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【兵庫遠征⑦】波賀森林鉄道を訪ねて

2025年10月26日(日) その⑥の続きで、波賀森林鉄道にやってきました。 せっかく来ているので撮影だけでなく、森林鉄道の体験乗車にも乗車します。 切符今回は1周のみだったがそのうち片道乗車もできるようになるのだろうか…? 線路脇をてくてく歩いてメイン会場の乗り場へ。 1回の体験乗車で10名程度が乗れるのですが、自分の乗車回の最後の方に並んでしまったので乗れる車両を選べなさそうに… 客車は立山防砂の客車か木造の客車のどちらか 改札が始まり硬券の切符に入鋏してもらって車両へ。 木造2軸客車に乗って波賀森林鉄道を1周します。 1列車しかありませんが一応閉塞の概念がある…らしい メイン会場をぐるっ…

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【JR北海道苗穂工場⑥】苗穂工場公開を訪ねて

2025年9月6日(土) その⑤の続きで、苗穂工場公開を巡っていきます。 念願のC62 3号機の体験乗車の時間がやってきました。 多くの人が見守る中C62 3号機がやってきた 乗り場に向かうとちょうど1便目の体験乗車が戻ってきたところでした。 デッカイ 間近で見るとC62 3号機デカいですね。 客車はかつてSLニセコ号で使用されたオハフ332555 下車が完了し、点検が終わると乗車開始。 早速旧型客車のオハフ332555乗り込みます。 おお…! 車内は本線上で使用されていた当時のままで、いっきに昭和にタイムスリップです。 あ、テーブル付いてる よく見たら後付けのテーブルがありました。 車内から…

18年ぶりの再会 - 旧南部縦貫鉄道レールバス乗車体験イベント(2025/5/4)

2025年5月4日、18年ぶりの七戸駅訪問 2025年5月のゴールデンウィーク、青森県七戸町で開催された旧南部縦貫鉄道のレールバス体験乗車イベントに参加してきました。この地を訪れるのは実に18年ぶりのことです。 前回は2007年5月、子どもたちを連れて参加したイベント。そしてその前は路線が廃止される直前の1997年2月に初めて乗車したのが最初の出会いでした。 この写真が1997年2月に乗車した際の七戸駅でのもの。 時が止まったような七戸駅 七戸駅に到着して驚いたのは、当時のまま、何も変わらない光景がそこにあったことです。古い木造の駅舎には「南部縦貫鉄道」の文字が誇らしげに掲げられ、待合室の中に…

近江鉄道 引上線乗車体験ツアー 後篇 (2024.4/4) 

前篇はこちら ⇒ ● 往路 ● 4問のクイズ 9:58定刻に発車、案内表示は「臨時」に変わる。日野駅到着までは車輌間の行き来は禁止とされ、後尾車輌806号車ではGINLALA担当でクイズ主体のトークが始まった。一方先頭車輌1806号車はchihoアナウンサー担当のトークで 、“駅長がちゃこん” との記念撮影も併せて行われている。なお復路は出演者・イベントの受け持ちの車輌が逆になる。 最初に参加札(?)とシールが配られ、正解すると自分でシールを札の裏面に貼り付けていく。なおクイズへは参加しなくてもOKだが、まぁ拒否る人は居ない。 クイズへの参加賞は “駅長がちゃこん” の特製シール(下写真左側)…

JR東海で「超電導リニア」の体験乗車の申し込みを受け付け中です

2023年3月に第一回目の「超電導リニア」の体験乗車会を行うようです。 日程は3月の29日、30日、31日の3日間で、会場は「山梨実験センター」ということです。 JR中央線大月駅から路線バス(片道300円)が運行されます。 タクシーでも2,800円前後のようです。 ↑ https://linear.jr-central.co.jp/experience/より引用させていただきました 募集数は各回20区画(40名)で、1〜2名で1区画、3〜4名で2区画を申し込む方式です。 締め切りは2月2日の23:59分までになっていますのでお急ぎください。 24時間申し込みは可能ですが、夜間メンテもあるらしい…


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