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反体制
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反体制

(一般)
【はんたいせい】

体制に反する姿勢や信条。
自らの信条が現体制と異なることに因る相対的な反体制と、権力そのものを忌み嫌う絶対的反体制が存在する。

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生姜焼き登場

☔️ 晴れ後雨。昼前くらいから雲が出始め、パラパラと降り出し、昼過ぎからは本降りになった。夕方、一時的に上がった。気温は割と高め。 朝から恒例の掃除洗濯アイロン掛けを済ませ、ウォーキングがてら買い物へ。帰還後、少しばかりドラクエ2で遊んで昼食後、大事な試合観戦に備えます。そう、ヴァンラーレ八戸がJ2に昇格するかの大事な試合です。勝つか引き分けで昇格が確定します。 開始早々、六分で失点、その後もゴールには迫りますが決定力に欠けて、なんと、負け……。相手チームはJ3残留がかかった重要な試合だったようなので、気持ちの面では相手側が上待っていたように感じられます。残念ですが可能性はまだありますので期待…

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柄谷行人『講演集成1995-2015 思想的地震』2017・ちくま学芸文庫

2017年のブログです * 柄谷行人さんの『講演集成1995-2015 思想的地震』(2017・ちくま学芸文庫)を読みました。 本の帯には、大いなる破壊の後に、思想は何を語れるか?とありますが、2011年の東日本大震災による被害を受けて、柄谷さんが考えたこと、語ったことが集められています。 柄谷さんの本はこれまでにも何冊か読んでいますが、なかなか難しい本が多く、そんなにたくさんは読めていないのですが(柄谷さん、ごめんなさい)、今回は講演集なので、少しは読みやすいかな、と思って、手に取りましたが、やっぱり難しかったです(再び、ごめんなさい)。 そんな中で、しかし、印象に残ったことを一つ、二つ…。…

「皆が」とは、誰か

日本では、よく「皆が…」と言います。「私」に対して「公」、「みんな」とは、誰のことなのでしょう。私は、「皆が…」というような表現が入ると、「それは誰なのか」と聞き返します。「クラスでは」「学校では」「町内では」「○○部では」「会社では」「従業員は」「トレーナーの先生方は」「ここにいる人は」などのときもあります。 何となく、お互いにわかっているつもりで、そう言っているとしても、本当に誰なのかということを知らないと、物事は先に進められないからです。ですから、「みんな」とか「私たち」などという言葉は、簡単には使えないのです。 かつて、「我々は…」などと言って一括りにできたのは、「それは誰か」と聞かず…

「音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議」に対する素朴な疑問

2022年7月10日に参議院選挙の投票日を控えている。この中で、SaveOurSpaceが以下の抗議文を公開した。 twitter.com save-our-space.org この抗議文に対する素朴な疑問を書いてみる。細かな吟味は行わないが、気が向いたら追記することはありうる。 音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議 日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、日本音楽出版社協会の4団体が、参議院議員選挙自由民主党候補の今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持を公式に表明したことに対して、音楽文化に携わる者として強く抗議します。 音楽業界内には様々な政…

専制と民主

ロシア国外にいるロシアの文化人がプーチンのウクライナ侵攻について声をあげたという報道がされておりました。 彼らはプーチンの独裁に迫害され国外に逃れた反体制の人々。 自由の空気を吸っているため、ロシア国営放送の偏った情報統制に異を唱えています。 プーチンの無謀な戦争に対し何かしなくてはならない。何かとは国外にいるロシアの文化人が結束し、偏向の無い情報を発信する事だと。 中でも印象に残ったのはロシアが問題なのではなく、プーチンのロシアが問題であるという声明を出していた事。 プーチンのロシアとそうでないロシアを一緒にしないで欲しいとも語っておりました。 プーチンは国内のロシア人に国営放送のみの情報統…

読書の話📚 Vol.14 コラム 憎しみの名曲 呉智英著

呉智英氏のコラム集『日本衆愚社会』から再び取り上げます。 実はかなり前に読んだ本ですけど、藤井聡編の『ブラック・デモクラシー』の参考資料として本棚から引っ張り出して久しぶりに読みました。暴言の連続で実に面白い。 近いうちに、必ずここで『ブラック・デモクラシー』を取り上げますけれど、『日本衆愚社会』が面白すぎて今回も一編取り上げます。 まずはコラム集なので、目次を見て、読みたいコラムを読めばいい。 今回取り上げるのは2016年のフジロックフェスティバルに安保関連法案反対運動の中心メンバーが出演することになった、ことについて。 リンク貼っておきますね。 www.j-cast.com 覚えていますよ…

全て公務員の言動が信用できないので、公務員を詐欺師・強盗団と見なして、常に撲滅の対象として見なければならない。人民の犯罪者は1人1犯で終わるが、公務員は一生重犯罪者であるので、総合的に見ると人間社会において公務員ほど極悪非道な人間はいない。 反体制・反公務員の過激な行動は、体制や公務員が起こす過激な事故や行動同様に、ツィターやマスゴミが報道し、社会を急速に変える事ができるので、公務員の暴虐に対抗するには人民10人1殺の覚悟で500万公務員を過激に攻撃する必要があります。 現在日本の公務員数を10分の1に削減する以外に、人権が尊重され人民が自由に活動する事はできないし、権力を使って人民の人権を侵…


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