きのうの夕方、阪急京都線の南方駅に入って来る電車 きのうの昼前、京都の友人から連絡があり、一杯やろうじゃないかということになった。 集合場所はいつもの阪急京都線の南方駅だった。 こうなると、私が「南方カーブ」と呼んでいる駅の東側の線路を撮りたくなる。 前回、早めに行かないと夕日がビルに隠れることがわかったので、仕事を30分早退して、駅へ急いだ。 しかし…。 駅に着いたのは午後5時半ごろだったが、夕日が差していたのはホームからかなり離れた場所だった。 おまけに西の空を薄い雲が覆い、夕日はぼやけたような光になっていた。 前回の教訓を生かしたつもりだったが…。 「光を読むのは難しい」と思いながら、次…