こんばんは。やります。 今日、友人と話していたら最近の日記はつまらんと言われた。私自身も、最近うまく書けている気がしない。なんでなんだ。 頻度を下げろとも言われたが、たぶんこれは頻度の問題でないと思う。単純に忙しい、というか心理的な圧迫感がずっと続いていて、余裕があるときみたいな、道でもいい感じのことを悩めなくなっているのだと思う。はやく暇になりたい。 そろそろグループワークの発表も終わるころだし、暇になるだろう。と思ったけど、すぐにテスト期間とレポートの締め切りが迫ってくることに気が付いた。まあどうにか精神的な余裕くらい保っていきたい。 一日 8時。起床。歯を磨いて着替えて外へ。快晴だったの…

最近、腰の調子が少しずつ良くなってきて、 「あれ？これもう、走れるんじゃね？」と、 若干フライング気味に前向きな気持ちに。 もちろん、まだ足のしびれと痛みは残ってるんですけどね。 でも気分は軽快、腰も軽快（な気がする）。 そんなテンションで整形外科 に行って、 「すごく良くなってきましたよ！」と嬉しそうに報告したら….。 先生：「調子に乗っちゃだめですよ〜（ニコッ）」 …完全に見透かされてました。 反省してます。いや、ほんとに。

最近、何か大きな流れなのかバイオリズムなのか、僕は元気がない。 自分は仕事ができないんじゃないか。 だめなんじゃないか。 どうしてこんなに遅いんだ、とか思ったりして落ち込む。 趣味の草野球でも、自分に自信が持てずに遠慮ばかりしてエラーする。 ちなみに積極的に捕りに行ってエラーするのは良いことである。 オリジナル漫画に関しても、少しずつ進んではいるけれども、進行が遅すぎて、いつ 「もう飽きた。何が面白いのかわからん」 の境地に突入してしまうのか戦々恐々としている。 しかしよく考えてみる。 いや、別の角度から考えてみると違うのかもしれない。 例えば、 もともとこうであるという事だ。 草野球に関して…

李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)意味李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。 浪人していたころ深夜のコンビニでバイトしてました。忙しい店は、昼間と変わらず忙しいけど、メインで働いていたところは銭湯が閉まる時間と競馬新聞が入荷した直後以外はかなり暇していました。 そんな暇な店舗であろうことか万引きにくる小僧や時には姉ちゃんがいたりして、ご本人は、せいぜい怪しまれないように平静を装っているのですがそれが余計に怪しさを醸し出していて万引きGメンなど呼ばなくて…

駐車場から車を出そうとしたときのことでした。 右側から車がゆっくりと近づいてきていたので、私は止まってその通過を待っていました。 ちょうどそのとき、一人の年配の女性が右から左へ横断しようとして歩いてきました。私が止まっているのを見て、「早く行け」とでも言いたげな仕草を、怒ったような顔でしてきました。 私は「車が来ているから動けないんです」と心の中でつぶやきながらも、彼女がそのまま歩いてくれれば何の問題もなかったのに、と思いました。ですがその車は、思いのほかゆっくりとしか進んでいかず、もどかしい時間が流れました。 女性は再びこちらを睨むように振り返り、怒りを込めたような手の動きでもう一度「早く行…

自分達の課の月一定例会。 Teamsとかグループウェアが充実してる今、正直、面と向かって集まっての会議って本当に必要なんだろうか…と思うこともある。 「わざわざ顔を突き合わせたんやったら、言いたいこと言い合えないのは意味ないよなぁ…」 ランキング参加中ライフスタイル 【PR】SUZURI（公式サイトはこちら）でグッズ販売中です。

夫婦関係の悩み2 「もうひとつの悪いところ」 前回はAさんのご主人が嘘をつくことがあり、繰り返し話し合い、 ついに治すことができたというところまでお話しました。 今回はもうひとつの悪いところ、 「自分の非を認めないところ」についての体験談をお話していきます。 何気ない仕事の話から ある日、Aさんはご主人の仕事の話を聞いていると、 何かトラブルがあったようでした。 開口一番に「俺悪くない」 よくそう話されるそうで、Aさんは毎回引っ掛かりを感じていました。 どう聞いてもご主人にも落ち度があるのに、「俺は悪くない」と言い切るから。 最初は軽く 「自分もこうすれば良かったってこと、あるんじゃない？」と…