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マルティネス
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マルティネス

(一般)
【まるてぃねす】

Martínez
スペイン語圏の姓。「マルチネス」と言う表記も。

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映画『マルティネス』を観る

先日のキネ旬シアターは『マルティネス』でした。 監督・脚本:ロレーナ・パディージャ 出演:フランシスコ・レジェス 、ウンベルト・ブスブスト マルタ・クラウディア・モレノト 製作:メキシコ合衆国 老いと孤独をユーモアで描いたメキシコ人の女性監督の異彩を放つデビュー作、とのことです。 メキシコ映画を観るのは『アンダルシアの犬』や『忘れられた人々』で有名なルイス・ブニュエル監督がメキシコ時代に撮ったいくつかの作品を学生時代に名画座で観て以来のことだと思います。それ以後は記憶にありません。 メキシコで暮らすチリ人のマルティネスは偏屈で人間嫌いの60歳の男。会計事務所に勤め、決して日々のルーティーンは崩…

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映画「マルティネス」フランシスコ・レジェス

映画「マルティネス」を映画館で観てきました。 映画『マルティネス』はメキシコ映画、リタイア時期に差し掛かる60歳の偏屈男の人間ドラマだ。監督はメキシコ人女性のロレーナ・パディージャで主演はチリ映画の名作『ナチュラルウーマン』で主人公の恋人役だったフランシスコ・レジェスである。子どもが主役の日本映画を連続して観たので次は同年代が主人公でもいいかな?直近は海外旅行も行けず映画で世界の片隅を観るのが楽しみで今回はメキシコだ。予告編で何気なくいいのではと思いながら、気がつくとそろそろ上映終了で慌てて映画館に向かう。 メキシコで暮らすチリ人のマルティネス(フランシスコ・レジェス)は偏屈で無愛想な60歳の…

映画『マルティネス』感想~コンチタの恋について~※ネタバレ注意

映画『マルティネス』を観た。メキシコを舞台にした作品で、マルティネスというチリ出身の60代男性が主人公。マルティネスは60代で人嫌いの気難し屋、職場には自分の後任がやってきて、退職をほのめかされている……そんなとき、アパートの下の階の女性が孤独死し、自分に贈り物を遺していたと聞いて、彼女に恋をするというストーリー。 基本的に、ルーティンに忠実なマルティネスの生活が淡々と映されて、大きな起伏をドラマチックに演出するような作品ではない。けれども、マルティネスが、孤独死した女性の遺したものを自分の生活に取り込むことで、自分自身や周囲との関係を少しずつ変化させていく様子が自然かつ冷静に、魅力的に描かれ…

『マルティネス』

『マルティネス』 (Martinez) [2023年メキシコ] メキシコで暮らす60歳のチリ人男性マルティネス。偏屈で人間嫌いな彼は、会計事務所での仕事やプールでの水泳といった日々のルーティンを決して崩さない。しかしある日、会社から退職をほのめかされ、後任のパブロがやって来たことで、彼の規律的な日常は揺らぎ始める。時を同じくして、マルティネスのアパートの隣人である同年代の女性アマリアが、部屋で孤独死していたことが判明。アマリアの私物の中に自分宛の贈り物が残されていたことを知ったマルティネスは、彼女に興味を抱くようになる。遺された日記や手紙、写真を通して彼女への思いを募らせていくうちに、マルティ…

映画『マルティネス』感想:恋愛による初老男性の変化を、ぶっとんだ設定で、ユーモアたっぷりに描いた快作

映画『マルティネス』ネタバレ感想です。 2025年に観た映画のなかでも、ベスト級の一本になりました。 ジャンル的には恋愛映画になると思いますが、本作で描かれるのはすでに亡くなってしまった女性との不思議な関係。 あらすじを読んだときには、ちょっとした不気味さも感じたのですが、実際に観てみると不気味だなんてとんでもない。 朗らかに、老年の青春を描いた心温まる作品でした。 人生を前向きに生き直すマルティネスが、どんどんチャーミングに見えてきます。 孤独死からはじまった、奇妙な恋 現代の孤独感や多様な恋愛観を、肯定するかのような物語 死者と恋愛する変人を、チャーミングに見せる演出の魔法 冒頭の状況から…

【ネタバレあり】常にそこに居る孤独と隣人―映画『マルティネス』感想

画像引用元: 映画.com『マルティネス』フォトギャラリー(画像11) より引用(C)2023 Lorena Padilla Banuelos (原題:Martinez / 2023年製作 / 2025年日本公開 / 96分 / ロレーナ・パディージャ監督 / メキシコ) ※本記事は映画『マルティネス』のネタバレを含みます。また、記載されている考察・解釈は筆者個人の見解です。 監督の来日トークショー&サイン会付き回で鑑賞。サインをいただく際に少しお話でき、服装を褒めてくださった(!)うえに一緒に写真まで撮っていただき、忘れがたい一日になった。監督、そして企画くださったカルチュアルライフさま、あ…

ライデル・マルティネス投手の出身地と代表的なスイーツ

ライデル・マルティネス投手は、キューバ共和国グランマ州のご出身です。 グランマ州はキューバの南東部に位置し、自然豊かな地域です。特定の「グランマ州名物」として広く知られているスイーツや名産品は、日本ほど明確ではありませんが、キューバ全体で親しまれているものや、グランマ州を含む東部地域で特徴的なものとしては、以下のようなものが挙げられます。 キューバ共和国グランマ州を含む主な名産品・グルメ コーヒー: キューバは良質なコーヒー豆の産地として知られており、グランマ州を含む山岳地帯で栽培されています。 サトウキビ: キューバの主要な農産物の一つで、ラム酒の原料となります。 マンゴー、バナナ、パイナッ…

始まりました!

昨日(2/1)、プロ野球の春季キャンプが3年ぶりに12球団一斉にスタート、一軍は沖 縄県が7球団、宮崎県が3球団、沖縄県と宮崎県が2球団となっています。 巨人は2/1~13まで宮崎県宮崎市、そして14日に移動して2/15~25まで沖縄県那覇市で セリーグ二連覇に向けて本格的なチーム作りに臨みます。 今シーズンは楽天から田中将大投手、ソフトバンクから甲斐選手、中日からマルティネ ス投手などが移籍、阿部監督の先発ローテーションやレギュラー捕手、抑え投手など起 用方法が注目されそうです。 さて、2月に入りましたのでリビングに掛けてあるジャイアンツカレンダーを捲ると、 2月の顔はメジヤー挑戦が決まった…

わからん

年も押し詰まって移籍市場も最終盤に入ってきた。 最後まで決めずにいたソフトバンクの甲斐も、中日のマルティネスも巨人に決めたようだし、売れ残っていた田中のマー君もどうやら巨人に決まったようだ ただ、キャッチャーが3人もいるところにまた甲斐をとってどうするつもりなんだろう。ひょっとすると小林あたりが甲斐の補償で出る事になるのかもしれないが それにクローザーのマルティネス。私が大勢であれば何となくプライドを傷つけられた気がするのだが マー君をとった理由もよくわからない。菅野の抜けた後の重し役だと言う説もあるようだが戦力としては ?? まあ、いずれせよ、何でも欲しいと言う昔の巨人に戻った気がする。せっ…


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