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ギバチ
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ギバチ

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淡水魚の給餌

今日も今からお仕事です。写真は、配合飼料を食べるギバチを撮影したもの。我が家のギバチのなかで唯一配合飼料に餌付いている個体。餌はひかりの「キャット」を与えている。右の赤い粒がそれである。お食事中にカメラを向けたら急いで流木の裏に隠れてしまった。 その後水槽を覗いたら、デーン、と。お腹をふっくらさせて佇んでいました。もちろん餌はすべて残さず平らげてしまっていたのでした。ギバチも我が家にきてもう1年半近くになります。本当は60cm水槽で飼育してあげたいところ。 こちらは先日購入したアユ用配合飼料を水槽に導入した直後の淡水魚水槽。ムギツクやタナゴ、アブラボテ、各種モロコ、そして長生きしているトウカイ…

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悲しき日

2025年11月18日はウェブログの悲しき日になった。NTTドコモは「ぷらら」についで、「goo blog」を終了することを発表していたが、今日、ついにgoo blogのすべてのウェブログが閲覧できなくなってしまったのだ。 goo blogは2004年サービス開始ということで、ウェブログの黎明期からブーム期、そしてSNSへの流出、最後にCMSへのバトンタッチまでそのすべてを見てきたということがいえるだろうか。現在はウェブログを書く人も少なくなり、サービスの運営が困難になってしまったようだ。でも、これでgoo blogで書かれたウェブログの内容は見ることができなくなってしまったというのは残念だ。…

ギバチはみんな生きている

久しぶりに淡水魚水槽。ナマズ目・ギギ科のギバチ。最近まったく投稿していなかったギバチくん(性別不明)たちとアリアケギバチくん(同)は一応元気でやっている。水槽に浮草のサンショウモの類を入れたところそれが大繁殖し水面を覆ってしまっており、暗くなっている。そしてギバチのサイズもびっくりするようなサイズになっている。そろそろこの水槽はギバチには狭くなってしまったので、近いうちに60㎝水槽にサイズアップしたいと思っているのだが、なかなかいい物件は手に入らない。かねだいの水槽も安い中古品は水漏れのおそれがあるとか書いてあって購入を躊躇している。 ランキング参加中アクアリウム

ギバチもうすぐ1年

最近忙しすぎな椎名さんです。我が家にギバチがやってきて、もうすぐ1年になる。アリアケギバチと比べると全体的に色が黒くなっていて、白(あるいは黄色)の模様はほとんど目立っていない。これがギバチの特徴らしい。そしてある程度のサイズから飼育を初めると、全く慣れない。夜間餌をあげると食べているようだが、私の見ている前では捕食せず、いつも寝床の投げ込み式ろ過器の下で瞑想している。ちなみに餌は霞ヶ浦産の川エビなどを与えているほか、ヒメダカなども食べる。サイズも導入した時とくらべだいぶ大きくなり、格好いい。

ギバチ属の餌の話

今日から6月です。元AKB48 高橋チームA 前田亜美さん29歳ってマ?? 我が家にはギギ科の魚が2種類いる。ことし採集したギバチたちと、昨年のアリアケギバチである。そんな彼らの腹を満足させるのには河川で捕まえたエビやらザリガニやら昆虫やらを与えたいところだが、ガソリン代の高騰により頻繁には行けない。 幸いにもギバチもアリアケギバチも、生き餌だけでなく死んだ餌でもよく食べてくれる。ドンコとかとは違うのだよ、ドンコとは。 今回は冷凍の淡水エビの入手。「チャーム」でも売ってるじゃないかと突っ込まれそうだが、これは国産(霞ヶ浦)のものでかつ、ちょうどいいサイズ。もともとは大きなブロックで販売されてい…

ギバチ

さてこの間の遠征のあと、持ち帰ってきた、ギギ科のギバチたち。我が家はギバチの飼育経験はないものの、アリアケギバチの飼育経験があるからおなじようにすればいいだろう、と思っていたが、実はギバチの飼育はアリアケギバチの飼育とは全くの別物であることを知った。 まずアリアケギバチの幼魚は複数飼育ができたが、ギバチは幼魚同士でも激しく争い、結果的に水槽が増殖してしまうことになった。さらに餌もなかなか食べてくれない。このままでは餓死したり、そこまでいかなくても痩せてしまうことも考えられるため、近いうちにまた水生昆虫をとりに近所の河川へ向かう必要があるかもしれない。また、いくつかの情報元によると、高水温も良く…

2023年5月 和泉川いきもの観察隊

5月21日 宮沢のバス停から東山の水辺まで、和泉川のゴミを拾いながら歩き、いきもの観察を行いました。 宮沢バス停前の広場に集合・・・自己紹介と注意事項の説明 和泉川に入り、ガサガサやゴミ拾いをしながら観察を続けました。 魚やエビが撮れたよ! 仕掛けにはこんなに沢山入っていた! 川から上がり、歩いて東山の水辺へ移動 和泉川の水について説明を受ける子供達 宮島宅前の広場に集合し、宮島さんから採取した生き物の説明 集めたゴミと環境説明 観察中に確認した生き物 タモロコ ギバチ シジュウカラ カルガモ カワウ アオダイショウ ウラギンシジミ ホソヒメヒラタアブ イヌガラシ セリバヒエンソウ ミゾソバ …

家の生き物紹介してみた。

どうもー mmmmmronnです。 今日の会は、 家の生き物紹介 始まり 常連のこちら。↓ うちで飼育している。 アカザというお魚と ↓ ギバチです。 この子たちは、ナマズ目のお魚です。 後アカザの家 ↓ ギバチのも ↓ ギバチの3時のおやつ ↓ 冷凍赤虫です。 いつものご飯は、乾燥赤虫を上げています。 上げているの。 ↓ ピンセットで上げています。 では、本当の主役は、 ↓ オタマジャクシ と スジエビ と ボケボケですが、カナヘビのベビーです。 大きさは、 ↓ 手の半分ぐらいです。 この子は自然に返してあげました。 では次は、11月3日です。 またね!


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