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トマ・ピケティ
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トマ・ピケティ

(読書)
【とまぴけてぃ】

Thomas Piketty
フランス経済学者。経済学博士。1971年5月7日、生まれ。クリシー出身。エコール・ノルマル・シュペリウール高等師範学校)卒業。
経済的不平等の専門家である。

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一番になりたい?

今月も大阪に行った。ずっと眠らせていたバンドの練習をした。遠距離でバンドを組むのは容易いことではないが、難し過ぎることでもない。大容量の通信回線があるいまの時代なら、その気になればなんとかなる。リテラシーがあっても銘銘にその「その気」がなければどうしようもない。 大阪でお見かけしたお利口な犬。 若さは様々な難点を隠してくれた。怖いものも少ない。だから、偉そうにも振る舞えるし、自分が一番である、という態度を取ることに考えは要らない。若者は自信に溢れた人に群がるものだ。偉そうにしている根拠などはどうでも良く、とにかく自信満々にイエスだノーだと素早く言い切ってくれる人物に心酔する。それがカリスマとい…

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【読書感想】平等について、いま話したいこと ☆☆☆☆

平等について、いま話したいこと作者:トマ・ピケティ,マイケル・サンデル早川書房Amazon Kindle版もあります。平等について、いま話したいこと作者:トマ ピケティ,マイケル サンデル早川書房Amazon 【日米同時刊行、緊急出版】 トマ・ピケティ×マイケル・サンデル 資本主義の果て、大いなる格差に覆われる現代。教育やヘルスケアを「脱商品化」するには? 左派はなぜ世界的に弱体化したのか? 大学入試や議会選挙にくじ引きを導入すべき? 当代一の経済学者と政治哲学者が相まみえ、真の「平等」をめぐり徹底的に議論する。■世界の「いま」を読み解く必読書 ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国大統領に再選…

読書感想『平等について、いま話したいこと』

欧米を代表する超有名な知識人、マイケル・サンデル氏とトマ・ピケティ氏。その2人の対談本だということで、書店ですぐに目を惹かれ購入しました。 平等について、いま話したいこと 作者:トマ ピケティ,マイケル サンデル 早川書房 Amazon 本書は、日本だけでなく、世界でも大きな議論のテーマとなっている『不平等』について、2024年5月20日にパリ経済学校で対談した内容を編集したもの。 時には両者において熱く激論が交わされ、社会制度の在り方について熟考させる内容でありました。 特に印象深かったのは、ドナルド・トランプや、マリーヌ・ルペンのような右派ポピュリストに対して、左派が行ってきた行動を痛烈に…

トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読んで

【トマ・ピケティ『21世紀の資本』を解析】 こんにちは、一人ぼっちユウトです。今日は、トマ・ピケティの名著『21世紀の資本』をご紹介します。この本は、財経の本8能や不幸の深刻な原因を明らかにする一冊で、読者の思考を推し進める魅力があります。これを読めば、財経システムの構造や社会のゆがみに気づき、深く考えさせられるはずです。 【『21世紀の資本』の魅力】 ★地音のように読める「経済学の中の物語」『21世紀の資本』は、財経のデータに基づいた経済の流れを続く地に描いた調査書です。しかし、単に経済情報を並べたものではなく、経済学のデータを人間の流れや伝統に相関させて考察しています。どこか物語を読む感覚…

トマ・ピケティ『来たれ、新たな社会主義』 / 「らんま1/2」(2024)を観る

未明起床。雨。 朝食後、二時間ほど朝寝(?)する。 『中村哲 思索と行動(下)2002-2019』の続きを読む。わたくしごとき偽善者がいうのは何だが、心ある人たちに広く読まれるべき本だと思う。何とか、返却期限までに読みたい。 高度な現代文明が、人間的に見て、いかにバカバカしいものであるか。口先ばかりの、真実を知らない虚栄。 昼。 図書館から借りてきた、トマ・ピケティ『来たれ、新たな社会主義』(邦訳2022)読了。副題「世界を読む 2016-2021」。本書の大部分を占めるテクニカルな議論を理解する能力がわたしにはないが、それでもピケティはまともな人に見える。ピケティのぶれない点は「格差の縮小」…

ファミレスの二極化⁈

週末株式会社です。 もうすぐ2024年も終わろうとしています。 読者の皆さんは、ファミリーレストランを 利用されますか? 週末株式会社は、 株主優待目的ですかいらーくHD株を 保有しています。 ここ最近は、 ・ガスト ・夢庵 ・とんから亭 ・しゃぶ葉などを 利用しました。 週末株式会社は、田舎暮らしなので、 なかなか新しい業態の店舗展開の お店がありません。 また、株主優待で食事をするため、 外食の回数もそれほど多くはありません。 そのため、ファミレスが二極化していることを 肌感覚で感じてはいません。 それでもネット記事などにより、 二極化が進んでいることを 知るにいたっています。 ファミレス…

平野義昌『海の本屋のはなし』

未明起床。 『精霊幻想記2』の OP曲(大西亜玖璃の「アウフタクト」)が頭の中をぐるぐる回っている。特に優れた曲とも、好きな曲とも思わないが、前からなぜか頭に残るそれだった。 薄雲広がる。 ふとんに潜って平野義昌『海の本屋のはなし』を読み始める。眠くなってきてそのままうとうとする。 夢。日中、どこかのアパートの誰のとも知らぬ一室のベッドの布団の中でスマホを弄(いじ)っているうち、寝落ちしてしまう。ベッドの脇では誰か知らない二人が、テレビを観ている。自分は何でこんなところで眠っているのだろうとかぼんやり思っていながら、ハッと目が覚める。あれ、スマホがない、布団に紛れてしまったかと探すが、ない。 …

資本主義の二つの法則

週末株式会社です。 いよいよ梅雨の季節になりました。 雨上がりに、虹が出ていました。 にわか雨のような雨だったので、 このあと天気が回復して、 爽やかな夕方を過ごせました。 さて、資本主義には二つの法則が あると言われています。 とは言っても最近言われ出したものと 思われます。 まず「r>g」という法則です。 これはフランスの経済学者 トマ・ピケティー先生が 「21世紀の資本」で明らかにした法則です。 ピケティー氏は、 18世紀までさかのぼって 各国の経済データを分析しました。 共通点としてr(資本収益率)が g(経済成長率)を上回っているという 分析結果を導き出したことです。 つまり、資本を…

買付余力の使い所についての考察|バフェットの名言に学ぶ

こんにちは、株もっちーです。 土曜日は、ポートフォリオを点検してみたいと思います。 特になければ、自由に何かOUTPUTして、書いていきます。 フルインベストメントから買付余力を残す方向へシフトした2022年 株価が下がっていく中、買増できないもどかしさがありました このキャッシュは、売らないリバランスで使いたい 今年の株価は上昇しているという現実 バフェットの手紙を見てみる まとめ フルインベストメントから買付余力を残す方向へシフトした2022年 ちょうど1年くらい前でした。 kabu-motty.hatenablog.com 当初のキャッシュ比率は3%。 株価が下がっていく中、買増できない…

21世紀の資本 無料動画

洋画「21世紀の資本」は2019年に制作され、トマ・ピケティさんが主演を演じた作品です。そしてこの記事では、その「21世紀の資本」が見られる動画サイトを調べています。主にU-NEXTやAmazonビデオでの配信状況を調査していますが、『Dailymotionとかの無料サイトにはないの?』 『わざわざ登録するのはちょっと・・・』という方向けに、無料動画サイトのリンクも載せています。動画があったとしても違法アップロードされた動画ばかりだと思いますが、気にしない人は無料動画サイトでも動画を探してみてください。1.「21世紀の資本」を無料サイトで探す無料サイトで探す場合は以下のリンクから。 Youtu…


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