先週いつも降りない駅で降りたら、空が綺麗なピンクに染まっていた。普段の駅から家までの道のりだと方向的にあまり夕焼け空を楽しめないので、久しぶりにうっとりと空を眺めながら歩く道々写真を撮った。

遅くなりまして申し訳ありません。 30～40分ほど、うたた寝をしてしまっていました。 Jennifer Farleyさんチャネリングによる、創造主（Creator）からのメッセージです。 It Just is | The Creator via Jennifer Farley It Just is | The Creator via Jennifer Farley | Voyages of Light ＜訳文＞ 機械翻訳ではありません。 『それはただ』 October 10, 2025 あなたについて誤解している人は常にいるでしょう。どうか、あなた方一人ひとりが、これまでの自分の経験によって思…

本日、食したカップラーメンはこちら！ 徳島製粉「金ちゃんラーメン鶏しお」 だぁぁぁぁぁぁ！ 早速！ いただきます！ しかし、自分が書いている小説のアクセス数がとんと伸びない。挿絵を描いてみても、これといった反応がない。いや、まあ、そう簡単に評価されるとは思っていないが……ちょっとはリアクションが欲しいところだ。そんなもやもやを抱えながら、お湯を注いだ。 立ちのぼる湯気に包まれて漂ってくるのは、やさしい鶏の香り。スープは澄んだ黄金色で、ひと口すすると、まろやかな鶏の旨みがふわりと広がる。塩気は控えめながらも、旨みの層が厚く、あとを引く味わい。シンプルながら完成度が高く、食べ進めるうちに自然と心が…

スーパーで目にする親子のやりとり。お菓子をねだる子どもに、「今日はダメ」と言う母親。それでも子どもは諦めず、大声で泣き出す。「静かにしなさい！」と響く母の声に、店内の空気は一瞬で張り詰めます。 この光景を見て、私たちはどんな感情を抱くでしょうか。「かわいそう」と思う人もいれば、「うるさい」と感じる人もいます。親の怒りに不快感を覚える人もいるかもしれません。 もし胸が苦しくなったり、その場から離れたくなるほど辛くなるなら、それはあなたの中の“インナーチャイルド”が反応しているサインかもしれません。 幼少期、「泣くと怒られた」「人に迷惑をかけてはいけない」と育った経験が、感情を表に出すこと＝愛され…

10人の東洋哲学者が教える ありのままでいる練習 作者:筬島 正夫 SBクリエイティブ Amazon ☆☆☆☆☆ 仏教の教えというものが、なんと心を落ち着かせてくれるものか。 無理に変わろうとしなくても「足るを知る」ことで、ありのままの自分で幸せになれる。 ・西洋の文明は積極的、進取的かもしれないが、つまり不満足で一生をくらす人の作った文明である。・東洋哲学では、「私」は全体の一部でありながら、同時に「かけがえのない唯一の存在」でもあると説きます。・視点を変えよ。①自分の視点、②相手の視点、③第三者の視点、④さらに超越的な視線（猫の視点）、するとモヤモヤが解消します。・三苦とは、苦苦、壊苦、行…

通訳ブースで学んだ大切なこと。それは、完璧な翻訳よりも、相手の真意を汲み取ることの方がずっと大切だということです。 恋愛も同じではないでしょうか。私たちはつい、相手の言葉を「正しく理解」しようと必死になります。でも時には、言葉の向こうにある感情の震えや、沈黙が語る物語に耳を傾ける方が大切なのかもしれません。 パリで出会った恋人たちは、完璧なフランス語を話すわけではありませんでした。でも彼らの目の輝きや、手をつなぐ時の優しさは、どんな美しい言葉よりも雄弁でした。京都の古民家で過ごす静かな夜、庭の石灯籠が教えてくれるのは、愛は激しく燃える炎である必要はないということ。静かに、でも確実に心を照らし続…

9月1日、ぴーすけの不登校から1年。 世間の応援の声に感謝しつつも「一体どうすりゃいんだ？」と思い続けた母が、闘病中の今だからこそ見えた新しい希望のかたち。 一体どうすりゃいんだ？の1年 今日は、9月1日。子どもたちの登校を「応援する」、不登校の親に「エール」を送る、そんな報道や投稿が目にはいります。 「学校へ行くことの価値」を説く声や、「休み癖」への懸念、学校はもっと「過ごしやすい場所」に変わるべきだとの意見、「学校なんか行かなくても問題無い」、ただし「絶対的正解はない」「保護者さん応援してますがんばって」・・一つひとつ本当にそのとおりだなと感じるし、こうしたことに関心を寄せてくれる世の中で…