とうとう回転刃タイプの刈り払い機を投入しました。 これ迄は高速でビューンと回る回転刃を見るだけで寒気がして、このタイプを頑なに?避けてきました。 なので専ら安全なバリカン式を愛用していたのですが、二代目のムサシ君が、無理な使い方がたたって異音を出し始めたのを機に、思い切ることにしました。 バリカン式の難点は、 長いヘッドで草をなぎ倒す感じで狩り進むので、モーターのある先端部の重さも加わり、とにかく疲れるのです。又、しなやかな草は倒れるだけで切りづらく、この夏の炎天下の草刈りでさすがに降参しました。 で、ニューカマーがこちら。 HiKOKI(ハイコーキ)/ CG18DA(L)(JC) 何だか見る…