今週末のiDeCoはこんな感じでした オールカントリーの損益率は27% S&P500の損益率は24.7% また、どこかのタイミングで S&P500をオルカンにスイッチングして 淡々と続けていこうと思っています 拠出金額を増やしたいけど 今のところなかなか手元が不如意なので いずれ もっと増やすことができればいいな 60分でわかる！ iDeCo 個人型確定拠出年金 超入門 作者:山崎 俊輔 技術評論社 Amazon カンニング竹山さんの国旗についての話が炎上してるみたいですね 国旗損壊罪のことについてなど いろいろと言われてるみたいです 個人的には 竹山さんは誰かが書いた台本にそって話をしただけ…

「日経平均株価が史上初の5万円台に到達！」「私の新NISAも過去最高の利益に！」 今週（11月1日週）は、投資家にとって興奮冷めやらぬ一週間となりました。日米の金融政策決定会合という重要イベントを無事通過し、日本株は歴史的な高値を更新。新NISAの運用実績も大きく上振れました。 今回は、最高値を更新したリアルな運用結果を公開しつつ、株価急騰の背景にある「日米の金融政策の決定」と、今後の資産運用で注意すべきポイントを初心者にも分かりやすく解説します！ 【今週のリアル実績】評価益が一気に+19万円台へ！ 私は2024年1月の新NISAスタート以来、主に全世界の株式に分散投資する投資信託に、毎月積立…

グローバルX ゲーム＆アニメ日本株式ETFを売りました オルカンを買いました グローバルX ゲーム＆アニメ日本株式ETFを売りました 売値は4681円 おもしろいETFだと思うので チャンスがあればまた再度買いたいなって思っています オルカンを100円分買いました 定期的に購入しているもの 一度売ったので 一からつみたてなおしです 山崎あみ「美脚クライマックス vol．1」 FRIDAYデジタル写真集【電子書籍】[ 佐藤裕之 ]価格: 1320 円楽天で詳細を見る aoichihiro.com aoichihiro.com

まずは基本から！オルカンが「最強の1本」と言われる3つの理由 1. 究極の「分散投資」がこれ1本で完結する 2. 手間いらずの「ほったらかし投資」に最適 3. 圧倒的な「低コスト」で続けやすい 【FPが警鐘】オルカン1本で後悔する前に知るべき4つのデメリットとリスク 1. 「全世界」と言いつつ、実態は「米国株ファンド」に近い 2. 「円高」局面では資産が目減りする「為替リスク」 3. あくまで「平均点」。大きなリターンは期待しにくい 4. 株式100%。暴落時の「クッション」がない 【投資哲学で選ぶ】オルカン vs S&P500 どっちがいいの？ 【あなたは何タイプ？】FPが提案する3つの最適…

MSCIの株価指数と、指数に連動する米国ETFをまとめていきます。個人的なメモとして、カンマ区切りのティッカーも記載しています。 ※ 国別の指数も記載していますが、全ての国は網羅できていません。 オルカン・先進国・新興国など 指数 連動ETF MSCI オルカン ACWI MSCI 先進国 URTH MSCI 新興国 EEM 米国除くオルカン ACWX ACWI,URTH,EEM,ACWX 先進国の国別 指数 連動ETF MSCI 日本 EWJ MSCI イギリス EWU MSCI フランス EWQ MSCI カナダ EWC MSCI スイス EWL MSCI ドイツ EWG EWJ,EWU,…

MSCI ACWI Index の CSVデータを取得する方法を書いていきます。MSCIの公式ページから、日付と終値のCSVをダウンロードする方法になります。 画面の表示 MSCIのサイト を開いて、Performanceを選択します。 データの設定 画面が表示されたら、ダウンロードしたいデータを選択します。 上の画像は、以下の内容で設定しています。 Full history（全期間） Daily（日次） Price（プライスリターン） ダウンロード 最後にダウンロードアイコンをクリックします。 これでCSVがダウンロードできます。 補足1. 日付について 上の条件でダウンロードしたところ、米…

【完全保存版】新NISA対応！全世界株式インデックスファンド5選を徹底比較──最適な1本はこれだ 「世界経済に乗る」投資法、あなたは知っていますか？2024年に始まった新NISA制度で、投資を始める人が急増しています。その中で今、もっとも注目されているのが全世界株式インデックスファンドです。 この記事では、各社から提供されている人気ファンドを徹底比較し、コスト・対象銘柄・ベンチマークの違いを軸に「最適な選び方」を解説します。 ◆ なぜ「全世界株式ファンド」が人気なのか？ ● 国際分散投資: 世界中の株式を1本でカバー。地域ごとのリスク分散が可能。 ● 低コスト: インデックス型で信託報酬が格安…