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ピンクフロイド
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ピンクフロイド

(音楽)
【ぴんくふろいど】

→PINK FLOYD

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On The Run

ロジャーウォーターズ(元ピンクフロイド) 空飛ぶ豚 昼食で、豚カツを食べました。 ナイフで切り刻んで、ソースべっとりにして・・・ ライブでは、このブタさんがコンサートホールに出現します。 可愛い顔をしていますが、「One of these days, I'm going to cut you into little pieces」 ・・・近いうちにお前をバラバラにしてやる 喋ります。外面と内面は、第三者には解らないものです・・・ 生まれた瞬間から、走らなければならない。 プレッシャーにさらされなければならない・・・ www.youtube.com そういえば、タレントのイモトさんも言っていたな…

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チック・コリア「リターン・トゥ・フォーエバー」 女性歌手のささやき声、悲鳴、あえぎ声が不気味なメロディーに絡む エニグマを聴いてからだと、すんなり入れた (おすすめ名曲名盤)

Return to Forever アーティスト:Corea, Chick Verve Amazon チック・コリア「リターン・トゥ・フォーエバー」 Chick Corea 「Return To Forever」 高校年代の頃だったろうか。 友人の家で初めて聴いた時は、聴く者を不安がらせ、怖がらせる変な曲だと思った。 ピアノ奏者チック・コリアが1972年に放ったアルバム「リターン・トゥ・フォーエバー」のタイトル曲。 美声スキャット、ささやき声、悲鳴、あえぎ声…と、フローラ・プリムの印象的なボーカルが、不気味なメロディーに絡む。 このアルバムは、チックの名義だけども、チック率いるフュージョンバン…

ピンクフロイド「ザ・ウォール」 デビッド・ギルモアの泣きのギターが美しく、せつない収録曲「コンフォタブリー・ナム」 物語仕立ての歌詞も味わい深い (おすすめ名曲名盤)

ザ・ウォール(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様) アーティスト:ピンク・フロイド SMJ Amazon ピンクフロイド「ザ・ウォール」 Pink Floyd 「The Wall」 ピンクフロイドを知ったのは高校年代の頃。 音楽に詳しい友人の勧めだった。 友人が絶賛していたアルバムは1979年の「ザ・ウォール」と73年の「狂気」。 私が買ったのは当時の最新作で87年の「鬱」。 以前の記事で書いた通り、「鬱」は私の好みに合った。 好きな曲がいくつもある。 もし、「ザ・ウォール」「狂気」を先に買っていたら、フロイドを好きにならなかったかもしれない。 www.tetch-review.com 一番好…

プラハ・プラネタリウムが再開。世界初のLEDプラネタリウム

「かちぇな」マルチーズ美食家のおすすめ プラハ・プラネタリウム(プラネタム)は、2年間の改修工事を経て、ついに再オープンしました。この近代化により、世界最大のLEDドームを備えた、世界初の完全デジタルLEDプラネタリウムが誕生しました。プラハ・プラネタリウムのドームは、高さ15メートルと、記念碑的な外観をしています。Cosm社の技術により、プラハ・プラネタリウムには、約4,500万個のダイオードと1万2,000枚以上の特殊パネルを組み合わせたLED投影ドームが設置され、息を呑むような宇宙の映像を映し出しています。従来のプロジェクターと比較して、LEDパネルは最大100倍の光出力を持ち、従来のプ…

スロッビング・グリッスル「D.o.A(最終報告書)」 美しい収録曲「AB/7A」から聴くと入りやすい 久々に聴いて面白さに気づいた ピンクフロイド風の不気味な曲も (おすすめ名曲名盤)

「D.o.A(最終報告書)」のオリジナルジャケット スロッビング・グリッスル「D.o.A(最終報告書)」 Throbbing Gristle 「D.o.A : Third And Final Report」 インダストリアル・ミュージックの始祖となったバンド、スロッビング・グリッスルの音楽は、たぶん、好みが分かれるだろう。 1978年に放ったアルバム「D.o.A(最終報告書)」は、電子音が美しいメロディーをつむぐ収録曲「AB/7A」から聴くと、とっつきやすいはずだ。 www.youtube.com 「AB/7A」は、列車が走る情景が目に浮かぶようなリズムを電子音が刻む。 往年のテレビアニメ「ゼ…

ナイン・インチ・ネイルズ「ザ・ダウンワード・スパイラル」 騒々しいだけでなく深みがある ピンクフロイドへのオマージュも (おすすめ名曲名盤)

ザ・ダウンワード・スパイラル アーティスト:ナイン・インチ・ネイルズ ユニバーサル インターナショナル Amazon ナイン・インチ・ネイルズ「ザ・ダウンワード・スパイラル」 Nine Inch Nails 「The Downward Spiral」 1990年代に隆盛を迎えたインダストリアル・ロックは、サンプリング+ドラムの打ち込み+メタルのギター+叫び声という感じのダークな音楽だ。 2大バンドのひとつ、ナイン・インチ・ネイルズは、ただ騒々しいだけでなく、動と静のメリハリの付け方がうまくて深みがあり、今なお引きつけられる。プリンスやピンクフロイドにも影響を受けたといい、音作りへのこだわりが似…

ピンクフロイド「鬱」 不気味さ、幻想的な雰囲気は残しつつ親しみやすいメロディー (おすすめ名曲名盤)

鬱(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様) アーティスト:ピンク・フロイド SMJ Amazon ピンクフロイド「鬱」 Pink Floyd 「A Momentary Lapse Of Reason」 プログレッシブロックバンド、ピンクフロイドのアルバムでは、1987年の「鬱(うつ)」が一番好きだ。 リーダーのロジャー・ウォーターズが脱退し、デビッド・ギルモアを中心とする新生フロイドの第1弾。一般的には「フロイドらしさがなくなった」と言われ「狂気」「ザ・ウォール」といった、ウォーターズ時代のアルバムと比べて評価が低いのが、残念だ。 不気味さ、幻想的な雰囲気は残しつつ、親しみやすいメロディーが前面…

【ヒプノシス レコードジャケットの美学】ロック史に輝く宝石の光と影

このブログは主に昭和に製作・日本公開された映画の感想を書いています。 しかし今回取り上げる映画は、今丁度公開が始まったばかりの映画。 「ヒプノシス レコードジャケットの美学」(2023製作/2025日本公開) 僕にとって洋楽ロックは、映画と並ぶ人生の趣味。 洋楽ロックが好きになったのは、80年代。 まさに「昭和」の時代。 その昭和時代の洋楽ロックの「ちょっと変則的な」ドキュメンタリーなので、今回取り上げることにしました。 (あらすじ) 美術系学校を卒業したストーム・トーガソンとオーブリー・パウエルが、駆け出しの頃のピンク・フロイドのメンバーとアパートで同居していたことから、彼らからアルバムデザ…

Pink Floyd『Crackers (Damn Braces: Bless Relaxes)』(1972年9月22日)

またピンクフロイドです。 Pink Floyd『Crackers (Damn Braces: Bless Relaxes)』(1972年9月22日) 音質:★★★★(72年モノでは最高峰) 内容:★★★★ 今年出た『Crackers』の豪華盤。1972年9月22日、ロサンゼルスのハリウッドボウルという野外音楽劇場で開かれたコンサートを納めたライブ音源でフロイド界隈では非常に有名です。 この豪華盤に収録されているのは以下3種類のソース。 ①Larry (CrackersのLPに使用されたソース) ②Jon Wizardo (今回出てきたもの?) ③Donald Carey / Harv Kasl…


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