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北國新聞

(読書)
【ほっこくしんぶん】

石川県金沢市に本社を置く、北國新聞社が発行する地方新聞。
英文表記:THE HOKKOKU SHIMBUN
保守系の地方紙で、石川県のみならず、姉妹紙として傘下の富山新聞社から「富山新聞」の名称で富山県でも発売されている。
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○ 47NEWS参加紙

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実現した石川高専図書館との連携

積雪、吹雪の北海道、青森での地震、どんなに不安な思いで過していらっしゃることか。 こちらでは昨夜11時半ごろ、震度1の地震がありました。夫が留守だったこともあり、すぐ身支度できるよう準備して就寝したものの、明け方4時ごろにもあったという地震にはまったく気づきませんでした。M4.9、震源地は能登半島沖、原発のある志賀町は震度4、異常なしとの情報ですが、いつ、なにが起きるかわかりません。 ****** 前回の令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援特別展 「ひと、能登、アート。」での印象深い未完の作品 森徹山の「松に鶴図屏風」(江戸時代19世紀/出光美術館)には千羽以上の鶴が描かれているが、半数は…

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供養の光放つ

一条真也です。16日、一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団の理事長にわたしが就任して初めての理事会が無事に終了しました。この日の朝、サンレー北陸から、「今朝の『北國新聞』に記事が掲載されました」との連絡がありました。 「北國新聞」2024年10月16日朝刊 ブログ「月への送魂in能登半島」で紹介したセレモニーについての記事です。「供養の光放つ 珠洲で」の見出しで、「月への送魂」の写真の横には「供養の思いを乗せて月に放たれたレーザー光 珠洲市のラポルトすず」と書かれています。記事には、「冠婚葬祭業のサンレー(北九州市)のセレモニー『 月への送魂』(北國新聞社後援)は14日、珠洲市のラポルトすずで行…

北國新聞に「月への送魂」の広告が掲載されました

一条真也です。金沢に来ています。14日の朝、「北國新聞」にわが社の広告が掲載されていました。金沢紫雲閣と「月への送魂」の写真とともに「祈 愛する人を亡くした人へ」と大きく書かれています。また、「月への送魂 供養の想い(魂)をレーザーにのせて、月へ送るセレモニー」「令和6年 10/14(月)19:00~ 会場ラポルトすず 珠洲市飯田町1-1-8」とあります。 「北國新聞」2024年10月14日朝刊 広告の内容ですが、「復興への願いを込めて、被災地に祈りを」として、以下のように書かれています。「令和6年1月1日に発生した能登半島地震は最大震度7の揺れで家屋の倒壊、津波など甚大な被害が発生し、多くの…

故佐久間進の黒枠広告

一条真也です。20日に逝去した父・佐久間進の黒枠広告が24日の新聞各紙の朝刊に一斉に掲載されました。本当はもっと早く掲載したかったのですが、3連休を挟んだために今朝の掲載となりました。共通版では、「日本経済新聞」(全国版)「朝日新聞」「毎日新聞」「産経新聞」「西日本新聞」に掲載。多くの方々の目にとまるものと思われます。 日経・朝日・毎日・読売・産経・西日本(24日朝刊) 弊社 名誉会長 佐久間 進 儀 かねて病気診療中のところ令和六年九月二十日(金)午前七時五十九分に逝去いたしましたここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げますなお通夜ならびに葬儀告別式は先の通り執り行います 記一、 通 …

佐久間進逝去の新聞記事

一条真也です。20日の朝、かねてより病気療養中だった父・佐久間進が旅立ちました。最後は、家族に見守られて、堂々と人生を卒業していきました。父には感謝あるのみです。今朝、多くの新聞に逝去の記事が掲載されていました。 「日本経済新聞」2024年9月25日朝刊 「朝日新聞」2024年9月21日朝刊 「読売新聞」2024年9月21日朝刊 「毎日新聞」2024年9月22日朝刊 「産経新聞」2024年9月21日朝刊 「西日本新聞」2024年9月21日朝刊 「北國新聞」2024年9月21日朝刊 「琉球新報」2024年9月21日朝刊 「沖縄タイムス」2024年9月21日朝刊 2024年9月21日 一条真也拝

「助け合い」は人類の本能

一条真也です。ヤフーニュースで素敵な記事を見つけました。記事のタイトルは、「助け合い心身の癒やしに うどん2玉分を20人で分け合う 珠洲の避難所」です。 ヤフーニュースより 記事には、「地震と津波に襲われた珠洲市宝立町鵜飼の避難所からカレーの香ばしい匂いがした。約700人が身を寄せる宝立小中では物資が行き届かず、避難した住民が壊れた自宅から野菜や肉などを持ち寄り、自転車置き場に即席の調理場を設けて炊き出しをしている。避難住民が交代で調理し、5日の献立はカレー汁だった。ダイコンやニンジン、白菜など野菜たっぷりのスープが鍋でぐつぐつと煮立ち、女性がケチャップやソースで味を調えた。この日、避難者に振…

北國新聞に「月あかりの会」の広告が掲載

一条真也です。12月5日、「北國新聞」の朝刊に東京大学名誉教授の島薗進先生とわたしの顔写真が出ました。というのも、グリーフケアの自助グループである「月あかりの会」の北陸版が立ち上がることになり、その発会式&トークショー&映画上映会の広告が掲載されたのです。 「北國新聞」2023年12月5日朝刊 広告は「『わたし』から『わたしたち』へ」「月あかりの会―ご遺族の会―」「喜びも悲しみも、ともに分かち合う社会へ」として、以下のように書かれています。「わたしたちの人生とは喪失の連続であり、それによって多くの悲嘆(グリーフ)が生まれます。『グリーフケア』とはさまざまな喪失と決別を経験した人が、失った(ひと…

『月刊スガイ』が県立図書館の蔵書になりました☆

町では数年前にTSUTAYAが撤退して小さな「スガイ書店」一軒だけになりました。本や雑誌の他、文具、事務用品などが並ぶ老舗書店は今年、創業103年を迎えます。 大型店が消えるという寂しい状況のなかでエネルギッシュな小さな書店の明るい話題です。 *** 社長さんは87歳の和子さん。25年前に先立たれたご主人の後を守り、つい三年ほど前まで、エプロン姿で自転車に乗ってお仕事されているのを見てすごいと思っていました。今はレジでお客さまのおもてなしに専念されています。 お店を率いるのは専務、長女の由記子さん。4年前から2級建築士の資格をもつ孫の一平さんが加わりスタッフは他に、学生アルバイトさん含め8人。…


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