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ギギ科
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ギギ科

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ギバチ

我が家のギバチ。もうすぐ2度目の冬を迎える。アリアケギバチは冬の寒さに弱いらしく、あまり餌を食べないが、ギバチはやはり冷たい川にもいるためか、冬でもそこそこ餌を食べてくれる。現在の餌は行方の道の駅で購入したエビや、スーパーで購入したワカサギなどを与えている。 今日も仕事なので短い記事で失礼。というかそろそろ、仕事辞めたい。

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アリアケギバチも生きている

写真は汚いが、こちらも久々登場のアリアケギバチ(汚れが舞ってしまったので背景は加工している。あらかじめご容赦ください)。2023年に福岡県の小さな河川で採集したもので、もう2年たつことになる。小さな個体を採集したつもりであったがいつのまにかかなり大きくなった。餌は川エビを中心に各種フードを与えているのだが、最近は「キャット」を口にしなくなった。川エビだけだと栄養バランスがよくないのだが...。幼魚はマーブル模様だが成長すると黒っぽくなる。カラフルなのがいいという人もいるが、真っ黒でも迫力があり格好いい魚である。 ランキング参加中アクアリウム ランキング参加中gooからきました

ギバチはみんな生きている

久しぶりに淡水魚水槽。ナマズ目・ギギ科のギバチ。最近まったく投稿していなかったギバチくん(性別不明)たちとアリアケギバチくん(同)は一応元気でやっている。水槽に浮草のサンショウモの類を入れたところそれが大繁殖し水面を覆ってしまっており、暗くなっている。そしてギバチのサイズもびっくりするようなサイズになっている。そろそろこの水槽はギバチには狭くなってしまったので、近いうちに60㎝水槽にサイズアップしたいと思っているのだが、なかなかいい物件は手に入らない。かねだいの水槽も安い中古品は水漏れのおそれがあるとか書いてあって購入を躊躇している。 ランキング参加中アクアリウム

久々のアリアケギバチ

昨年の6月以来となる、私のぶろぐ登場となったアリアケギバチ。最近水槽を大きいものにサイズアップしたため、アリアケギバチの成長にもよいようである。この水槽では流木などの隠れ家が多いためなかなか姿を現してくれないのが残念である。屋外では空き缶やタイヤなどのゴミの中にも潜んでいるため適応力はあるようだ。 暗色の体に黄色い模様が見られる。同じくらいのギバチも飼育しているのだが、少なくとも我が家の個体ではこの黄色い模様は薄れてしまっている。体色もギバチのチョコレート色と異なるオリーブグリーンで、これはこれでまたよい。このアリアケギバチは福岡県内の河川で採集したもので、今年の9月で我が家にやってきて2年に…

ギバチもうすぐ1年

最近忙しすぎな椎名さんです。我が家にギバチがやってきて、もうすぐ1年になる。アリアケギバチと比べると全体的に色が黒くなっていて、白(あるいは黄色)の模様はほとんど目立っていない。これがギバチの特徴らしい。そしてある程度のサイズから飼育を初めると、全く慣れない。夜間餌をあげると食べているようだが、私の見ている前では捕食せず、いつも寝床の投げ込み式ろ過器の下で瞑想している。ちなみに餌は霞ヶ浦産の川エビなどを与えているほか、ヒメダカなども食べる。サイズも導入した時とくらべだいぶ大きくなり、格好いい。

ギバチ属の餌の話

今日から6月です。元AKB48 高橋チームA 前田亜美さん29歳ってマ?? 我が家にはギギ科の魚が2種類いる。ことし採集したギバチたちと、昨年のアリアケギバチである。そんな彼らの腹を満足させるのには河川で捕まえたエビやらザリガニやら昆虫やらを与えたいところだが、ガソリン代の高騰により頻繁には行けない。 幸いにもギバチもアリアケギバチも、生き餌だけでなく死んだ餌でもよく食べてくれる。ドンコとかとは違うのだよ、ドンコとは。 今回は冷凍の淡水エビの入手。「チャーム」でも売ってるじゃないかと突っ込まれそうだが、これは国産(霞ヶ浦)のものでかつ、ちょうどいいサイズ。もともとは大きなブロックで販売されてい…

ギバチ

さてこの間の遠征のあと、持ち帰ってきた、ギギ科のギバチたち。我が家はギバチの飼育経験はないものの、アリアケギバチの飼育経験があるからおなじようにすればいいだろう、と思っていたが、実はギバチの飼育はアリアケギバチの飼育とは全くの別物であることを知った。 まずアリアケギバチの幼魚は複数飼育ができたが、ギバチは幼魚同士でも激しく争い、結果的に水槽が増殖してしまうことになった。さらに餌もなかなか食べてくれない。このままでは餓死したり、そこまでいかなくても痩せてしまうことも考えられるため、近いうちにまた水生昆虫をとりに近所の河川へ向かう必要があるかもしれない。また、いくつかの情報元によると、高水温も良く…

アリアケギバチ

我が家のアリアケギバチ。基本的には流木の下などでじっとしている。寒いからでしょう。ですが餌はしっかり食べてくれる。お腹もだいぶふっくらしてきている。お腹がだいぶふっくらといえば、島田晴香さん、第一子ご懐妊おめでとうございます。 昼間はこうやって流木の下に隠れていますが、夜間はアグレッシブに泳いで餌を捕食する。餌は河川産のエビやらヌマチチブを与えているのだが、ただこの時期どこの河川や湖へ行ってもエビを採集するのは容易ではない。九州だったらこの時期でもヌマエビがいたるところにいるのだが。今年採集したい魚の一つにギバチというのがおり、資金と時間に余裕ができたら県北の河川も訪れてみたいと思っている。

アリアケギバチ

先月末~今月頭の九州遠征で出会えた淡水魚。何種かお持ち帰りしたのだが、その中でも久々に採集した子。ナマズ目・ギギ科・ギバチ属のアリアケギバチ。アリアケギバチは九州にのみ生息する希少種で、なかなかお目に罹れない。採集・飼育するのは今回がはじめてではないが、今回採集した個体は昔採集して飼育していたのとは別水系の個体になる。いずれにせよ、格好いい体つきとかわいい顔が特徴的である。 飼育の際のポイントはいくつかあるが、(繁殖を狙うとき以外)同種同士の混泳は避けるべきということ。また小型水槽での飼育ではほかの魚との混泳も避けるべきである。ヤマトシマドジョウやアブラボテを一緒に入れたら捕食されてしまった。…


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