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ピーターと狼
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ピーターと狼

(音楽)
【ぴーたーとおおかみ】

 ソ連の作曲家・プロコフィエフの楽劇。主人公ピーターが、動物たちと協力して、オオカミを捕らえるまでを描く。児童に音楽の楽しさを伝えたい、という依頼を受けてプロコフィエフが作曲。途中、いろいろな楽器が動物の種類に分かれて登場するので、各種楽器になじめるという教育効果がある。

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「ピーターと狼」の点と線

昨年の6月にこんなBlog記事を投稿していました。 hiratea.hatenablog.com そうそう、プロコフィエフの「ピーターと狼」は楽しくて、でもまだ私は演奏体験がなくて、いつか演奏してみたい作品。 そんな思いがあった私、ある日に本屋で見つけた次の本が私を楽しませてくれたのでした。 www.ongakunotomo.co.jp 菊間史織さんが書いた『「ピーターと狼」の点と線』(音楽之友社:2021年) 作品についてのことを勉強するのに、まさに点と線、作品の背景やその後の作品受容や変化の歴史まで、 実に多彩な内容で、大変勉強になっただけでなく、面白く読ませていただきました。 楽しい作品…

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子どものためのオーケストラ作品の定番

子どもたちのために書かれたオーケストラ作品としては定番曲なのは? いろいろと意見が出ることでしょうが、 私はプロコフィエフの「ピーターと狼」がNo.1だと思っています。 作品の詳細なデータは、例によってWikipedia記事で紹介。 ja.wikipedia.org 朗読付き音楽作品、このジャンルは実に様々な脚色や演出によって、楽しく味わえる可能性は無限大です。 実は私、この作品の演奏会に出演していたのですが、 その演奏会には当時エキストラだったので、この曲の出番はなく楽屋で待機していたのでした。 その演奏、ナレーションだけでなく、いろんな役どころを子どもたちが語るというもので、セリフはなんと…

手を叩くと気絶?川辺の動物

母と妹に熱海のお土産。 潮鰹茶漬けとわさびマヨネーズ、それとすだち、夜勤明けの次男と届けました。 行ったら、父のお墓参り。 相模原で夫の両親に参ったから、こちらにも…。 それから実家に帰って世間話しをしていると昨夜、次男が夜勤で会ったらしい ホンドタヌキ 淀川の川辺に結構住んでいるらしいです。 目が合ったので見つめると、びっくりしたようでたぬきもじっとして見つめ返し、そのうちに 驚きすぎたのか、ペタッとお尻をついたそうです。 写真を撮って、仕事があるのでその場を離れたそうですが、 ホンドタヌキは食べてもまずいらしく天敵が日本には居ないので、動きが鈍く、あろうことか、手を叩いたり、銃の音で気絶す…


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