球界屈指のスタープレイヤー、坂本勇人。その卓越したセンスは、フィールドを離れたプライベートな着こなしにも見て取れる。彼のスタイルは、ストリートマインドを軸に、ラグジュアリーとスポーツのエッセンスを巧みにクロスオーバーさせるのが真骨頂。リラックス感がありながらも、洗練されたムードを漂わせる。 S.T.JやEastside Golfといったゴルフシーン発のブランドから、GOD SELECTION XXXやTravis Scottコラボのような旬なアイテムまで、そのセレクトは常に注目の的。トレンドを的確に捉え、自身のスタイルに昇華させる審美眼はまさに一級品と言えるだろう。 それでは、坂本勇人さんのお…

最高に興奮する試合だったね！今日の東京ドームは、まさに劇的な展開で、最後の最後まで目が離せなかった。1点を追いかける苦しい展開だったけど、選手たちが粘り強く戦って、見事に逆転勝ちを収めてくれた。特に、8回に代打で登場して決勝打を放った坂本勇人選手には、もう感謝しかないよ！ 試合は初回から広島に2点を先制されて、厳しい立ち上がりだった。でも、その直後にキャベッジ選手がソロホームランを打って、すぐに1点差に追いついてくれたのは大きかった。そして、1-3で迎えた4回裏、岸田選手の起死回生の2ランホームラン！これで同点に追いついたときは、球場全体が震えるような大歓声だったよね。ここから試合の流れが完全…

日のバンテリンドームでの一戦は、まさに伝統の一戦にふさわしい、手に汗握る展開でした。試合は序盤から劣勢に立たされ、正直なところ、厳しい戦いになるかと思われました。初回に細川選手とボスラー選手に連続でホームランを浴び、いきなり3点を失う展開。さらに2回にも追加点を許し、スコアはあっという間に0-4。しかし、ここからが今年のジャイアンツの強さです。 3回にキャベッジ選手がソロホームランで反撃の狼煙を上げると、4回には丸選手と泉口選手の連続タイムリーツーベースで1点差に詰め寄る粘りを見せました。この時点ではまだリードを許していましたが、選手たちの表情からは「まだ終わらない」という強い意志が感じられま…

パワーワードとは読んで字のごとく「力ある言葉」や「力強いことば」のことであるが、2010年代あたりからSNS上で特に「表現が異様で強烈な印象のあることば」を指すようになった。定義があいまいなところもあり、人によって感じ方も様々なので、一般的にいわゆる「パワーワード」とされるものが自分にはささらないとか、誰も取り上げてはいないが自分にとっては「パワーワード」となるものもある。例えば、検索すると出てくる「夜は昼とは別の場所にある」などは、私には刺さらない。ネットで見かける「パワーワード」とされるもので、私が好きなのは「前歯でも折ってやれよ。どうせ乳歯だろ」の「どうせ乳歯だろ」で、これは「僕に嫌がら…

わかってる。このブログで野球ネタが受け入れられてないのは。だから、写真ネタとしてやります。4/26,27に観戦した二軍戦の写真を。とりあえず、一番かわいい写真でご機嫌をうかがってみます。 4/26試合開始前、前日登板した戸郷がサブグラウンドでトレーニングしてました。 その後のサブグラウンドでは、チアのVENUSから4人とジャビットのイベント。 入場して最初に買ったもの。 レフトスタンドはレジャーシートを敷いての観戦。 昔の西武スタジアムみたい。両チームの先発メンバー。 雨も降りだしたりで15:00過ぎにはナイター状態に。 4/27この日は快晴。 ライトスタンドは立ち見。 両チームの先発メンバー…

ウォーキングから戻ってきたらマー君はもういなかった。なんだ、0-7って。まぁ、いい。 巨人の坂本勇人が打撃不振で登録抹消、つまり二軍落ちしました。実際、成績を残せていなかったので仕方ないかとは思います。ただ、中継を見ていて気付いたことが。 坂本は打率.129で凄い非難を浴びての二軍落ち。坂本の対抗馬である中山礼都は2割前半。レギュラー格で出場しているエリも2割前半。若林も2割前半？1割後半？くらい。対戦相手の筒香も1割前半。 これを見ると、坂本叩かれ過ぎじゃない？最初に書いている通り、二軍落ちは仕方ないと思うし文句は別にないんです。ただ、異常に叩かれ過ぎというか。年俸が違うという人もいるんでし…

先週の3/28より2025年のプロ野球が始まり、巨人はヤクルト・中日と続いた２カード を５勝１敗と順調な滑り出しとなりました。 そして、昨日は田中将大投手が先発、ランナーを出しながらも要所を締めて、５回１失 点で2023年8月26日以来の勝利、日米通算198勝となりました。 田中将大投手は本日（4/4）登録抹消となりましたので、再登録は4/14以降となり、次 回登板は、4/17（木）のホームで行われるＤｅＮＡ戦が濃厚と言われています。 基本的には５～６回まで投げ、あとはリリーフ陣に任せるという展開になると思います が、勝ち投手の権利を得て降板できるよう打撃陣の奮起に期待したいものです。 さて、…