初夏の内川堤に咲く白い花・・・名前、何だっけなあ。 何年か前、調べてここに記したことがあったはずなんですが。 こんな走りしか出来ねえなんてさあ・・・いつ頃からだろう。 かと言って、ペースダウンして走るなんて、カッコ悪くて受け入れ難かったし。 １０年前はどうだったろう、いつもあちこち痛めてたからなあ。 遅ればせながら、スローペースを受け入れたら、気楽に走れるようになった。 気楽に走れるようになったら、明日も走ろうか・・・と少し前向きにもなった。 スローペースで走っても、疲労度はさして変わらないけどね。 一日でも長く走るために、今日はゆっくりとか、今日はやめようとか・・・ 「老い」とか「衰え」とか…

ご近所さんのお庭に 白い花が、こんもりと咲いていて つい、「きれいですねぇ。。。」って声をかけたら 「一枝持って行く？」と、 鋏を持ってきて切ってくださいました 「今日は二人目なのよ～」って(^^;) 本当に雲のように、ふわふわと咲いてて 遠目からも目立つので 先日から気になっていたのですよね。。。 だから、遠慮なくいただいてきました☆ そう、夏の花「ウツギ（空木）」です またの名を「ウノハナ（卯の花）」 ついつい、この歌を口ずさんでしまいます www.youtube.com ♪～卯の花の 匂う垣根に ホトトギス 早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ～♪ ランキング参加中花のある風景

https://www.instagram.com/p/DI3qKhdyhAL やわらかい白い羽根と はじける何か 😊🤍✨ https://www.instagram.com/p/DJJZZplyL8v/ 卯の花が咲き始めました♡♡♡🐇 たのしみは うさぎみたいな花だからよと わたしのゆらいで 愛でているとき https://www.instagram.com/p/DJWh99VS2Gd/

籠花入に卯の花を一枝入れてみました。 花の白さは、ただ目にまぶしいのではなく、空気のなかに沈むような、静けさをたたえています。 「山笑う」と言われるこの季節、芽吹きに沸き立つような生命の色に満ちていますが、その中にあって、卯の花は少し異なるところに咲いているようです。にぎわいから身を引いて、それでもなお光の中に立っているような白です。芭蕉とともに白河の関を越える折、曾良は卯の花を旅の身に飾りとして添えました。 卯の花を かざしに関の 晴着かな 身にまとうものは簡素であっても、関を越えるという境にあって、せめて卯の花の白を「晴れ着」として身につける。そこには、境を越えて新しい場へ向かうときの慎ま…

爽やかな季節と共に庭に彩りが増してきました。何の手を加えることも無く自分の力で健気に咲く庭の花に元気をいただいています。ただ一雨ごとに草の生育に難儀しますが、草抜きも日常の作業の一つとして楽しんでいます。 卯の花です（別名ウツギ） 可憐で清楚な感じがします。花言葉は乙女の香り 紫蘭です。花言葉は変わらぬ愛 アシュガ（ジュウニヒトエの仲間）です。花言葉は心休まる家庭 山椒の青葉です。料理に使います モミジの小生えが・・・

庭の卯の花が満開 ツボミの方が好き、ヒメウツギ。 スズランはいつも連休に咲く。今年は遅いみたい。

TH69です。 夕食のメインはスーパーで買ったさばのみりん干しでした。 舞茸入りのおからを作りました。 自家製毛豆の納豆、黒いんげん豆の甘煮、自家製おから 舞茸と豆腐の味噌汁、ほうれん草のおひたし レタスとトマトともずくとひじきと昆布とワカメとセロリのサラダ、はるかと清見オレンジ ワインは高畠ワイナリーの辛口デラウェアです。 では、素敵なおうちごはんを！ にほんブログ村