昭和最大の未解決事件 時事通信より 皆さん、こんにちは！ 今回は三億円事件に関する雑学をご紹介します！ 1968年（昭和43年）に東京都府中市で起きた三億円事件は、日本犯罪史の中でも特に有名な未解決事件です。 白バイの警察官に扮した犯人というインパクトのある手口は、令和になった今でも語り継がれ、昭和の象徴的なミステリーとして多くの人が検索し続けるテーマになっています。 💰 三億円事件とは？ 三億円事件は、1968年（昭和43年）に発生した武蔵野市の日本信託銀行職員が輸送していた3億円のボーナス支給金を白バイ姿の人物が偽装した爆破予告を利用して奪った強奪事件です。 犯人は白バイ警察官を装い、「車…

おはようございます。 ♬も～、い～くつ寝ると、おしょうがつぅ～♬ なんて歌っても鬼ももう笑わないであろう１２月。だいたいこの時期にお正月用のお節キットのような、ちょっとずつあれこれ揃ったものを注文し、暮れに届くように手配をしておくのです。カリフォルニアのお店で手配してくれてるのですけど、昨日お電話を頂きましてね。 😞それがですねえ、先日ロングビーチで船火事がありましてね。 なんとなんと、うちに来るはずのものも被害にあってしまった、というのです。 うちのお節が燃えてしまった！ 調べてみますと、 こういうことらしいのです お写真はABCニューさんより むむむ。 他にも手立てがないわけではありません…

先日私立中学にも学年ガチャがあるよって話を書いたばかりですが…

拝啓、あなた様えーっ、そんな繋がりがあるなんて！とビックリしました。発端は、テレビで見たニュースです。ある事件が起き、その犯人が捕まったという報道でした。事実として受け止めただけで、特別に関心が大きかったわけではありません。ところが数日後、この事件が少し身近な事件となったのです。知人が仕事で、この事件の現場近くに行くことになったそうです。すると、この事件の犯人を知っているという人に出会ったと言うのです。その話を聞いてから、わたしはこの事件に関心を持ち、ネットで詳しい情報を得ました。続いて、今日のことです。わたしが別の知人と会話をしていた時。最近、いろんな事件があるよねえという会話の中で、具体的…

そういえばきのう書いた「塾講師をやっていて一番ヤバかった事件は？」と同じくらいヤバかった事件を思い出しました。事件というか、事故ですけれども。というか「その2」をやったら「一番」ではなくなってしまいますが、まぁ同じくらいということで。 外に階段があるんです。生徒も講師もそこを通らないと教室にいけないわけなのですが、授業をやっていた夕方です。 建物の中に生徒といたところ、ドカーンと地響きとともにとてつもない音がしまして何だ何だと様子を見てみたところ、その階段に軽トラが突き刺さっていました。交通事故です。けっこうなスピードで突撃したらしく階段はぐちゃぐちゃ。軽トラも助手席側がぐちゃぐちゃ。運転席は…

先日来うちの上層部と総務の幹部連中がどたばたしています。 周囲には気づかれないよう動いているつもりなのかもしれませんが、スケジュールソフトをこそっと見ると詳細不明の「会議」「打ち合わせ」「外出」が増えています。 通常みんな何か予定を入れるときはある程度の概要を書き込むのですが、それが一切なし。また秘密の何かをしているのかなと思ってたら、しばらくしてその会議に社員がぽつ、ぽつと呼ばれるようになりました。 何だこれ、リストラでも始めるつもりか？と思いました。この動きはそうです。ただ、呼ばれている社員の面々を見てもそんなに問題のある社員ではなく、また若手社員が多いのでそれも違うかーと思ってたら… 噂…

🇵🇭 フィリピンが摘発する中国のスパイ事件：80年前の法律が戦う「現代戦」の脅威 🚨 異例の事態：戦時中の法律が現代のスパイに挑む フィリピンで今、極めて異例の事態が進行しています。中国籍の容疑者らによる大規模なスパイ活動が次々と摘発されているのです。本年（2025年）だけでも、すでに13人以上の中国籍容疑者が逮捕・訴追されました。驚くべきことに、彼らを裁くために適用されているのは、**第二次世界大戦時代の「80年前の法律」**なのです。 経験豊富な諜報専門家として断言しましょう。これはフィリピンにとって、単なる犯罪摘発以上の意味を持ちます。 🛰️ 脅威の正体：スマホ時代の「イメージ・インテリ…