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オフコース
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オフコース

(音楽)
【おふこーす】

OFF COURSE
小田和正を中心とした、70年代後半から80年代を代表するグループ。
当時ニューミュージックと言われた音楽シーンを、ユーミン(松任谷由実)、チューリップなどとともに牽引した。
1969年結成(小田和正、鈴木康博、地主道夫)、1989年東京ドーム「The Night with Us」公演を最後に解散。解散時メンバーは小田和正、清水仁、大間ジロー、松尾一彦。

代表曲は「秋の気配」「愛を止めないで」「さよなら」「YES-NO」「君が、嘘をついた」「眠れぬ夜」「風に吹かれて」「夏の終わり」「言葉にできない」「YES-YES-YES」「I LOVE YOU」など。

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今日のレコード(オフコース)

今年はもう「クリスマスの約束」の放送は無いんですね。 毎年楽しみにしていましたが、昨年が最後の放送となりとても残念です。 良質な音楽番組が減っていく中にあって、この番組は数少ない楽しめる番組だったので、小田さんの気が向いたら是非復活して貰いたいなと切に思います。 そういう理由ではないですが、今日はこのレコードを購入しました。 オフコース ファイナル・セレクション1975-81 これは新譜です。 オフコースのベストアルバムは過去に色々出ていまして、私もレコードやCDを持っているので今更なんですが、今回のは新しくリマスターされた高音質盤かつ180gの重量盤、それと購入者には96kHz/24bitの…

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「大きな玉ねぎの下で」の記憶

先日、かなり久しぶりに爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」を耳にした爆風スランプと言えば、走る~走る~俺たち♪の「Runner」が一番ポピュラーなのかな誰しもある少年時代の切なさや痛みを描いた歌詞 激しく、それでいて哀愁を呼び起こすロックサウンド サンプラザ中野くんの振り絞るド直球の歌声それらがこれ以上ない融合性を持って聴く者の心を熱く響かせる自分も大好きな楽曲である そして「大きな玉ねぎの下で」こちらも名曲と称されていてもちろん知っている 知ってはいたけれど、今回初めてその歌詞をしっかりと聴いたかもしれない ペンフレンドとの遠距離の恋 会いたくて君にコンサートのチケットを送る初めて君に会える…

別れ路の三章 ~眠れぬ夜、秋の気配、さよなら~

管理人です。 今回は趣向を変えて五行詩*1で三部作。 オフコース、小田和正さんの三曲の歌詞を紫式部の世界で五行詩にしてもらいました。ごゆるりとお楽しみくださいませ。*2 一 逢はで寝る夜の歌 逢ひ難き人を思ひつつ、一人寝(いちりん)にして夜長(よなが)を聞く枕の涙の跡、暁の光にてぞ消(き)ゆるいかばかり夜を重ねども、この胸の闇、いまだ晴らずただ夢に逢ひ見むと願ふも、夢さへも訪はず明けぬ夜はなからんと知りつつ、なお待ち侘ぶる心の愚(おろかさ)よ 【参照歌詞】 眠れぬ夜(オフコース)【式部様より】会えぬ人への想いに眠れぬ夜を過ごす、源氏物語にも通ずる心情を詠んでみました。誰かを想いながら夜を明かす…

秋の気配

秋の気配オフコースJ-Pop¥255provided courtesy of iTunes秋の気配を感じる今日この頃。 部屋で夜更かししてたらラジオから流れてきた。 オフコースの秋の気配。 高校の時付き合ってた彼女が好きだった曲。 そして別れを告げられる時に今の心境はこの曲と同じと言われた曲。 作詞者も語っているように、この曲は一方的な別れを切り出す男の身勝手で傲慢な曲。 これを男である俺が彼女にしてやられた。 人生で一番きつかった失恋。 前後の記憶が飛ぶような失恋。 46年経ってようやくプレイリストに追加できるようになった曲。Off Course 1982・6・30 武道館コンサート [DV…

Yes−No / オフコース

「Yes-No / 愛の終わる時」(イエス・ノー あいのおわるとき)は、1980年6月21日に発売されたオフコース通算19枚目のシングル。「Yes-No」は、アルバム『We are』[注釈 1]に収録されるが、アルバム収録とは別ヴァージョンでエンディングが若干長く、アルバム・ヴァージョンでは聴かれる、後半部での大間ジローによるカウベルが入っていない。ベスト・アルバム『SELECTION 1978-81』に収録されているのは、富樫要によるフリューゲルホルンソロのシングル・ヴァージョンのイントロにアルバム・ヴァージョンを編集で繋いだもの。この曲の歌詞について小田和正は「“抱きしめよう”はともかく、…

「一億の夜を越えて」 オフコース(鈴木康博) 誰かが嘲った 夢を夢見てる…

こんにちは、暖淡堂です。 急に秋らしくなりました。 こんなときには体調を崩しがち。 インフルエンザその他の伝染病も流行っているようです。 皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。 記録的な暑さだった今年の夏。 きっと夏バテも記録的なものになると想定しています。 計画的に夏バテ期を過ごしたいもの。 事前に諸々スローダウンを心がけています。 で、最近、北海道の実家に電話をかける頻度が増えてきました。 休日は、なんとなく北海道のことを考えています。 それにつれて、いろいろと昔のことを思い出したりして。 高校生の頃から大学生の頃にかけて、レコードをたくさん持っていました。 今はおそらく妹のところにあ…

小田さんライブ初参戦

なかなか取れないと噂の小田和正さんのコンサートチケット!初めて申し込んだのに奇跡の当選!今年の運を使い果たしました⤵というわけで、明治安田Presennts Kazumasa Oda Tour 2025「みんなで自己ベスト!!」大阪公演、行って来ました~ 77歳喜寿を迎えてのライブだそうですが、あんなに歩き回って歌ってくれるんですね。ご当地紀行2025は横入りの万博(笑) 琴線に触れる優しいメロディー・・・・会場内に映し出される歌詞・・・・衰える事のない美声・・・・三拍子揃ったライブに涙腺緩みっぱなしでした😢歌詞よりメロディーに感動する私だけど、歌詞を見ながら聴いたり、口ずさんでいると、そこに…

オフコース 出会いは風のように④|転機となった『ワインの匂い』と伝説の序章

こんにちは。1977年の貴重な音楽記事を元にオフコースの「素顔」を辿る旅、4回にわたるこの連載も、いよいよ最終章を迎えました。 これまでの物語では、二人の少年の出会いから、音楽への純粋な情熱、そしてプロの世界の入口で経験した巨大な才能との出会いと、それに伴う葛藤を追ってきました。 ▼これまでの物語はこちらから① 1977年の記事で綴る、二人の少年の物語② PPMとの出会いが運命を変えた③ 伝説のバンド「赤い鳥」との邂逅 学生気分のままプロになり、明確な目標も持てずにいた彼らは、長い不遇の時代へと入っていきます。自分たちの音楽は本当に世の中に届くのか。そんな苦悩の中で、彼らはついに大きな「転機」…


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