挨拶は時の氏神読み方:あいさつはときのうじがみ争いごとの仲裁をしてくれる人は氏神様のようにありがたいものなので、その仲裁に従うのがよいということ。「挨拶」は仲裁の意味。(辞典オンラインより) 「おはよう」とか「さようなら」とかそういう挨拶の話だと思っていた人、けっこう多かったのではないでしょうか?実は私がそうでした。 というか、親だったか先生だったかにそんな風に教わった記憶があるのですけど、まさか先生でないことを祈ります。 でも、けんかの仲裁もありがたいけど、「おはよう!」だって負けも劣りもしませんね。朝一番にそれをしない人はもはや宣戦布告をしているものとみなします。まあ、争いごとは嫌いなので…