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オーケストラ

(音楽)
【おーけすとら】

管弦楽団

有名なオーケストラの略称(例)

ACGO,RCO(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)
BPO(ベルリン・フィル)
BSO(ボストン交響楽団)
CSO(シカゴ交響楽団)
LSO(ロンドン交響楽団)
NYPO,NYP(ニューヨーク・フィル)
PO(英フィルハーモニア・オーケストラ)
VPO(ウィーン・フィル)
など

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関連ブログ

交響楽団の赤字問題

交響楽団の収益悪化、来場者戻らずコスト上昇 ~ 綱渡りの自助経営、草の根のムーブメントへの期待 ~ | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ 自分は音楽の編成で言うなら管弦楽が1番に好きである。50人以上の演奏者が駆使する音量と音色の幅が最高である。しかし、どの程度で生演奏を聞いていると言われると、年に1回もない。録音されたものはほぼ毎日聞いているが、生演奏は皆無。 理由としては、まず、聞きたい曲が少ない。これがポップスやサントラなら60分の間に興味がない曲もあるが、精々5分だけで全体の抑揚に1役を買っている。しかし、クラシックにも5分程度の曲は山ほどあるが2管編成以上のフルオーケスト…

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初めてのアマオケを聴きに行く その2

☃☃12月8日に青森県東方沖で強い地震がありましたね。余震もまだ続いているようです。被災された方々、避難中の皆さまへ、お見舞い申し上げます。☃☃ 前回の続きです。1曲目はシベリウス作曲 交響詩 『フィンランディア』 www.youtube.com 僕は、音楽の食わず嫌いがありまして、シベリウスはまったく、聴いたことがありません。検索してみると、シベリウスは、フィンランドの作曲家であったこと、もともとは、ヴァイオリン奏者になろうとしていたこと。のちに、自らのルーツ、フィンランドと、その民族意識を楽曲に込めたこと。フィンランドでは国民的作曲家として、2002年までは、紙幣にシベリウスの肖像が描かれ…

初めてのアマオケを聴きに行く

12月6日の土曜日は、神戸文化ホールへ行ってきました。『フェニックス フィルハーモーニック オーケストラ』の第16回演奏会を聴きに行ってきたのです。僕はこのオケ、全くの初めてです。 しかも、社会人を中心としたアマチュアのオーケストラです。 この演奏会をわざわざ選んだのは、3つの理由があります。その① ズバリ、安い‼️ 全席自由席で、入場料、たったの¥1,000円ぽっきり。 このやすさでフルオケが楽しめるのなら、コスパ抜群ですね。😁 その② 演目がチャイコフスキーとシベリウスであったこと。 チャイコフスキーは大好きな作曲家です。それに、シベリウスは殆ど聴いたことがなかったので、フルオケで聴けるの…

大半の消費者にとって管弦楽は劇伴で接種するのでクラシックが不要になった説

価値観とは2種類ある。1つは他人と共有する。もう1つは他人を無視する。前者は工業製品などに有効。そして、後者は娯楽芸術などである。結局の所、勉強も練習もせずにわかった気になりたい無能が、工業製品と同じ定規で娯楽芸術を評価する。x軸の好き嫌い、y軸の上手下手、この面積で評価せずに1次元で判断する。映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書)が示すように、専門家に憧れながら勉強はしない、自分が理解が出来ない作品を不親切と断ずる。この手の怠惰な消費者は腐るほどいる。 初心者を追い払う商品は間違っている。しかし、思考しない消費者は不要。自分はそう思うが、…

石川県ではメジャーなお菓子、ビーバー。

10月11日(土) 石川県ではメジャーなお菓子、ビーバー。サンリオとコラボの、クロミビーバー見つけた。 らっきょう風味。 早速食べてみたけど、もう買わないと思う。個人的にムリな味だった。 やっぱりビーバーは、プレーン、カレー、白えびが美味しい。 車の話。 政府が関税交渉を踏まえて「アメ車」の公用車導入を検討しているとのニュース。政府フォードのF-150を国土交通省の地方整備局に導入し、工事や道路のパトロールに使うことなどを検討しているという記事。 F-150を公用車とは、なかなかいかつい。昔、東洋タイヤのCMに登場していたけど、カッコ良かった。節分の時期のCM?だったか、パルクールとの組み合わ…

テレビに影響されて、シンフォニー演奏会で脳の活性化を試みる

2025年12月1日 最近、ブログの日付をよく間違える。脳の老化かなあ。 この間のテレビ番組で、面白いことを言っていた。高周波を浴びると、脳の内部から活性化するらしい。ちょっと調べると、ハイパーソニック・エフェクトと言うらしい。 1day1new.hatenadiary.com www.youtube.com 図書館で本を借りて読んでみた。 ハイパーソニック・エフェクト 作者:大橋 力 岩波書店 Amazon 正直なところ、分からない。だってさ、可聴域すら危ういのに、それ以上の高周波なんて測定器でも無いと見えない(当然、聞こえない)し。音源をどう拾って、どう加工して、どう再生するかでも変わりそ…

ローランド M-SE1 String Ensemble

M-SE1 String Ensembleは1995年に発売されたローランドの音源モジュールです。「SOUND EXPANSION シリーズ」として発売されました。 当時ローランドのフラッグシップだったJV-1080やJV-2080にはエクスパンションボードがあり、音色を追加する事ができました。そのJVシリーズに追加するエクスパンションボードが1Uラックサイズで登場しました。その中でこのM-SE1 String Ensembleだけはエクスパンションボードのラインナップにはない新規の音源だったと思います。JVシリーズと同系統の音色でJVシリーズを持っていなくても手に入れる事の出来るローランド最…

岡山フィルの2025/26シーズンプログラム発表(前編:逆境の中、飛躍への期待)

岡山フィルの来シーズンのプログラムがリリースされた(リリース:11月15日)。 ​ ​プログラムを一目見た時に感じたこと。それは「ああ、秋山さんは東京公演まではプログラムを決めていたが、その後は決めていなかったのだな」ということ、5月以後は、レパートリー拡大には保守的だった以前の岡フィルに先祖返りしたかのように映る。 ​今年度の《我が祖国》→吉松隆→バルトークという流れは、岡山フィルが演奏面でもプログラム面でも新境地に入ったことを実感させたが、2026年度は……これ以上は言うまい。岡フィルも大変なのだ。シンフォニーホールの改修により本拠地が使えず、次期常任指揮者という「楽団の顔」が不在のままの…

11月に第九を聴きに行く(その1)

11月の16日、日曜日に神戸文化ホールへ行ってきました。 この日は、ちょっと早めの『第九』を聴きに行きました。じつは、ボク、いままで通しで『ベートーヴェンの第九』を聴いたことがなかったのです。😁😂 www.youtube.com (ゆえに、この有名なフレーズが第2楽章なのだ、ということをはじめて知りました)部分的には、テレビなどで、聴く機会もありますし、日本人にとっては年末の風物詩になっていますね。 www.youtube.com (まあ、日本人が、ベートーヴェンの第九をイジりすぎ、ということもありますが……😁)今回の演奏会は、ちょっと趣向があります。『神戸市室内管弦楽団』の第170回定期演奏…

N響 2025年11月C定期(デュトワ 指揮)

11月14日(金)シャルル・デュトワ指揮 NHK交響楽団 《2025年11月Cプロ》 NHKホール 【曲目】~ラヴェル生誕150年 ~ 1.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ 2.ラヴェル/組曲「クープランの墓」 3.ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 合唱:二期会合唱団 デュトワが8年ぶりにN響定期に復帰した。あの当時何があったかは小耳に挟んだ程度なので、ここでは不問にする。当日券の販売はなく会場は超満員。 89歳となったデュトワだが、歩く姿も立ち居振る舞いも指揮姿も、これまでと全く変わることなく颯爽として若々しく、何よりも演奏の素晴らしさに改めてホレた。8年の歳月を経てN響の顔ぶれ…


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