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アジャスト
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アジャスト

(一般)
【あじゃすと】

adjust
合わすこと。調整。調節。


競艇で、スタートの際に突っ込みすぎ、直前にスロットルを緩めること。
これにより、アジャストするほど突っ込んでいるので、スタートタイミングは0.01程度の好進入に見えるが、スロットルを緩めているので他艇よりもズルズルと遅れてしまう。
放る(ほおる)とも言う。

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投球ラインで悩むこと

ストライクがなかなか出ない状況の中で、レーンに対応するために投球ラインを変えるのだけど、なかなか正解がわからないときがある。もしかすると、使っているボールでの正解がないのかもしれない。そんな話を書いてみたい。 ストライクが出ない状況で考えること 投げていてうーんと考えてしまう状況としては、10ピンが飛ばない。アジャストしてみたら今度は7番ピンが残るというような状況になる。 10ピンが飛ばない理由は、いくつかあるが、よくあるのは手前のオイルがなくなってきていて、ボールがレーンに噛んだ結果、パワーロスがあり、ドライゾーンで曲がる元気がないという状況になる。 この場合、立ち位置を内に変更してオイルの…

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パールとハイブリッドのボールの違い

本日のボウリング練習のレーンは、オイルが多いと感じるレーンだった。ハウスコンディションだし、なんとかなるだろうと思って、パールのカバーの中間から少し弱めのボールで投げ続けた。その結果、オイルのキャリーダウンが進み、苦戦のゲームとなってしまったので、そんな話を書いてみたい。 前半3ゲームの展開 1ゲーム目でこれはオイル量が多いと感じ、立ち位置を外にどんどんアジャストしていくも、幅が感じられるラインが見当たらない状態になった。2ゲームで立ち位置を固定して、ボールの外への出し幅で調整しはじめたのだけど、すでにキャリーダウンしていて、フッキングさせたいと思う場所にボールが差し掛かると、抜けていく。外ぎ…

ストライクがでる投球ラインはどこ?

平日の午後に、ボウリング練習に行くと、まあまあ投げ込まれたレーンになる。どんなオイルの削られ方になっているのか、とりあえず投げてみないとわからないが、その後にストライクになるラインをどう見つけるのかという話を書いてみたいと思う。 最初に投げて確認すること これは大会やリーグの練習投球でもそうなのだけど、自分の場合は、基本的は、以下の3つのラインを確認することが多い。 ストライクになるだろうと思うライン 7番ピンのカバーのライン 3−6−10のスペアのライン 時間があまれば、2−8とかバケットのラインも確認したり、10ピンのラインもとりあえず投げてみるが、上記の1〜3を投げてだいたい予想がつくの…

ボウリングのボール選びの楽しさ

3連休、週間予報の段階では雪の予報もでていたが、気温は低いもののいい天気だった。3連休だと中日がボウリング場は混雑することが多いのだけど、今回は、3日目が一番混雑していた。集団心理というのはイマイチわからないものである。 3連休のボウリング練習 結局、3日ともボウリングをやっていたのだけど、この3日間は、毎日異なるボールを2個ずつ持っていき、投げるということをやっていた。最近のレーンの傾向としてキャリーダウンしやすいので、最初は、割とカバーの強いボールで投げるというラインナップになる。 1日目は、ハイブリッドの中間ぐらいのボールと、パールの中間ぐらいのボール 2日目は、ソリッドの中間ぐらいのボ…

手前のオイルが削られているレーンの対応

一般的に、ボウリングのレーンのオイルは外側(右側)の手前から削られていくことが多い。複数人が投げたレーンに入ると、だいたい外のオイルが削られている。そういうレーンでどう投げたらいいのかという話を書いてみたいと思う。 外のオイルが削られる理由 これは、右利きのボウラーが多いことが一番の原因で、基本としても2番目(10枚目)のスパットをねらって投げるため、外側の手前をボールが何回も通過するためである。マイボウラーで割とボールを曲げるタイプの人でも、外を使う人が多い。これは、レーンのオイルの段差があり、幅のあるラインでポケットを狙いやすいということと、そんなに高回転の人も少ないので、結果的にボールの…

久しぶりにソリッドのボールで練習

普段、ボウリングの練習をしていると、走ってキレるボールの方が気持ちのよいストライクになるので、ついついパールやハイブリッドのボールを使ってしまう。一方でオイルメンテナス直後に投げると、キャリーダウンしてしまうことも多いので、本日はソリッドのボールで練習開始してみた。 ソリッドのボールを投げてみた印象 投げたボールは、対象コアでカバーも弱めのボールになる。立ち位置も15枚目ぐらいでちょうどよい感じで、外からオイルの段差を使って投げることもできて、キャリーダウンはほとんど感じなかった。対象コアだしデルタRG値も低いので、曲がり幅も狭くでき、とても投げやすかった。結果、268、254と高スコアを打つ…

ローハイで考えるボウリングの難しさ

最近のボウリング練習は、特に個別の目標設定もせず、なんとなく投げていることが多かったのだけど、その結果、ローハイが大きいという結果になっている。なぜ、そういう結果なのかを考えてみると、ボウリングの難しさがそこにあるように思ったので、そんな話を書いてみたい。 ローハイが大きいとは? 例えば5ゲーム投げたとして、一番、高いスコアのゲームと、一番、低いスコアのゲームのスコアの差が大きいということにある。例えば、220点がハイゲームで、ローゲームが160点だとすると、ローハイは、60点ということになる。安定した投球ができていれば、もっと差は少なくなる。 一方で、ハイゲームが270点でローゲームが210…

ボールの落とし位置によるアジャスト

ボールをリリースするときに、「手前から転がす」という表現があるのだけど、手前があるということは奥もあるということだと思う。ボールがレーンに落ちる点と、そのときの動きについて少し書いてみたいと思う。 ボールの着床点はいつも一緒? 自分のリリースで感覚的に思うこととしては、状況によって結果的に変わってしまっているように思う。 本当は、体(特に左足)からみた相対位置でボールは常に同じところで着床するのが理想だと思う。立ち位置を変更して助走して、思ったところのラインを通すには、そのようになっていないとコントロールが定まらない。 一方で外からまっすぐに投げるときと、内から外に出して投げるときではリリース…


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