あり合わせの材料でつくる 休日はワシが食事当番。簡単なパスタで逃げ切る。バリラの1.6mmを買ってみたけれどやはり1.4mmのほうが良かったと後悔。ベーコンが無かったのでウインナーで代用。前にもブログで書いたがイタリアでペペロンチーノを注文すると嫌な顔をされる。理由を聞くと日本の寿司屋でネタをのせないシャリだけを頼むようなものとのこと、なるへそ。本場イタリアでのパスタは日本のものより数段美味しい。やはり水の違いによるものか。アニメ「母を訪ねて三千里」でマルコが家の手伝いで昼食のパスタを調理するシーンがあった。鍋でパスタをざっと茹でて皿に盛るだけの素パスタ。「絶望のパスタ（Pasta di di…

食卓にのぼる一皿のパスタ。そのアルデンテの歯ごたえと豊かな風味は、多くの人々を笑顔にします。この、世界で最も愛される料理の一つであるパスタの「本物の味」を、140年以上にわたって世界中に届け続けてきたのが、イタリア・パルマ発の世界的食品企業「バリラ」です。おなじみの青い箱のパッケージは、多くの日本のスーパーマーケットでも定番となっています。今回は、このグローバルブランドの日本法人である「バリラジャパン株式会社」の第10期決算を読み解き、その健全な財務内容と、日本の食卓に「本物のイタリア」を届けるための、こだわり抜いた事業戦略に迫ります。 20241231_10_バリラジャパン決算 決算ハ…

スパゲッティよりもショートパスタのほうが好き。 フォークでまきまきするのがめんどくさいのだ。 ちょうちょのパスタが一番好きなんだけど、なかなか売ってない。 でもペンネはソースがトンネルにつまるのがおいしいのよね。 ☆ えぇー、白鵬、相撲協会やめちゃうのー。 【当店おすすめ食材】Barilla バリラ SOC ペンネッテリガーテ No.72 【1.4mm ペンネリガーテ マカロニ PENNETTE RIGATE セルシオーネ セレツィオーネ オロ シェフ】 《food》【1kg】【 ※ご注文後のキャンセル・返品・交換不可。 】価格: 1353 円楽天で詳細を見る バリラ ペンネリガーテ 5kgP…

バリラ No.5 スパゲッティー 5kgの魅力と選び方ガイド はじめに スパッゲティを愛する皆さん、あなたはどんなパスタを選んでいますか？バリラ No.5 スパゲッティー 5kgは、世界中のシェフや家庭料理愛好者から高く評価されている製品です。しかし、なぜこの商品がこんなにも人気なのでしょうか？今回は、このスパゲッティの魅力と選び方について詳しくご紹介します。 バリラ No.5 スパゲッティー 5kgの魅力 バリラ No.5 スパゲッティーは、イタリアのパスタメーカーであるバリラが提供する製品です。ここでは、その魅力をいくつかのポイントに分けて解説します。 1. 高品質な素材 バリラのスパゲッ…

バリラは1877年に創業されたイタリアの老舗パスタメーカー。非常に品質が高いパスタを製造しており、バリラの製品は世界中のスーパーマーケットやレストランで見つけることができる。バリラのロングパスタは表面がなめらかで密度が高い感じ。アルデンテを作りやすいパスタでその味はまさに一流。イタリアのレストランで最も多く使われているパスタだそうだ。 濃い青のパッケージがひときわ目立つバリラのスパゲッティ。今回手に取ったのは太さが1.4mmのNo.3という製品。 いかにも品質が高そうなスパゲッティ。 表面がなめらかであることがバリラスパゲッティの特徴の一つ。 塩を入れたたっぷりの湯で茹でる。 ふつうはスパゲッ…

夏野菜真っ盛り。 その中でもトマトは毎日食べたくなります。 トマトを毎日食べ続けると トマトを毎日食べ続けた結果、コレステロールや中性脂肪の値が改善するという研究が発表されています。 リコピン、ビタミンA、C、ｋ、カリウムなどが糖尿病、心臓病、脳卒中の予防・改善に役立つともいわれています。 また食物繊維も豊富なので腸内環境の改善にも役立ちます。 いいことづくめのトマト。 なるべく毎日食べたいですよね。 今回は栄養たっぷりのトマトにしらす干しのカルシウムを補強して夏の暑さに負けない簡単レシピをご紹介します。 今日はカッペリーニという細いパスタを使いましたが うどん、そうめん、おそばでもＯＫ。 ま…

パスタを茹でる 昔は大きな鍋で強火にして、お湯の対流でパスタが回るような茹で方が推奨されていた。ワガハイは、その方法について疑問を感じた。それでは麺の表面を荒らしすぎはしないだろうか？ そこである日、中火にして、お湯もあまり潤沢ではない方法で茹でてみた。昔のパスタは、よくくっついてしまったので、茹で始めのしばらくは時折麺をほぐすようにした。（最近のパスタって、雑に入れても昔のようにくっついてしまうことが少なくなったねぇ。何でだろ？）すると、かえって食感が良いように感じた。 当時行きつけの居酒屋で、マスターにその話をすると信じがたい表情をした。だが、後日試してみたところ、ワガハイと同意見だという…