侮辱罪だの名誉棄損だの、マスゴミが、個人の言論を束縛するために作るよう煽った法律には、マスゴミの工作員だけは平気で暴れられるように、穴ぼこだらけにされている。 その内容は、一般人の感覚からはかけ離れた、とても奇妙なものだ。 そのため、個人の倫理感覚だけで、言論罪に該当するかしないかを判断することはまず不可能である。 そもそも、個人の言論という、受け取り方次第のものに、罪を被せようとすること自体が間違っているんだから、そのための法律がまともになるはずがない。 ネットを汚しているクズ工作員たちへのレジスタンスをするのに、法律の考察は不可欠だろう。 ・名誉棄損も侮辱罪も、特定の相手をハッキリ名指しし…