が昇るのを見られるはずだ」と思った。 チャンスを生かそうと、地下鉄堺筋線の始発電車に乗って勤務先のマンションに向かい、屋上から月の出と日の出を狙った。 すると…。 きょうの月の出は午前6時6分、日の出は午前6時30分だった。屋上でスタンバイしたのは午前6時を少…

しま模様の夕日

きょう、勤務先のマンションの屋上でこんな夕日を見た きょうは朝から好天に恵まれた。 仕事が終わろうかというころ西の空を見たら、雲がほとんどなかった。 「よし、これならビル街に沈む夕日が見られるぞ」と思い、勤務先のマンションの屋上に上がった。 すると、空の底に薄い雲が漂い、そこを通過する夕日がしま模様になった。 特にどうという光景ではなかったが、なんだか得した気分になった。 スタンバイしたのは、日の入りの時刻(きょうは午後5時50分)の15分ほど前だった。ビル街の上に雲は見えていたが、影響はないだろうと思っていた 夕日がビル街の上に差し掛かり、筋状の雲の中に入っていった 夕日が筋状の雲を抜け、ビ…


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