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自治
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自治

(一般)
【じち】
  1. 人民が自ら参加して統治すること。地方自治など。
  2. 自分たちのことを自分たちの責任で統治すること。
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これからの話をしよう

1651 今日の学活の時間は、今までで一番丁寧に、ずっしり話した1時間でした。「これからの話をしよう」ということで、話をしました。 1、2学期と自分の価値観をぶつけ続けてきたクラスです。今なら、全て話しても通用するでしょう。 今の課題と、これまでの経緯と、そしてこれからどうなって欲しいのかを語りました。 まず、学級を持ったときに感じた大きなこと。学習面の話をし続けてきたけれども、本質は『自己肯定感の低さ』であること。 「その場で、自分のいいところを3つ手を上げていってください」と言いました。 ほとんどの児童が、手を挙げない。 これは、自分の良いところを見つけられていなかったり、言ってもいいのか…

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「町内会って“めんどくさい”だけじゃない。暮らしを守る小さなチームの話」

最近、「町内会に入らない家庭が増えている」という話を耳にしました。私のご近所でも、転入してきた方が最初は入会をお断りされたそうです。理由は「年会費の意味がわからない」「必要性が感じられないから」。 気持ちはよくわかります。仕事に家事に育児…ただでさえ忙しい毎日。さらに役員や会合、行事が乗っかるとなれば、負担に感じてしまうのも無理ありません。 でも、その出来事がきっかけで、私自身「町内会って本当は何をする場所?」と調べてみました。 ◆ 町内会って何してるの? 調べてみると、意外にも役割はとてもシンプルでした。 防犯・見守り(パトロールや声かけ) 美化活動(清掃、草刈り、ごみステーション管理) 情…

町内会とは|3分でわかるタイパ解説

今日は日本独特のご近所ネットワーク【町内会】について、ザックリだけど深〜くお届けしちゃうわよ〜ッ💋 🏠この記事では:「町内会ってなに?入らなきゃダメ?」 ・回覧板でもおなじみの“町内会”の正体・どんな活動をしてるの?・現代っ子でも意味あるの?その疑問にズバリ答えるわよ〜! 👦「オネェさん、町内会ってなに?なんか“昭和感”ある名前だけど…いまもあるの?」 👠「アラ坊や、確かにレトロな響きだけど、町内会って“ご近所の防災・交流ネットワーク”の要よ!なくなったら大変なのよ〜🔥💦」 【町内会の要約!】📘🏡 📌 町内会とは?→ 同じ町・地域の人たちでつくる任意の自治組織のことよ〜! 📍 ポイントまとめ:…

地方自治とは|3分でわかるタイパ解説

今回は、あなたの住むまちの未来を左右する超大事なしくみ――【地方自治(ちほうじち)】についてよッ!「なんか社会の教科書にあるけど、ピンとこない…」っていうアナタ、オネェとぼうやがスッキリ解説してあげるわ〜📣💡 🏘️この記事では:「地方自治って何?」「なんで市長とかいるの?」「国とどう違うの?」ってギモンに、 具体例たっぷり&会話形式で、身近に感じられるように紹介していくわよ〜! 大人も子どもも楽しめる 社会科見学 👦「オネェさん、選挙の話はわかったけど、“地方自治”ってのも出てきたんだよね〜。あれって何なの?」 👠「アラやだ、ぼうや💋地方自治ってのは、“自分たちの地域のことを、自分たちで決める…

【コラム】江戸時代の「城下町」(都市)社会・経済編

前回お約束した「社会・経済編」です。 まず、『社会編』ですが、コミュニティとして「城下町」がどのようして成立していたのかですが、徳川氏の「城下町」である「江戸」に関しては情報が整理されていたので以下その内容を紹介します。 江戸御府内の町地は約五十万から六十五万の人たちが暮らしていた。町民達の自治で治められていた。 町年寄や町名主ら町民の役人である町(ちょう)役人が江戸府内の自治を行い、町法という町地の規則を定め、住民から町入用(自治会費か地方税に相当)を徴収し、自治のために用いた。 現代の行政が担う戸籍に関する事務や道路の補修、法律の伝達や町奉行など公儀の命での各種調査などの事務の他に、町火消…

斎藤幸平+松本卓也「コモンの「自治」論」

世の中のちょっとした違和感を突き詰めていくと、行き当たるのが行き過ぎた資本主義経済です。 政治、経済、教育、医療、産業、農業・・・。 これをどう改善していくべきか。そのヒントが満載の本です。 重要なのは個々人がちいさな選択を積み重ねていくことです。 今日食べるもの、どんな服をどこで買うか、行先とその方法、今晩の暮らし方・・。 最初は不便でもそれが大きなうねりとなって知らないうちに変わっていくかもしれません。 杉並区の区長選挙でそんなことがあったのですね。しっかりと住民が考えて選択した結果なのでしょう。このように少しずつですが変化を感じることもできます。 コモンの「自治」論(集英社シリーズ・コモ…

話そうよ

町内で週1回元気だよ〜と集まる。我が町内には古くても八畳二間の集会所がある。他の町内より恵まれているのは確かだ。元は田圃だったこの土地に今から60年ほど前から家を建てて移ってきた人が多い。最近になって、代替わりをした家や新しく家を購入して入ってきた人が増えてきた地域だ。町内の構成は、自分も含めて年寄りが主になっている。 我が町内の良さは、4・50年前の世代が横のつながりを大切にしながらコミュニティをつくってきたこと。しかし子供会、町内会、祭等などのシステム自体が古い。共働きや一人住まいの人が多い若い世代には古くて合ってないのは確かだ。 70歳前後の自分たちの世代から、積極的に若者と話し合えると…

この国のかたち(7) 自治の危機

辺野古新基地をめぐって国の専横が極まっているが、これは “自治” を破壊する行為である。本来、国と地方自治体は対等の関係にあるのだが、こと日米安保に関わる問題で国は一切妥協しようとしない。沖縄の民意を全く顧みずに推し進められる南西諸島の軍事基地化は、こと沖縄だけの問題ではない。あらゆる“自治”の根幹を揺るがす問題だと受け止める必要がある。 学術会議のありかたに関わる有識者会議の議論が進んでいる。政府の意向は「学術界を政府の意に沿うように利用したい」であり、学術研究の自治を弱めることがねらいである。結果的にそれは表現の自由、言論の自由をじわじわと奪い、権力と財力におもねる社会を生み出すことになる…

戦国時代の京都について~その⑬ 天文法華の乱・その後の京

この「天文法華の乱」を以てして「日本における宗教戦争のひとつ」と論じる人いるが、どうだろうか。宗教戦争の定義にもよるが、確かにそういう面もあるだろう。開戦に至った契機は、教義上の争いである「松本問答」なのだから。 だが教義上の違いが問題になったというよりも、叡山にとっては論争に負けて面子を潰された、という体面の問題の方が大きかったように思われる。この時代、体面を潰されて黙っていることは、己の権益を保証している社会的な地位が下がることに直結したから、叡山としては絶対に見過ごすことのできない大問題だったのである。 また京という強大な権益を生み出す都を、日蓮宗の手から取り戻したい、という思惑もあった…


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