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【京都幕間旅情】榛名さんの総監部グルメ日誌,京都-寺町電気街はサイフォンとタバコとコーヒー

■榛名さんのグルメ日誌 寺町電気街、その喫茶店にて。 てらまち、むかしはニノミヤがあったんだけれども、けっこう元気がなくなったもので、そりゃあ京都ヨドバシができて、あそこの近鉄プラッツに入っていたソフマップはみなみのほうへいったっきりですが、駅前の電気街化にまけた。ああ、ビックカメラ潰れたか。 電気街のホビータウン化、とこう考えあらためますと、そうだなあ、ホビーショップというならアーケード側の寺町通りはそういうみせがいろいろある、まあ京都全体でそういう店増えている感じですね、八坂神社の前に、らしんばんできたときはちょっと驚いたが。 サイフォン、四条寺町近くの、いや四条寺町といっていいよな、30…

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【京都幕間旅情】榛名さんの総監部グルメ日誌,京都-河原町御池でオイスターとフレンチと気候変動を考える

■榛名さんのグルメ日誌 京都の舞鶴地方総監部から歩いて五分、中舞鶴バス停から20分かけて東舞鶴駅へいき特急まいづる号一時間半ほど乗って二条駅から地下鉄東西線で三駅いって市役所前から徒歩数分ほど。 気候変動、考えるとCOP-3国連気候変動防止枠組み条約第三回締約国会議が1997年、確かに熱くなったなあ、と実感するところですけれども、当時の感覚は先進国を自称する諸国が製造業を人件費の安い途上国に押しつけ温室効果ガスを、と言っている感じでしたね。 ワイン、まずはワインから、ここノルマンディーさんは牡蠣が名物なのですが、今年、牡蠣は特に瀬戸内の海水温上昇がもの凄い悪影響を及ぼしたという報道に接しまして…

【京都幕間旅情】榛名さんの総監部グルメ日誌,京都-阪急大宮駅前にお手軽ランチ焼き肉

■榛名さんの総監部グルメ日誌 季節はこんなに変わった。 寒い季節となりますと目の前で直火がじゅうじゅう肉を焼く焼き肉が恋しくなるものです、熱い季節は目の前で肉でも焼いてスタミナをつけないと参ってしまうだけに、季節の移ろいを感じ。 今の時代、京都市内でランチタイムに千円以下で焼き肉を食べられる場所というと結構限られてくるのですが、阪急大宮駅前の大将軍さんはその貴重な例外と言うべきかもしれません。 観光過多、実際のところ京都はここならば、というあたりも外国人観光客洗礼を受けているところが少なくなく、ええここまでもか、というはなしが、昔なじみのお店でもれいがいではない。 トリップアドバイザーにのって…

【京都幕間旅情】東寺-弘法市,このひろい弘法市でさがすものといえば

■弘法市 弘法市、なにをさがすか。 散策するとともに、気になるものは幾つもあります、軍用品とかもいろいろあるのですが、まあ、そのあたりの関心事は敢えて別の場所で、エンフィールドリボルバー用ホルスターとかは確かに気になりましたが。 茶器、というかティーカップですね、このあたりは清水焼の窯元が近いものですから、そう、大きすぎるものではなく、しかし塑像乱造されているものでもなく、というものが気になるのですが、ペアカップとかですと当然に値段は。 一期一会というわけです、特に一点物などは確かに。そして窯元から丹精込めて作られたもので意匠をこらしたものは、やはり新しいものであっても一つ2万円前後、セットに…

【京都幕間旅情】東寺ー弘法市,この賑わいはいつから始まったのだろうか

■東寺 東寺の話題を当時の写真とともに。 東寺、ここはもともと、平安京鎮護のための朝廷の官寺として造営されたもの、しかし、歴史は嵯峨天皇の時代、密教を大陸から持ち帰った、弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場として新しい位置づけを得るに至ったという寺院です。 弘法市は空海さんの命日に人が集まったという事で開かれるようになった縁日でして、1月は初弘法、12月は終い弘法という、終い弘法なんかは季節の風物詩ということでNHKの全国ニュースでも放映されますのはご承知の通り。 終い弘法までもうすぐ、というあたりなのですが、素朴な疑問はこの終い弘法はじめ、縁日が開かれるようになったのはいつごろからなの…

【京都幕間旅情】榛名さんの総監部グルメ日誌,京都-四条大宮で今更聞けないおでんの違い

■榛名さんのグルメ日誌 この艦砲はどちらのものか。 はるな型と、しらね型、どう違うのかと言われれば確かに外見は共通点が多い、背負い式の5インチ砲、マック構造のマスト、3機を収容する航空機格納庫、長大な飛行甲板、確かに共通点と言えば共通しているわけですけれども。ふりょうずとがんも、どうちがうのか。 ふりょうず、がんも、どうちがうのか。意外と看過されやすいかもしれませんが、おでん屋で通を気取っている中で、どうちがうのか、といわれると困るものですが、この歳になって、ちがいはどんななのですかとは聞けない、が、気になると言えば、気になってしまうのだ。 盛司、なにかプリキュアにでも出てきそうな名前ですが、…

【京都幕間旅情】嵐電モボ101形,京都に響き渡る百余年のつりかけ車

■音の京都 モボ101の音はごうんごうん大きさ以上におおきな音ですぐわかります。 嵐電もここから数年で世代交代するのは既定路線なのですが、新型車両は、こんなつりかけ駆動車ではなく、この、ゴウンゴウン、と、気づけば無くなっているような車両とは異なる近代的な車両となってしまいますので、考えてみるとちょっと寂しい。 振動を愉しむために、というわけで電車に乗っているわけではないのだけれども、なにしろ、嵐電はあの音、とすり込まれているわけですので、これが聞けなくなった先の嵐電かあ、なにしろ100年ものの台車を使っている故、慣れ親しんでいる街の音だ。 鉄道博物館のところの動態保存の市電にのれば、つりかけ駆…

【M-5撮影速報】あさぎり退役前舞鶴基地一般公開,基地内探訪(2025.11.23)

■舞鶴基地探訪 あさぎり、やはり威風堂々と昭和の時代とは思えない威容を今も日本海にとどろかせています。昭和の老兵ですが北朝鮮の新型ミサイル駆逐艦よりも翁満載排水量5700tだ。 asagiri.いよいよだなあ、と思う感慨深さとともに舞鶴を探訪しました。いい護衛艦なのですが乗員が220名必要で、それでも単独でソマリア沖海賊対処にいける行動半径の大きさは凄いと思うのですが昭和の設計の護衛艦ですゆえ。 あさぎり型、この護衛艦は、はつゆき型護衛艦後期艦として、具体的にはフォークランド紛争の戦訓から、アルミ合金の上部構造物はミサイル命中の火災により変形しやすく、アルミは燃える、とまで揶揄された脆弱性があ…

【京都幕間旅情】榛名さんの総監部グルメ日誌,京都ー柳小路の細い路地の先の日本酒と13杯の降臨

■榛名さんのグルメ日誌 お酒は飲んでも飲まれるなと云いますがのまれたしゅんかんにひらめくことも。 西川、いい布団でもやってきそうな名前ですが、京都の柳小路、四条河原町からちょっとアニメイトのほうへ向かってゆきました一角に、細いけれども先斗町ほど気取らない路地がありまして、ここは北大路機関第二の転換点となった場所でもある。 13杯のむとなにか降りてくる、ちょうど一年前の12月1日、桂駐屯地祭でとある相談事をうけまして、急遽素人小説をとあるサイトに投稿する、そのタイトルを決めた場所が、ここの10m先、とある居抜きのショットバー的なお店でして。 十石、二人扶持のなにか時代劇染みた名前ではあるのですが…

【京都幕間旅情】東寺,弘法市と紅葉と気づけば冬の寒さ

■紅葉加速 今年の紅葉は、ちょっと足早に思う。 そう、この感想、弘法市さんは21日なのですがもののに週間でちょっと速かったかなと言う紅葉の始まりの散策は終盤になっていまして、これでちょっと日曜日土曜日の散策計画というものをかなり修正することになりまして。 しかし、ちょっと油断していると、あっというまに、そうあっという間というほかないようなもの凄い紅葉の進みと共に、そう、十月初め頃は未だ冷房使っていたのだよなあ、十月半ばまでは就寝時に扇風機を使っていたのだよなあ、と確認が必要なほど季節は急に。 東寺というと桜の季節に散策する機会がありまして、なるほど曼荼羅絵図をそのまま具現化するための教王護国寺…


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