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(映画)
【ぎゃらりー】

2010年4月16日公開のイギリス映画。

ダンカン・ウォード監督作品。原作はダニー・モイニハンの小説『Boogie Woogie』。

日本では未公開だが、『ギャラリー 欲望の画廊』のタイトルでDVDが発売された。

ギャラリー (欲望の画廊) [DVD]

ギャラリー (欲望の画廊) [DVD]

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(一般)
【ぎゃらりー】
  1. 観客、または観客席のこと。スポーツの観戦時などに使われる
  2. 画廊のこと
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冬のあらしの前に…。2025年12月14日は、道庁前、ゴルディロックス、空間などへ

12月12日のギャラリー巡りが尻すぼみに終わってしまい、14日に再び出かけました。 自家用車で買い物に出た妻に地下鉄駅まで送ってもらい、ドニチカきっぷを購入しました。土日祝日は520円で地下鉄が乗り放題になります。 さっぽろ駅で降りて、道庁赤れんが庁舎前広場へ。 この日午後から暴風雪になるという天気予報が出ており、その前に澁谷俊彦さんの SNOW PALLET を見ておきたかったのです。 会場に着いたら、澁谷夫妻がスコップを持って作業中でした。 Snow Pallet シリーズはこれが19回目ですが、今回は北海道新聞社主催、北海道赤れんが未来機構の共催で「AKARENGA SNOW FANTA…

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73 カワセミのブローチ再び

カワセミ 手元に残っていないので写真頼りに作成。 頭も少し見えるお腹も着物地で、 フエルト切り貼りを楽しみました。 クリスマスフェアに追加しました。 リコーダーアンサンブル仲間 個展に来てくださったSさんが帽子にイチモンジハムシ。 これも手元になくなり、また作りたいです。 『コーヒータイム』常連客 息抜きに出かけたカフェで芸術家Kさんが帽子に! 「スズメも買いましたよ」とおっしゃいます。 いつも着けてくださって、白い布がほつれています。 森のクリスマス 『オリエンタルハート アートギャラリ』で、 12月27日年内終了日まで。 「森のクリスマス」と題して私の絵を展示してくださっています。 毎年1…

2025年6月に撮った写真を振り返る。

2025年6月のフォトギャラリー 「世界のねじを巻くブログ」では、月に5本、ブログを書くことを決めていて、2025年6月分がどうやら抜けていたみたいなので、あとでしれっと6月に更新したことにしておきます。(※サブブログもあるので、5本のラインは大幅に上回ってはいるけれど) www.nejimakiblog.com ・KNXWLEDGE×MNDSGNのライブ ・フロアの様子 ・大阪万博のフランス館(左)とアメリカ館(中)とフィリピン館(右) ・マジックザギャザリングのFFコラボ ・京都のお庭 ・ブラジル館のオシャな展示 ・SF感あふれるクウェート館 www.nejimakiblog.com ・夏…

HALO|恵比寿/ギャラリー/レンタルスペース

・店名 HALO|恵比寿/ギャラリー/レンタルスペース ・住所 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目23−21 ヤマトハイツ 1F ・電話番号 03-3441-5885 ・URL https://space-halo.jp/ ・店舗紹介 東京・恵比寿にある隠れ家的アート空間『HALO|恵比寿/ギャラリー/レンタルスペース』 『HALO』は東京・恵比寿にあるレンタルスペースです。展示会・展覧会・イベント・ギャラリーとしてご用途に合わせた大小様々な7つのスペースをご用意しております。 白壁のspace01~space06は、アート作品全般の展示会場・アパレルの展示会・撮影等にご利用いただけ…

演劇・美術・ライブハウスの衰退は必然だった?「ごっこ文化」と興行師不在の構造分析

スマホに没頭する若者たち(イメージ) アルゴリズム社会と“小規模文化”の終焉:演劇・美術・ライブハウスはなぜ若者の世界から消えたのか かつて、小劇場、レンタルギャラリー、昼間のライブハウスは、若者文化の最前線であり、実験的な表現や新しい才能が育まれる場所だった。大学演劇の学生、インディーのバンド、個人作家や小規模劇団は、限られた観客を前に試行錯誤を重ねながら、熱量のある作品を生み出していた。その観客たちもまた、「友人が出演している」「先輩が薦めていた」「新聞やチラシで偶然知った」という動機で足を運び、批評や感想を仲間内で伝播させていた。この循環が、文化の文脈を形成していたのである。 しかし現在…

2025年11月最後のギャラリー巡り

11月29日、午後になって、ドニチカきっぷを買い、中心部へ。 急いで創成イーストの北海道教育大学HUGにかけつけたら「イントゥ・アニメーション札幌スペシャル」の時間を間違えておぼえていたことがわかり、がっかり。 三越ギャラリー(松村遷 作陶展―本沼手黄瀬戸/石原靖夫洋画展―黄金テンペラの世界) 石原靖夫展は、下地に金箔を施した後、テンペラで描くという技法で、コモ湖やウルビーノ、ローマといったイタリアの風景を迫真の写実で描写しています。明度が高いためか 「ものすごくリアルなのに、写真ではないと直ちに分かる」 というところに驚かされました。一見の価値があると思います。 近景にバラの花や果実を置いて…

木と漆の器 仁城逸景 展示終了

木と漆の器 仁城逸景展示終了となりました。 会期中は、多くの皆様にご来廊いただき、こころより感謝致します。ありがとうございました。 展示後半には、作品数も少なくなり、椀や盆も完売してしまい、作品をご覧いただけなかった皆様には、お詫びいたします。申し訳ありませんでした。 逸景さんに代変わりして5年。義勝さんの仕事を知らない方も多くなってきて、純粋に逸景さんの器のファンが増えていることが嬉しく思います。 今回、来廊が叶わなかった方や、後半の来廊で種類を見れなかった方は、また2年後に紹介できればと思っておりますので、その時まで待っていてください。 今年の7月、乾燥室前に並ぶ逸景さんと義勝さん。引退前…

2025年11月も残りわずか…(24日から26日まで)

24日。世間では3連休です。 家人(妻)が午後から車を使うので、午前中に車を出して、ギャラリー門馬に行きました。行って、良かった。 h-art.hatenablog.com バルコニーから上弦の月が見えました。 26日はギャラリー巡り。 天神山アートスタジオ(ユリヤ・キリアノヴァ展覧会) この会場ではめずらしく、絵画の大作が並んでいました。表現主義的な勢いあるストロークと、フェルト片によるもの。26日で終了。 地下鉄南北線で澄川→中島公園駅。 →ト・オン・カフェ(本田征爾展―樹爾雨(じゅじう)『透明水彩、アクリル、油彩、オブジェ』 ふしぎな本田征爾ワールドが今回も繰り広げられています。ご本人の…

2025年11月23日は8カ所●訂正あり

ゆうべは「美術の窓」12月号を読みながら、来年はどの展覧会を見に本州へと旅しようかと考えていたら、夜ふかししてしまい、眠いなかをギャラリー巡りに出かけました。 眺望ギャラリーテラス計画(Think School 制作コース前期展「つのぐむ」)。 23日で終了。 ※この後、チ・カ・ホで SAPPORO ART STAGE の、高校生のアートや「ボーダレスアート」などを見たので、記事の題の「7カ所」を「8カ所」に直しました(11月24日記)。 →富士フイルムフォトサロン札幌(板東寛之写真展「塔を巡る」) フジの中判デジタルカメラで全国を回って撮影した36基の五重塔。すみずみまで美しいプリント、簡に…

2025年11月22日のギャラリー巡り

4日間にわたる引きこもりの後、ギャラリー巡りのため昼前から外出しました。 元気が恢復できるかもしれないと思い、山鼻の「S」で特上チャーシュー麵を食べることにしました。1320円します。 味は醬油しょうゆです。 「稀少な豚ホホ肉のチャーシュー5枚入り」ということで、さすがにチャーシューはほろろと崩れるやわらかさです。 スープは麺によく絡んで、深みのある味が口の中に広がります。 しかしな~、これは完全な好みの問題ですが、自分は醬油じゃなくて塩が食べたかったのかもしれないと思いました。非常にうまいのは確かなんですが。 幌南小学校前から市電に乗り、山鼻9条で降車して、中島公園駅から地下鉄南北線に乗り継…


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