お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか？」 私が行ってみたい国はノルウェイです。私は村上春樹が書いた小説、『ノルウェイの森』の大ファンなのです。そのタイトルがビートルズの曲から来ていることは知っています。じゃぁ、イギリスに行きたいのでは？と思うかもしれません。しかし、なぜかこの本を読むとノルウェイを思い浮かべてしまうでのです。 ノルウェイに行って白夜を見てみたーい！

前回のブログ（余談㉒）で子供の感染が増えていることを書いたが、今回は葬儀が増えている情報をシェアしたい。 ノルウェーのトロンハイム（Trondheim）という都市の地方紙で、葬儀社の顧客が異常に増えていることが、報じられたhttps://www.thegatewaypundit.com/2022/12/crisis-massive-increase-number-dead-forces-funeral-homes-norway-store-dead-garages/。4代にわたって経営されているトロンハイム最大の葬儀社、Savanholm & Vigdal Gravferd の４代目総支配人で…

今週は「スヴァールバル諸島」にしました。 首都は「ロングイェールビーン」 北極圏にあるノルウェー領の群島で、 １０００人以上の人口を有する町の中では、世界で最も北にあるそうです。 分かりにくいので拡大しました。 あんなところに街を作ったんですね。 波が高いのかな？ 観光地にもなっていて、クジラが多いようです。 それでは天気です。 ロングイェールビーンの明日の天気は、 曇り 最高気温－１４℃ 最低気温－２２℃ です。 何とか生きられるか？ ( ﾟДﾟ) 東京の明日の天気は、 晴れ時々曇り 最高気温１８℃ 最低気温１１℃ です。 暖かくなってきましたね～。(#^.^#) まだ毛布は欲しいですが、そ…

キルケゴールとムンクの共通点：生存することへの畏怖 キルケゴール【Sren Kierkegaard】デンマークの思想家。合理主義的なヘーゲル的弁証法に反対し、人生の最深の意味を世界と神、現実と理想、信と知との絶対的対立のうちに見、個的実存を重視、後の実存哲学と弁証法神学とに大きな影響を与えた。著「あれか、これか」「不安の概念」「死に至る病」など。キェルケゴール。（1813～1855） 広辞苑第六版より引用 ニーチェ【Friedrich Wilhelm Nietzsche】ドイツの哲学者。キリスト教倫理思想を弱者の奴隷道徳とし、強者の主人道徳を説き、この道徳の人を「超人」と称し、これを生の根源に…