土地取引の指標となる令和7年7月1日時点の「基準地価」が、先週(9月17日)発表されました。 全国的にみると、住宅地・商業地などの全用途平均は前年より1.5%上昇し、4年連続でプラスとなりました。 今回は、特に上昇幅が大きかった地点に注目してみたいと思います。 基準地価って何? 「基準地価」とは、土地の取引や固定資産税の評価などの参考として、各都道府県が選定した「基準地」の価格を評価したものです。 用途ごとに「住宅地」「商業地」「工業地」に分かれ、7月1日時点の価格と前年の価格を比べて変動率を示します。 もう一つの公示価格である「公示地価」(1月1日時点)より半年遅れの情報のため、最近の経済や…