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勉強と学びの違い|作業から学びに変える方法:

はじめに みなさん、社会人になってからも勉強はしていますか? 社会人になり、いざ働いてみると疲れて勉強どころではない人が多いのではないでしょうか。 勉強をしたいと心の中では思っていても、行動には移すほどの時間が確保できないのが現実ですね。 今日は『勉強と学びの違い|作業から学びに変える方法』のお話です。 酔いから冷めて なんとか勉強する時間を作り出して一生懸命勉強していた自分。 一般的には、日本人(社会人)の1週間の勉強時間は平均13分だとか・・・。 そんな情報を知り、毎日勉強に勤しむ自分に酔いしれていた。 自分は周りより勉強しているんだと。 しかしそんな酔いもある日を境に覚めていく。 今まで…

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忘れないようにしたい人を形作るもの

こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 人を形作るもの 人は何でできているかというと聞かれると、物質的な事が最初に思い浮かぶかもしれません。 「タンパク質的な感じ?」などと、ぼんやり思ってしまった人もいるかもしれません。 一度成人して出来上がった人は、その出来上がった状態を強化していったり、あるいはキープするだけか衰退していくでしょう。 その出来上がり具体を左右しているものについて、忘れないようにしたい事があります。 習慣 最終的にその人を作っているものというのは、一言で言ってしまうと、「習慣」かなと思っています…

やっぱり「ナレッジ」だってよ!!

みなさん、こんにちは! 調子乗ったタイトルですいません。 我々教員が教えるべきは、単純な「知識」ではなく、「ナレッジ」であるべきだなぁという気持ちで書きました。 知識は大事です。でも、教科書の知識を覚えて、テストで書いて終わり・・・では意味がありません。学んだことを活用してはじめて、知識に意味が出てきます。学びが生き方に結びつきます。 それが「ナレッジ」(=knowledge)です! この言葉、もっと普及してほしいと願っている今日この頃です。 読んでいただき、ありがとうございました!

対応が悪い人への対処

こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 対応が悪い人 仕事などで、何か質問したり依頼したりしても、期待通りに行動してくれない人がいると思います。 こういう人は、何回質問しても返信ないし、直接話してもすぐに忘れてしまうのか、全然返ってきません。 「この低性能め!」と憤慨してしまうところですが、いくら怒ったりクレームを入れたりしても変わりません。 むしろ機嫌を損ねて余計返ってこなくなります。 そうした人への対処について、何か良いヒントはないでしょうか。 こちらのやり方 こういう人への対処としては、 「こちらのやり方を…

教育ってなんのため?

こより:「教育って大事だよね!」って言う人、たぶん教育で人生変わった実感がある人だと思うの。でも、そうじゃない人にとっては、「なんのために?」って問いがずっと残ってたりしない? すい:たしかに。学びが直接“生きていく力”になるとは限らないしね。学校で教わることよりも社会に出てから知ることの方が多いって感じる人もいるし、学校で教わったことは社会じゃ役に立たないっていう人もいるよね。 こより:そうそう。私は、学びが無駄だとは思わないけど、「教育=人生が変わる」って直線はちょっと違うかなって思う。たとえば、ある人は「自分の境遇を変えたい」っていう強い想いがあって、教育がそれを支える道になったりする。…

交渉事で一番避けたい事

こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 交渉事 仕事などでは、取引先と条件をすり合わせたりするなどの交渉事が発生する時があります。 こういう時は、相手も譲れない条件がありますし、こちらだってあります。 お互い譲歩しないといけない事も分かっていますが、なんとなくお互い良さげな落としどころを見つけたいところです。 このような交渉事の時に、一番避けたい事というのがあります。 相手の機嫌 交渉事で一番避けなければならないのは、 「相手の機嫌を損ねる」 というものです。 なぜなら、相手の機嫌を損ねてしまうと、理論を通り越し…

人物を判断する時に最も気を付けたい事

こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 人物の判断 仕事や日常生活の中で、他人がどういう人かを判断しないといけない時というのがあると思います。 例えば、何かの仕事を依頼するとか、パートナーとして一緒に働く人を選ぶなどの状況だと思います。 なるべくうまいことやってくれる人とお付き合いしたいところなので、その人の経歴を調べたり、直接あって話したりして判断することになります。 そうした時に、最も気を付けて欲しいことがあります。 スペックでの判断 人物を判断する時に最も気を付けて欲しい事は、 「スペックで判断しない」 と…

『怒らないこと2』メモ③ 全ては変化する

・全てのものは変化する。しかし脳には「変わらない概念を欲しがる」という性質があり、自分も周りも変わり続けること、計画通りにいかないことについて我々は悩む。出会う人間、音声、景色などの環境は自然のものであり、コントロールできない。好ましいものだけ現れて欲しいという願いは常に叶わないため、生きることは基本苦しい。苦しいので、我々の根底には基本「怠けたい」がある。 ・実は自分というものは、確固たる個体として存在しているわけではない。例えば体調不良で〇にたがっていた昨日の自分と、回復して多幸感に満ち溢れた今日の自分は別の存在。モノや情報に触れて肉体が変化するプロセスがあるだけで、固定ものはない。無数に…

自分の方向性を確認するためのヒント

こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 自分の方向性 自分が今進んでいる方向が正しいのか、そうではないのかというのは気になるところです。 あっていれば良いですが、間違っている場合は、なるべく早く方向転換しないといけないところです。 「なんとなく色々学べているから良いかな」 とか、 「特に他にやりたい事もないしいいかな」 など、方向性を判断する基準と言うのは、割と曖昧だと思います。 そうした時の判断基準の一つとして、一つヒントがあります。 出会う人 自分の方向性があっているかどうかを確認する方法としては、 「尊敬で…

20250701【日記】今年の後半と占星術

またブログを書かずな日々になってしまっていた。いかんいかんってこともないんだけど、停滞すると「むむむ」とは思う。 今日は7月1日で今年の後半がスタートする日だ。 今朝の風景。青空に高層ビルが映える大好きな風景。 さて、先日、年初めから始まった占星術講座の一つが無事終わりました。 先日は友人相手に習ったことを実践してみたところ、お悩み解消のヒントに繋がったようで大変満足して貰えたのでとても嬉しかったです。 もう一つ、去年の夏頃から受講中の占星術講座も今月で終了しますが、こちらは手強すぎて落とし込み出来ず、あと2周くらいおかわりしたいです(笑) なんだか一生懸命やっている占星術を1番最初に学んだの…


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