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中高一貫校
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中高一貫校

(一般)
【ちゅうこういっかんこう】

中高一貫教育を行っている学校のこと。

中高一貫教育

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減っていく(限られていく)時間と、増えていく物理量(勉強量)

学校生活、学校(内)の勉強、テスト、そして、その『結果』=成績は、この減っていく(限られていく)時間と、増えていく物理量(勉強量)が問題になってくることが多いです。 最終的に、受験(勉強)で、取り戻す、あるいは、受験教科などを絞って、必要最小限の知識を勉強して、入試に挑むということが出来ますが、「学校(内)の勉強」は、コレが出来ません。 特に、数学と英語が顕著になりますが、(初等)学問としての特性、「出来ないまま、わからないまま、知らないままでは、 先に進めない、より高度な知識・技術習得が出来ない」ために、どうしても、一定量・時間の勉強が必要になっていきます。 そして、この量・時間が、個々人で…

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来月の今頃、テストも終わり、二学期という“機会”も終わる

来月の今頃には、多くの学校で、期末テストが終わり、二学期も終わると思います。 “限られた”「時間」と「機会」内で、『記録』される『結果』によって、進級・内部進学の合否が決まる私立校・中高一貫校生は、これで、ほぼほぼ今年度、今学年の『結果』が決まることになります。 4月、入学・進学時に、うるさいくらい書いてきましたが、“限られた”「時間」と「機会」内、『記録』される『結果』、この意味を考えれば、“残り”「時間」と「機会」が少なくなってから、『結果』を変える、それも、一発逆転、起死回生するということが、難しいというのが、わかって頂けた、というより、今、実際に、現実として、わからされた=「結果」を見…

今月240時間経過、残り480時間

先日書いた、“嫌味”な予言(確実になりうる現実)ですが、いよいよ、今日で、今月11月、上旬が終わり、つまり、720時間しかない内の240時間が経過し、残り480時間となります。 この480時間は、一日24時間での計算をしており、実際には、学生の皆さんが、自由に出来る時間は平日4~5時間、土曜8~9時間、日曜・祝日14時間ほどですので、来週以降で、カレンダー通りに計算すると、平日14日、土曜3日、日曜・祝日4日となり、時間で計算して、合算すると、136時間~153時間ほどとなります。 12月、期末テストまでの数日を加算したとしても、皆さんが自由にできる『時間』はMAXでも200時間を切っていると…

残り3週間で、出来ること

今月も残り3週間となります。 学生の皆さんにとっては、期末テストを迎えるまでの、3週間と数日となりますが、この11月を終えると同時に、ほぼほぼ期末テストがどうなるか、どうなりそうかの『結果(予想)』が立つことでしょう。 新入生の1年生でも、もうわかっているかと思いますが、“たかだか”学校(内)の勉強、定期テスト“ごとき”でも、ノー勉で、その場その時の実力(学力・能力)で、高得点はもちろんのこと、“それなりの”点数=平均点、合格点は、取れないようになっています。 中学1年生、それも中学受験を経験してきた方の中には、まだ、本当に、「授業を聞いただけ」「宿題をやっただけ」で、それなりの点数が“取れて…

刻々と、たんたんと進む、残酷な時間

時間が進むことに対して、残酷も何もないだろう、“普通”“当たり前”のことだし、その「時間」を止めることも、巻き戻すことも、出来ないことなんて、誰でもわかる、と思われる方は多いかと思います。 その通り、それが事実であり、変えようのない現実ではありますが、学生の多くの皆さんは、2・3週間後、「あー(余裕・時間があった)あの時に、やっておけば・・・」とうなだれる経験をする、いえ、もうすでに、そういった経験をしてきたことでしょう。 中間テストが終わって、学校行事の文化祭・体育祭、部活動の大会・コンクールなども終わったこの時期、ほっと一息、休憩・リラックスタイムのつもりで過ごされている方は多いかと思いま…

11月一週間経過、何をした、してきた?

正確には今日が終わってではありますが、この一週間、どう過ごされましたでしょうか。 そして、どのような『結果』『物理的成果』を出しましたでしょうか。 このブログでは、結果、結果とうるさいくらい書いておりますが、おそらく、私立校・中高一貫校生に限らず、これからの若い皆さんは、結果、それも、『記録』として残る・残った『結果』に対しての、要求、あるいは、責任が高く、重くなることが予想されます。 ネットの炎上事件などが、わかりやすい例だと思いますが、ああした事件(子供にとってはいたずら)は、ネットなどなかった時代でもあったはずですが、「記録」として残った、そして、それを、公にさらしたことで、昔以上に責任…

今週いっぱいはゆっくり休む?

学校行事の文化祭、体育祭、部活動の大会・コンクール、と、頑張ってきた方にとっては、今週くらいは、ゆっくり休ませてくれと思われるかもしれませんが、そうして、休んだ『時間』が、“サボった”『時間』と見られない(思われない)ようにして下さい。 今週いっぱいと休むということは、上旬、約10日という『時間』を失うことになります。 先日も書きましたが、この11月は30日、720時間しかありませんので、その内の、1/3、240時間を“お休み”とし、残り480時間内で、期末テストに向けて、行動(勉強)するということになります。 この480時間は、一日24時間での計算をしており、実際には、学生の皆さんが、自由に…

期末テストまで、あと何日、何時間?

私立校・中高一貫校生は、秋休みを満喫されている方も多いかと思いますが、もうそろそろ、期末テストまで“一か月”となってきています。 中間テストで点数を落とした方はわかっていると思いますが、一学期同様、期末テストは、教科数も増え、内容も 難しくなる=点数が取りづらくなります。 そのうえで、“まだ”文武両道、(学校の勉強だけは)「短時間」で、「効率良く」を試されるのであれば、今年度、今学年の『結果』は、ほぼほぼ決まることになります。 4月からうるさく書いておりますが、“限られた”「時間」と「機会」内で、『記録』される『結果』によって、進級・内部進学の合否が決まるシステム・制度の私立校・中高一貫校では…

秋休みの時間を有益に使う

私立校・中高一貫校ならではかもしれませんが、この時期、「秋休み」という『自宅学習日』が与えられている学校が多いかと思います。 “休み”なのだからと休むつもりでいるかもしれませんが、『自宅学習日』となっている場合、その“与えられた”期間・時間を、遊んで過ごしていると、気づいたら、『期末テスト“一か月前”』を切ります。 受験時期の2月にも、こうした、休み=「自宅学習日」が用意されていますが、この期間・時間の過ごし方によって、休み明けからの授業に、宿題に翻弄されて、テストで、散々な結果となることが多いです。 新入生の1年生は、そんなわけがない、そんなことがテストに影響するわけがない、とタカをくくられ…


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