歌手、俳優。
1958年、キングレコードより“クワイ河マーチ”でデビュー。
1963年、中尾ミエ、園まりとともにテレビ番組「スパークショー」で「三人娘」としてトリオを組み、人気者に。
1967年、“小指の想い出”爆発的ヒット。日本レコード大賞・歌唱賞受賞。
1968年、“恋のしずく”“朝の口づけ”“知らなかったの”とたてつづけに大ヒット。
前夫は歌手で俳優の佐川満男で、その間に生まれた実娘が歌手の宙美。
http://www.ozawamusic.co.jp/a_ito/new.html
いらっしゃいまっせ~。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 口あけて待ってます!? 空も待ってたようで!?先週金曜(7/18)に東北南部も梅雨明け宣言出されましたね。 以降の週間予報を見て晴れマークが並び予想気温を見てゲンナリ。。。 ほぼ同時に小中学生は夏休みに入ったのかな!? 夏休みといえば、、、 この曲でしょうか。 www.youtube.com あまりに有名ですね。 と思っているのは、、、我々の世代が(決してリアルタイムでないですが)最後か!? この曲といえば以前よりカバーの聞き比べをしてみたいなと思っておりました。 まずは、、、 www.youtube.com …
オオムラサキ(オス) 毎年この時期は、自分にとって大変忙しい時期を迎える事になる。それは「市川にオオムラサキを生息させる会」というNPO活動として、国蝶であるオオムラサキを飼育し、それを市内の小学校への配布(希望校)、小学校3年生の子どもたちへの学習会、そして市民対象の観察会の開催などを行っているためである。 観察会入口の案内板 観察会の様子 この事については、ブログのトップページにリンク先として貼り付けてあるので、詳細は省くが、約100頭のオオムラサキを飼育していて、一番の課題は食草である「エノキ」の確保である。 エノキはニレ科の落葉樹で、この木の葉を食草としている幼虫はオオムラサキの他に、…
これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^; co062c54.hateblo.jp 冬です。手指が痛む季節です・・・(^_^;それはさておき、第222回は伊東ゆかりさんの「小指の想い出」です。現在は音楽配信サービスで聴けます。
これまで、多くの女性シンガーに夢中になったけれど いつの時代も僕の中でNo.1なのは・・・ それは伊東ゆかりさんなのです。 ポップ、バラード何を歌ってもエモーショナルで文句無し。 そして歌声が魅力的、そんでもって表現力がずば抜けている。 今宵も彼女の歌声は僕をやさしく包み込んでくれてる。 皆さんも伊東ゆかりさんと素敵なひとときを♪ linkco.re
いい男で歌が上手くて色っぽい そんな桑名の周りにはいい女がいっぱい・・・(笑) しかしクオリティーが高いなぁ・・・ youtu.be 以前紹介したこれと双璧だな まさに甲乙つけがたい・・・ youtu.be しかし伊東ゆかりとしばたはつみ どんだけ贅沢やねん・・・
佃警警部補シリーズで西郷輝彦さんを観るのは愉しい。スマートで、笑顔が無邪気で。オンエアがさて何年前だったか、まったく記憶にないし、同時代に観ていたはずなのに内容もきれいさっぱり忘れているから、毎回愉しめるわけである。 なかに「望郷」という神回がある。出演陣は伊東ゆかり、中尾ミエ、布施明。それに参事官というお偉いさん役で、橋幸夫が友情出演している。ザ・ヒットパレード世代にとっては、まさに望郷的なこしらえだ。役どころと事件概要は、ここでは伏せておこう。 直接にお眼にかかったこともない、往年のスターたちだが、お元気でしかもきれいでいらっしゃる姿を視るのは、嬉しい。 橋幸夫さんは、拙宅近所の城西高校ご…
女性アーティストで初となるオリコンチャート第1位を獲得したヒット曲 60年代を代表する歌謡曲を掘り出そうとすると、やはり伊東ゆかりは外せない存在だ。 中尾ミエらとともに「スパーク3人娘」と呼ばれ、大ヒット曲を何曲もリリースしているのだが、その一方、70年代以降はほとんどテレビ等での露出がなくなったようで、我々世代にとってはあまり馴染みがない。 しかし、どこで知ったのだろうか、中学時代、自分のクラスメイトのお母さんのことを「伊東ゆかりに似ている」、とみんなで囃し立てたことが可笑しい思い出になっている。 肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっと からだの中までしみるわ …