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酔っぱらい

酔っぱらいをお迎えに、街へ。 お迎え前に寄ったコンビニ。 入店した途端、レジ前にはヤンキー5人と顔以外タトゥーおじさんが円になっていた。 シンプルに迷惑。 タトゥーおじさん、酔っているのか足フラフラ。 けど一生懸命ヤンキーたちに語る。 語った後に、「俺金ねぇーけど持って行ってくれ」とヤンキーたちに小銭を渡していた。 気前がいいのは分かったが、レジ前でそんなやり取りやらないで欲しい…。 早々とコンビニを出る。 ちょっとしたら酔っぱらいを無事確保。 家に送り届ける。 相当楽しかったのか、終始満面の笑顔。 楽しかったようでなによりである。 酔っぱらいに言われた。 「いつも心配してくれているのに、酷い…

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夜のコウノトリ

最近は夜のコウノトリの姿も撮影できないかと思い、 いろいろ試行錯誤しながら観察しています。 本日は3羽のコウノトリが、夜のレンコン畑で眠る準備をしていました。 さらにその後ろには、徳島のシンボルでもある眉山が見えていたので、 撮影をしてみました。 ピントをコウノトリに合わせているのですが、 暗くて合わせるのに苦労しましたが、 何とか撮れた一枚です。 完全な夜になる前の青黒い世界で、 夜の眉山に抱かれて眠るコウノトリ。 masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA (写真素材を販売しています。宜しければご覧ください。) にほんブログ村 にほんブログ村 ランキング参…

インダストリアル カフェ&ダイニングバー 栄

★店名 インダストリアル カフェ&ダイニングバー 栄 ★住所 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目19−2 Pivot錦ビル 2F3F ★電話番号 052-962-2262 ★URL https://www.industrial-cafe-bar-dining.com/ ★店舗紹介 【インダストリアル カフェ&ダイニングバー 栄】は名古屋の錦にある洗練されたイタリアンダイニングバーです。栄駅から徒歩5分の立地にあり、木目調の落ち着いた空間は、女子会やデート、友人との集まりに最適です。大人な雰囲気の中で、上質な夜カフェ体験をお楽しみいただけます。座席はゆったりとしたソファ席や個室、半個…

明かりの味わい

きのうの夜、松乃木大明神で見た灯籠の明かり きのうの夜、西成まで戻ってから、松乃木大明神へ行った。 雨が降ったあとで、このところの冷え込みも緩み、境内に猫がいるんじゃないかと思った。 行ってみると猫の姿はなかった。 「仕方ない。玉出で晩めしを買って帰ろう」と思いながら、念のためと境内を見回したとき、祠の明かりが妙に気になった。 見慣れた明かりに味わいを感じ、すぐそばまで寄って撮影した。 祠に置かれたろうそく型の明かり 夜の松乃木大明神の祠。4つの明かりに照らされている

飲み会後は本屋巡りが最高📚癒しの時間を過ごそう💆‍♀️

今週のお題「本屋さん」 こんにちはじゃがさんです。 今日は私が好きな本屋さんについて紹介します。 それは、飲み会後の本屋さんです。 飲み会後に帰る時って何となく少し寂しい気分が少しあります。昨今は飲み会は必須のものではなくなりましたが、当時は当然行くものという意識もあり、また、飲み会を通して仲良くなる部分も多かったため、人間関係を円滑化するために、一定以上の効果はあったと思います。今は仕事・家事・育児に追われて、飲み会から距離を取ってますが、時間や余裕があれば、行った方がよいのは間違いないです。そんな少し無理をして行っている飲み会ですが、その帰りに本屋によることで、少し気持ちがリセットされます…

2月の一夜の詩〜小さな幸せを感じる時をポエムにして

2月の夜風が静かにそよぐ そんな一夜 一人で過ごすこのひととき 思いのほか、心地よい 温かな部屋の中で お気に入りの本を手に取り ページをめくるたびに 物語の世界へと引き込まれる ふと耳を傾ければ 日常の一部として テレビから流れる ニュースの声 部屋の一角で小さく響く ホットココアの香りが 心を温めてくれる ソファに身を預け 幸せを感じられる時間 小さな幸せの一部として こういう幸せを感じる瞬間や 小さな喜びが 日々の中にたくさん 静かな夜のひとときも 窓越しの景色も そのすべてが 安らぎをもたらす 暖かい毛布に包まれ 心地よい眠りが訪れる ゆっくりと流れる時の中で。

そんなににらむなよ

きのうの夜、松乃木大明神にいた「にいやん」 きのうの仕事帰り、西成まで戻ってからいつものように松乃木大明神へ行った。 この時期としては珍しく本格的な雨が降っていた。 「祠で猫が雨宿りしそうな天気だけど、この寒さじゃな」と思いながら鳥居をくぐり、松乃木大明神の祠を見ると、にいやんが隅にいた。 にいやんは気持ちよさそうに眠っていたが、私が近づくと目を開け、「何しに来たんだ」という目で私を見た。 私は「そんなににらむなよ。寝ていればいいんだから」と思いながら、にいやんに向き合った。 気持ちよさそうに眠っていたにいやん にいやんは何か気になるものがあったようで、そちらをじっと見た。このあと祠から飛び降…

シュレディンガーのやさしさ

夜、布団に入ると色々な考えが脈絡無く浮かんでは消える。昼間には思いつかなかったようなことも、今の今まで忘れていたようなことも、後悔も反省もアレコレと目まぐるしい。布団に包まれて重たい体や疲れを溶かされることで気がゆるむのかもしれない。抑圧されていたものや緊張や理性が解けていくと、どうしてか記憶もゆるくなる気がする。 もっとあれしておけばよかったとか、もっとこうしておけばよかったとか、あの時あんなこと言わなければよかったとか、あんなことしなければよかったとか。過ぎ去ってから悔いることがたくさんありすぎて、いい加減に同じことを繰り返すのはやめたい。と思うのに、悲しいかな、自分の悪いところはそう簡単…

素通りできず

きのうの夜、阪急電鉄の淡路駅に入ってくる電車 きのうは京都の友人と高槻で一杯やった。 高槻へはいつものように、地下鉄堺筋線から阪急千里線、阪急京都線を経由して行った。 その際、堺筋本町駅で乗り換えた電車が京都河原町駅行きの準急だった。 その電車で行くと、スムーズに高槻まで行ける。 「きょうは淡路駅を素通りしよう」と思っていた。 しかし…。 淡路駅で電車が止まり、ドアが開いて、人が乗ってきた。 そのとき、「やっぱり素通りはできない」と思い、「すいません。すいません」と言いながら人をかき分けるようにして電車を降りた。 淡路駅の手前にある線路のカーブに引き寄せられ、暗闇を走る電車にカメラを向けた。 …


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